シニアのまったり生活♪

大好きな針仕事で小物やバッグを作っています
ペットの記録と頂きものなど忘れて困ることを
忘備録的にアップしています

猫の鼻にもいろいろあるのですね

2013-05-04 01:27:53 | ペット
みかんを飼う前はヒマラヤンという種類の猫を飼っていたので猫の鼻はクシャとしているほうがかわいいなぁ~と思っていました。



(左がターボ、右がミーちゃん)

我が家のワイルドみかんはほかの子よりも鼻の幅が広いように思います。

早く言えば豚鼻!



しかも鼻の頭がぽこっと盛り上がっているようでもあり、今までは横顔を取るようにしていましたが、
先日の猫の刺繍の図柄をみて『豚っぱなの猫もいいんじゃない!』と思えるようになり
思いっきり正面からアップで撮ってみました~~

どうでしょうか?


以前は外にもこんなに外猫(巷では野良猫とも申しますが)を飼っていました。



(上の右側が梅ちゃん)

上の真ん中は華ちゃんで18歳まで頑張り、左は兄弟のタロウです。
この2匹の母親は下左の松ちゃん、
6ヶ月で産んでしまい避妊手術が間に合いませんでした。



↑ 松ちゃん親子と~



タロウと華ちゃんの兄弟の赤ちゃんの時の画像です。

だから華ちゃんが4ヶ月のときにかわいそうだったけれどこれ以上増えると困るので
華ちゃんのママ(松ちゃん)と一緒に避妊の手術をしました。

ピーちゃんと梅ちゃんは家の中に入ってこられる猫でしたので家に『入る!』といった時は自由に入れていました



(ターボが臭いをかいでいますね)

☆ 赤ちゃんの頃の梅ちゃんとピーちゃん(梅のママ)

出産を終えた後、ピーちゃんは避妊の手術をして一週間家の中から出さなかったら
傷が癒えて出したとたん、二度と戻ってきませんでした。

自分の子供達を見捨てて・・・・

それからは外の子の手術をしても家の中に入れず、傷口が心配だったけれど外に出しておいたら
全員、最後を看取ることができましたね。

男の子達はとりあえず女の子を優先して避妊手術をした後、ボーナス時期に2匹づつ
去勢の手術をしましたが、間に合わず出て行ったきり戻ってこない子もいましたね。


野良ちゃんを家の中で飼う難しさを感じました・・・
コメント
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