おなじみの編集室
8階のペントハウスみたいなところで
映画「自虐の詩」の編集
同じビルの地階で芝居の稽古
朝、編集の指示を出し、それが直るまで芝居の稽古
編集チェックに来たウエダさんにも無理やり稽古を見てもらった
今度の公演は昼の部が若手チーム、夜の部がベテランチーム
昼はスピード感のある台本原理主義的演技
夜は各人のキャラクターを生かしたショーアップ
だんだんと双方の特性が出てきて楽しい
出来ればどちらも見てほしい
風邪の具合がたいしたことはないとわかったら
今度は足にジンマシンが・・・・
あまりにも痒く
飲み薬や塗り薬でなんとか治まる
どうしちゃったのか
なにかの予兆か?
いよいよ年末か
なんだかTSUTAYAや本屋に行きたくなる
バカ買いしたくなる