関東一円を走り回っている。
春が来たことを文字通り実感している。
特に今日は成城で。
感情や健康はなんだか不安定になるが、
また人生を続けられることに感謝だ、と毎年思う。
ま、正月も誕生日も夏でも秋でも同じように思うから、
特に感動的ではない。
てか仕事の合間のふとした瞬間に毎年繰り返される自然現象に準えて、そう思いたいだけなんだろう。
なんかオレ、生きてる、、、
みたいな。
そうなんだけど、
でもやっぱり思う。
まだもっともっと頑張ろう、と。
失礼しました。
毎年、この時期になると
燕が帰って来てくれます。
桜の開花とほぼ同じ位に♪
春と一年が立った事を感じます。
監督と同じく
私も頑張らなきゃ!!
ミラーに反射した光…
さすが色んなたくさんの素敵な作品を生み出してる形ですU+2661
あといくつ春を、桜をみるのかな…とか
生きる覚悟
死ぬ覚悟
簡単に言えないけど、いつか来る時を、どう迎えるか
春の胸いっぱいな伊吹の中、ふと怖くなるような
身体の奥から、チカラがわきあがるような
相反する気分を、少し持てあましながら、あたらしい春を迎えます
人生の山場にいながら、その先を少し憂い、充実感にみちたりる
行ったり来たりが、人生の醍醐味かもしれませんね
幸せな春で、ありますように…と祈る夜です
SPECの予告の桜を思い出してみたり。
あれは散り桜でしたが。
三枚目の鏡の中外つながるシリーズ(?)も好きです。
さて、日本最南端の映画館、
シネマパニック宮古島のサイトをチェックいたしました。
沖縄に縁がある私ですが、宮古島には行ったことがなく、
行ってみたい!宮古島!
行ってみたい!シネマパニック宮古島!
私にできることは微力ですが、映画館存続を応援します!
映画はやはり映画館で観たいものですから♪
堤監督のブログのバックナンバー
丁度2004年までさかのぼる事が出来たので
10年前の3月はどんな春を迎えていたのかなぁと
個人的に振り返ってみました
10年前...
なんだかものすごく遠い日のような気がして
でも春はやっぱり、はっぴいえんどな堤監督がいらして
水泳とか英会話とかetc...
堤監督の中の一生ブレない部分と
その時に通り過ぎていった様々な出来事が
いろいろ懐かしく感じました
堤監督がこれからも堤監督のペースで
非日常的な事からとっても日常的な事まで
いろいろとブログを更新して行って下さるのを
ひそやかに愛読し続けたいと思います(笑)
そして気が向いたらコメントします←かなりテキトー(^▽^;
春に3日の晴れなし。
ロケとか順調でありますように☆