今日から週末まで旅の日々。
といっても週末は名古屋だが。
いや、名古屋だぎゃ。
ワタシは「名古屋名古屋」言う割には、名古屋弁も使えないし、ただ「出身です」というだけの名古屋贔屓。
お世話になった土地、恩返ししなくてはならん土地という意味ではNO1である。
もちろん名古屋だけではない、八丈島や気仙沼や佐野や島原や宮古島や大分や四日市や坂出やNYやネパールやアイスランドなど一方的に恩義を感じていたり関わりたいと思っている土地はたくさんある。
が、6歳から18歳まで居た、という名古屋の存在は本当に大きい。
(大人になってから自由意志で経験した土地と、そうでない選べない土地では比べようもないが)
自分が“そこで”作られたし、実際に実家もあるし、生涯関係する友人もたくさん存在するからだ。
50も半ばになると、価値が逆転することも多く、
(10代20代の頃はそんな中年の“裏切り”を本当に嫌悪した)
許せなかったことも許せたりするようになる。
名古屋もあまり好きなイメージではなかったが、
(なにしろ優しいからね、まさに「家」だったよね、魑魅魍魎闊歩する東京でサヴァイバルを決意するには平和すぎるイメージ)
昨今「名古屋千年平和王国」の地位が急速に崩れ、ケッコウなワイルドシティに変貌してくにつれどんどん興味が湧いてきて、積極的に関係すべしと考えるようになった。
名古屋が面白くなってきた。
私にできることは極めて小さなことかもしれないが、なにか始めたい。
考えがまとまればここでもじっくり書きたいと思う。
たしろ・しろちゅうっていうヤツですね。
娘は、この春進学した高校で、『あの堤幸彦監督と安藤美姫の後輩です。』と自己紹介したそうです。
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!との反響にニコニコ顔でした。
これからも、名古屋びいきしてくださいね。
やっぱり見れば見るほどトリックは、傑作だなって思いました。ファーストシーズンが始まったのが、私が小学生の時。その時からトリックに魅了され大ファンです。
その時から私は、幼いながら無謀にもトリックに出たい、芸能人になりたい等と思いながらも、早10年。
まさに若気の至りでした。
上京するお金もなく、名古屋という東京との距離に腹が立ったり立たなかったり…。
でも今、その気持ちに夢に正直になろうと、事務所でレッスンを受けています。名古屋から東京に通いですが…。
あぁ~、憧れの堤監督のドラマに出てみたい。
しかし恐れ多くて有り得ない…
でもまさか監督が、名古屋に住んでいた時期があるとは思いも寄りませんでした。地元万歳。それを聞き、名古屋も良いなと思えました。
これからも名古屋を好きで居てください。
特に「ケイゾク」が小さい頃から大好きで、続編が出たらいいなーと思ってました。
逆にあのまま終わるのがいいのかなと思ったり。
続編があったら嬉しいなと思ったりです。
トリックも好きで映画へ観に行きます。
シリアスとギャグが混じり合った堤監督の作品を、これからも楽しみにしています!!!
長文失礼しました。
イヤ~、あの卵がとうとうああいうことになるとは、やはり10年なんですね~。
それにしてもすべてのキャラが飛び抜けてました!!
そして、まさかあの方も双子だったとは・・・原点回帰ですね♪
でも、やっぱり主役のおふたりが素敵でした。
思わず人形あったので買っちゃいました!
ハイ、ごりっと踊らされております♪♪♪