先日、警察庁、経産省、国交省の後援のもと、フィルム工業会と日本保安用品協会の主催で、全国の自動車用フィルム施工店(JCAA)を中心とした、決起大会に出席してまいりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/9b/b498da93e256df5c0699014129dd0d9f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/4e/c753c3dfbfd0f3a6d57774769079238b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/df/46c18dd45d58df716810da8983aaa4ff.jpg)
上から経産省の方、保安用品協会の方、そしてJCAA会長、当社代表の青木です。
私の聞き間違いがなければ、平成19年度の交通事故の死亡件数は5744件で、前年度比10%減ということでした。
ウィンドウフィルムの出荷量も自動車用フィルムは前年ほぼ横ばい、建物用フィルムは増加傾向にあり、ますます安全・省エネに寄与してほしいというような旨のお話でした。
昨今の省エネの動きに伴い、それようの90%断熱フィルムができましたが、運転席助手席はフィルムをガラスに貼って可視光線透過率が70%以上という規定に、ほんのわずか通過しません。
そのフィルム自体は可視光線透過率が74%と、かなり透明度が高いので、省エネ・CO2削減のために、何とかフィルム単体で70%以上のものを良しとしようという動きが業界内外で、活発になってきました。
そうすれば、環境にもやさしいし、夏場も快適な運転を提供できるのです。
法律を変えるのは大変なことですが、自動車もガソリンから電気へと、非常に大きな変革を迎えている今、検討事項として一つ取り上げてもいいのではないかと切望します。
このフィルムはホントにいいです。
当社HPはこちら⇒省エネ・断熱 ホントにいいフィルム 総商
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上から経産省の方、保安用品協会の方、そしてJCAA会長、当社代表の青木です。
私の聞き間違いがなければ、平成19年度の交通事故の死亡件数は5744件で、前年度比10%減ということでした。
ウィンドウフィルムの出荷量も自動車用フィルムは前年ほぼ横ばい、建物用フィルムは増加傾向にあり、ますます安全・省エネに寄与してほしいというような旨のお話でした。
昨今の省エネの動きに伴い、それようの90%断熱フィルムができましたが、運転席助手席はフィルムをガラスに貼って可視光線透過率が70%以上という規定に、ほんのわずか通過しません。
そのフィルム自体は可視光線透過率が74%と、かなり透明度が高いので、省エネ・CO2削減のために、何とかフィルム単体で70%以上のものを良しとしようという動きが業界内外で、活発になってきました。
そうすれば、環境にもやさしいし、夏場も快適な運転を提供できるのです。
法律を変えるのは大変なことですが、自動車もガソリンから電気へと、非常に大きな変革を迎えている今、検討事項として一つ取り上げてもいいのではないかと切望します。
このフィルムはホントにいいです。
当社HPはこちら⇒省エネ・断熱 ホントにいいフィルム 総商