「原発からの撤退と自然エネルギーの導入をめざす秋田県民の会」設立総会・記念講演会開かれる

　22日、秋田大学構内において、「原発からの撤退と自然エネルギーの導入をめざす秋田県民の会」の設立総会が開かれました。

　９人の呼びかけ人（発起人）（敬称略）、狩野節子（弁護士）、木村一男（秋田県農協中央会会長）、雲然俊美（桜教会牧師）、佐藤修司（秋田大学教授）、千田謙蔵（元横手市長）、長濱健一郎（秋田県立大学教授）、松葉谷温子（フェミニストカウンセラー）、吉田幸雄（元秋田県ＰＴＡ連合会会長）、渡辺淳（秋田県社会保障推進協議会会長）によって昨日の設立総会にいたりました。

　設立総会では、申し合わせ事項の提案や集会宣言の提案が採択されて総会は終了しました。

　詳細については後で整理して更新します。