湯原修一の歓喜悦慶と聊かの慷慨憂愁, etc.

いつとはなしに眠りにおち微風を禿頭に感じて目が覚める。
このような生活に変わったらブログが更新されないかもしれません。

◇ 墓参りせずに食べたお彼岸弁当

2017年03月18日 23時55分55秒 | 日常・その他
今日の昼食に食べた弁当です。


スーパーの惣菜・弁当売り場に"広告の品" として1個だけ残っていたものです。

日勤勤務のときの昼食用として弁当を買うことは稀です。
献立的にはご婦人向けかもしれませんが、やけに存在感がある「おはぎ」(*)が目につき、買ってしまいました。

*:春なので「ボタモチ(牡丹餅)」というべきなのでしょうが、「オハギ(お萩)」のほうが呼び慣れています。

カロリーが気になったので、天ぷら類は衣を剥がして食べました。


勤務先の某職業訓練校は春休みに入っており寮生のほとんどが帰省しています。
新年度になると寮生が増え部屋替えもするので、寮生が少ないこの時期に舎監で分担して寮建物内の本格清掃を行います。
寮生居室内についても、残置物やゴミの処分をしてから、サッシ(窓ガラス)や床・畳・机などを拭きあげます。

昨年もそうでしたが、外側の窓ガラスを拭くときに体を捩じった体勢をとるので、後で腰が痛くなったりします。

普段の舎監の仕事では疲労が残るような肉体労働はありませんが、今日は少し疲れました。
腹も減りました。
昼食が軽すぎたのかもしれません。

明日(19日)か中日には墓参りに行く予定です。