そうとうに体を使う2日間だったが、
ご一緒させていただいた避難場所から作業現場と向き合っている被災者の方々のことを思えば「何言ってんの」である。
現実の「失われた風景」の中で思うことはいろいろあるが、
何よりも、大きな悲しみを抱えつつも毎日を生きている人々に何ができるのかを考える。
私(達)のできることは本当に小さいが、継続することが重要だ。
撮影当時にお世話になった方々が元気でいらっしゃることが本当にうれしかった。
さて今日は名古屋。
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2日間、お疲れ様でした!
身体が悲鳴をあげているんではないか、と心配しています。
監督が書かれているように今回の事は、いかに継続していくか、に尽きると思います。
ボランティアの方々は本当にお疲れの事だと思います。
それぞれが自分が出来る事を一生懸命にやっておられる姿に胸を打たれ、被災された方々は大きな哀しみを抱えつつも、少しでも「前へ」と進みながらどんなに感謝され勇気をもらっているでしょう。
私は募金ぐらいしか出来ないので、情けなく感じる時があります。
政治家の方!
国の為に働きたいと掲げていらっしゃるのなら「党」や「派閥」など超えて互いに手を取り合って知恵を出し合い行動するのは「今」なのではないですか?
今日は名古屋ですね。
全国的に雨模様のようですが、気持ちを晴れにして今日も一日、しあわせを感じられますように!!
身体をゆっくり休めることなく
名古屋ですね。
梅雨入りで雨予報が続きますが
監督の心は晴れていると良いなと願っています。
素晴らしい自然がいつか甦ることを信じ
そして監督や温かい方々の心に触れ
被災者の皆様の心が元気になることを
願ってやみません。
たくさんの時間を要するかと思いますが
必ず復活することを信じて☆
「はやぶさ」のように微かな望みでも持ち続ければ
きっといつか立ち上がれますよね☆
朝陽が上る前に出発されたんですねぇ。
田園かな^^
田園に映る朝陽。
お見事なシャッターチャンスです^^
私は、被災地へボランティアに行ってもないし、
「何言ってんの」まで、およびもしませんが、
復興するまで、このさき何年でも、
10年先でも自分に出来る限りのことを
させていただきたいと思います。
撮影で、お世話になった気仙沼の方々が
お元気でいらっしゃって、よかったですねぇ^^
お疲れ様です。
私は参加する体力がなく足手まといになって
しまうので
自分にできることを…
頑張って働いて義援金を送ったり税金を納めて
国益があがるよう日々をおくること…
今の私には それぐらいしかできません。
だから どなたかが書かれていたように 政治家の方々 足の引っ張り合いはやめて 共に復興を目指し 税金が正しく使われるよう願うばかりです。
実は、私が 監督のblogを拝見させて戴いているなかで
ずっと気になってた事なんです‥。
そうですか ボランティアに行かれて お会いできて よかったですね
私も、気になってた事の情報が入って 落ち着きました
先日、気仙沼でカキとホタテの養殖業を営んでこられた、畠山重篤さんという方のお話が新聞に載っていました。
「住民は皆、うちひしがれています。それでも、唐桑(養殖エリア)では海を恨んでいる人は一人もいない。・・・(略)・・・。」
これを読んだとき、住民の方の心の傷とともに、懐の深さを感じました。
海を守って地域を復興させるために、長年にわたって森林の環境調整に携わってこられた方の
ようです。
自分も、かたちは違うかもしれないけれど想いを紡ぎたいです。
これからまだまだ支援は必要です。
監督の熱い想いが拡がってくれればうれしいです!
立場的にいろんな制限があるかもしれませんが積み重ねていきましょう!
本日のブログに監督のボランティア活動のことこのブログを紹介させてもらいました。
本当にありがとうございました。気仙沼出身者としてひとことお礼申し上げます。