トートバッグ

先日載せた花柄のバッグの生地が好評で注文が来たのでまた買いに行きましたら最後の一枚でした。

よかった～～

前回の分はご近所のいつも野菜をいただくお宅の奥様へプレゼントしたので



友人のお誕生日のプレゼントにまた作りました。



中は生成りのシーチングで、注文の方のご希望は持ち手が汚れないほうがいいと言うのでそこの茶色に合わせて



茶色にしましたが（幅　33センチ　　高さ22センチ　　奥行　10センチ）

奥行きをもっと広くした方がトートバッグらしいですね。

今回型紙を直して奥行12センチにしたのでこれから作るのはもっと格好が良くなるかも・・・

残っていた生地を全部使って大き目のトートバッグも硬い芯を貼って作りました。



こちらは幅　36センチ　　高さ　24センチ　奥行　これも10センチで失敗しました。

これは以前30センチ幅のバッグを送っている北海道の友人へ送りました。

当初はトートバッグを作り始めたばかりなので生地も薄いし、芯も不織布（ハード）の芯です。

今回のバッグは前回贈った物よりはかなりバッグらしく出来上がりましたが

幅が36センチなら奥行（マチ）は14センチにしてもいいですね。

これも型紙を直しましたよ～

猫柄でとの注文も70代後半の方なので



地味な猫柄で作りました。

この2枚は新しく買った硬い芯を貼りましたらかなりしっかりしています。

これからバッグを作るときはこの芯を貼ろうと思います。



こちらは以前は底の部分を赤にして大阪の同級生に送った残り生地を使い、夏っぽく底と持ち手をベージュにしたら

感じが全く違ってきてこちらの方が素敵かな？

これは鎌倉の同級生へ先日会った時に撮った写真と一緒に送りました。

大阪と鎌倉の同級生がお揃いのバッグを持っていますね（笑）



こちらは先日大切な家族のインコを失くした方へお悔やみのお手紙と一緒に送ろうと

私にとっては初めて鳥柄の生地を買いました。

ブルーの鳥が亡くなった○○ちゃんにそっくりなのです。



裏はグリーンのＡＴスクゥエアがちょうどこれだけ残っていたのでこういう裏も面白いかな？と付けました。

パッチワーク用の無地の布はもう使わないと思うのでどんどん裏地に使い消費しないとね。