『 トールペイント立ち雛（７㎝） 』
トールペイントを趣味にしている友達の作品です。
今年のバースデープレゼントに頂戴しました。
ちなみに、一昨年は宝石箱でした。
立ち雛も好きなのですが、一つも持っていません。
なので、すっごく嬉しい贈り物です＾＾。
↑ 裏側
※追記・・ 「ラ ヴィ エ ベル」：「人生は美しい」。
フランス語です。
ブログを読んだ友人の一人に調べてもらえました。
桃の節句が終わると片づけないといけないのですが、、、
裏に返せば、普段にも飾れます。
私の失い物が多いことを知っている友達の配慮です。
立春も過ぎました。
家にあった雪洞（ﾎﾞﾝﾎﾞﾘ）を置きました。
偶然にもサイズがピッタリ、ひな祭り感UPしたように思います。
☆ 土 雛
価格は、いきなり３割引き、大きさは縦７㎝のミニサイズ
見ているうちに、ほっこりしてきまして衝動買いしました。
玄関に飾っております。
こんばんは〜
もう、お雛様ですね～
お友達からのプレゼント🎁、素敵ですね。
とても可愛らしいです。
ぼんぼりが似合います。
土雛…味がありますね！
yukiさんが、このお雛様を選んだのが、わかる気がします。
重厚な家具の上に、ピッタリですね！
こんばんは＾＾
嬉しくて、さっそくUPしました。
各地のひな祭りの情報が入ってきてますね。
行きつけの喫茶店では１月から飾っていたんです。
最近、女性の間ではお気に入りのおひなさんを飾るのが流行っているそうですよ。
コメントありがとうございます＾＾
ひな人形の展示イベントを見学させて貰った。
江戸期～昭和初期までのひな人形は目が細く
典型的うりざね顔（公家びな）。以降は徐々に
リカちゃん的な丸みを帯び、面立ちも微笑んで
いるかの様に変わって来ていました。
今では色んな素材、色んな表現のひな人形が
存在していますね。
何年か前、古民家での雛人形の展示を見学しました。
その時、小さな子が泣き出したんです。
怖い～～！って、、、
リカちゃん的な人形に馴れている現代の子は、公家びな顔は怖いかもです。
やはり、時代の流れでしょうか。
とは言え、とっても精巧にできている昔の雛段飾りには目を見張るのもありますね。
そうですね、それぞれが得意分野のお雛さまを作られていますね。
それらを見せていただくのも楽しいです。
コメントありがとうございました＾＾