フォトスタジオにて舞台「テンペスト」の役者写真撮り。
天才的なアートディレクターやカメラマンがいらっしゃるので端っこでこそこそ打ち合わせやら情報交換やら。
初めての役者さんも多いので、交流。
約7種類の作品の編集が同時進行。
どこかで誰かがつないでいる。
毎日チェック。
毎日直し。
全く出発点な出来もあれば、もうちょいでおしまい的なものもある。
そしていつか直しがなくなり、世に出ていく。
ある意味“無常”だ。
営々と30年ほど繰り返してきた無常。
まだまだ続く。
さて明日からはどんな無常な一週間なのか…
天才的なアートディレクターやカメラマンがいらっしゃるので端っこでこそこそ打ち合わせやら情報交換やら。
初めての役者さんも多いので、交流。
約7種類の作品の編集が同時進行。
どこかで誰かがつないでいる。
毎日チェック。
毎日直し。
全く出発点な出来もあれば、もうちょいでおしまい的なものもある。
そしていつか直しがなくなり、世に出ていく。
ある意味“無常”だ。
営々と30年ほど繰り返してきた無常。
まだまだ続く。
さて明日からはどんな無常な一週間なのか…
同時に7つの編集作業…頭の中がよくこんがらがらないですか?
コンガラガル~ッって響きが…楽しい。
こんな感じを「無常」と言うなら監督にとって「有常」(←こんな言葉があるかは不明です)となる時は一体いつ?
あ、福山さんとラジオで話してる(笑い声がイイんですよねー、クックッてマンガみたいな)イマナミ氏は監督と同じオフィスなんですねー。
お好みあられ、チロルバラエティパックみたいなオフィスです!
最近はテンペストの話がちょこちょこ出てきて、堤&仲間&生瀬トリオが大好きなので、新しいテンペストネタがあると嬉しくなっちゃいます!
あと、まだ言えないネタの中にトリックがあるといいなぁ!
最近、舞台演出にも興味がわいてきました。
絶対見に行きます。
コメントに少し躊躇
そうそう、今日はおもしろい
展示会に顔を出した
友達が運営するカフェの2階では
「琺瑯看板展」が開催されている
そのカフェの建物はもともと明治8年に
建築された藤村式木造校舎で
1階はカフェ、2階はミュージアム
になっている
当時使われていた机や椅子、オルガンが
そのままの状態で置かれており
お客さんが自由にオルガンを弾いたり
土曜日はそこで習字教室が行われていて
時々、その趣に興味を持ったアーティスト
の方がミュージアムとして使用してくださる
教室自体はまだまだ健在である
琺瑯看板展はすごく昔のグリコ、資生堂
オロナミンシィ、ボンカレーの琺瑯看板が
展示されている
そうそう、佐藤製薬のサトちゃんもある
サトちゃんは全国100台の限定品で
そのうちの2台は山梨県にあるという
とても貴重なもののようだ
まるで、タイムスリップしたみたいで
楽しかった
展示は、あ~でもない、こーでもない
と言いながら結局、朝から夜まで
かかったようだ。
苦労しただけあって、琺瑯看板に調和した
展示に仕上がっていた
満足