日曜日よる10時半、
ドラマ「視覚探偵 日暮旅人」第７話！
いよいよ怒涛の最終「章」に突入！
９話最終回にむけて“とんでもない”展開に！
目が離せない！
息が止まる！
って自分で言うな。
今回は「感動のマエストロ」菅原監督の号泣必至の回。
お楽しみにしていただきたい。
さて今日はセット最終日。
お世話になった。
よくできたセットがいくつもあったが、
やはり探偵事務所は秀逸。
作った美術チームは素晴らしかった。
普段映らないアングルでその“凝り”具合をご覧いただきたい。
これは窓外の『街』
室内からは
こう見える。
これだけのために作りまくる。
すごい。
頭が下がる。
いい仕事をしていただきました。
お疲れさまでした。
まだまだ編集やら音の仕上げやらＣＧの作業が大量にあるけれども、
演技部分はほぼ最終日、
３ヶ月超の撮影も終幕。
寒かったが忘れられない仕事になった。
役者の皆様、
関係者の皆様、
ありがとうございました！
昨夜はワタシの演出した舞台「真田十勇士」「テンペスト」などの演出助手をやっていただいていた松森望宏氏演出の舞台
「夜への長い旅路」を観る。
ユージン・オニールの作品だが、
極めて意欲的な演劇だった。
台詞の“格闘技”のような限定空間。
霧のように漂う陰鬱なイメージ。
抉る“音のナイフ”としての台詞。
そして見えてくるおぞましい悲しさ。
終演後、
新宿の街を彷徨いたくなった。
それはワタシ的に「正しい演劇」の姿。
感動。
新宿三丁目 SPACE梟門にて。
CEDARプロデュース作品。
ありがとうございます。
あの事務所訪れるみたいです。
探し物は、、みつけにくいものです。
鞄の中の机の中の探したけれどみつからないです。
まだまだ探す気です、、、と。
舞台観劇、真田十勇士以降みてないです。
今年も木箱ないのでしょうか。
さて。日曜を楽しみにがんばります！
土９の独特な雰囲気を作り出したプロフェッショナルは、堤監督、唐沢さん、吉岡さん、大竹さん、初代の『金田一』スタッフ全員だと思います。
Twitter見てると『日暮旅人』は土9ぽいそうです。
私もそう思います。
最後の土9、堤監督で終わらせて欲しかったな・・・
日テレさん・・・残念(T . T)
もう、最初のランプシェードの天井に映る光にほわわぁーんてなりました。うっとりしちゃいます。
そんな高いとこの本、読まないよな？というツッコミは置いといて(笑)
普段映らなそうなのに隅々まで作り込んでるんですね。
最後の室内からはこう映る為の外の景色の作り込みも、室内からは見えない位置に赤く光る看板？が床置きしてあったり。それが上の白い看板になにげなく赤い光を写していて
細かいなぁと思います。
なんて楽しそうなんだろうと、ワクワクしちゃいますね。
アンティークな雑貨もとても見ていて楽しい部屋です。
旅人くんが視覚しかないから。
なのかな？？
クランクアップの様子を動画でＵＰして下さいました
堤監督(^-^)
撮影...無事終了なんですね...
ここから大事な大事な編集作業なんですね
まだまだ気はぬけませんね
＞普段映らないアングルでその“凝り”具合をご覧いただきたい。
こーゆーお写真...とてもうれしいです(^-^)
おまけ映像のような特典でしかなかなか拝見出来ないようなところ
本当にどんなに小さな物でも...映らなくても...
細部にまでこだわって作り込まれたセット
素晴らしいのはもちろん近くで実際に見てみたいです(笑)
堤監督
ドラマ日暮旅人...最後の最後まで楽しみにしております
どうぞ寒暖の差が激しいので体調を崩されませんように☆
放送が楽しみです！
ともさかさんがママンなのもビックリだけど
旅人が許しますって言ったのもビックリでした。
やっぱり、本当の感情が見えるから許したんでしょうかね？
↑もう言葉にならない
涙腺決壊はやはり「許します」。
瞬間の世界。
来週までこの暗澹たる気持ちが、
私の心を支配するのは、
作品に飲み込まれているからなのです。
まさか、まさか、
もう怒涛の展開にびっくり！！
おもしろい！！！
あと２回ですかぁ～
まだまだ見ていたい。
さびしいです。
彼らに会えなくなるのが、
この世界を手放したくない。
海外ドラマだと普通に２４話とかあるのに～
ざんねんざんねん。
あと２話。
たのしみにたのしみにしています。
ともさかさんいいですね…
ともさかさんのブログ、インスタに書いてある
２０年後の金田一を是非！実現して下さい！
コメント見てると見たい方々沢山いました！
Twitterでも凄い！です。（笑）