北秋田市合川地区にある長期山村留学・まとび学園において16日(日)、「収穫祭」が行われました。収穫祭は4月の入園からこれまで学んだり、耕したり、見学するなど多くの体験を発表する場となっていて、皆さん充実した日々を紹介していました。
本年度の長期山村留学生は、大阪と神奈川から合わせて4人、小4が2人、小6が1人、中1が1人の計4人でこの日は、春からテーマを決めて取り組んだ個人研究の発表や「心の収穫」の発表、まとび太鼓披露などを行いました。
この日は、保護者の方も収穫祭のために参加して、子どもたちの“成長の跡”を見ていました。
この長期山村留学制度は、現在の子どもたちがおかれている荒んだ環境から一歩はなれて、北秋田市の農村地帯で農作業や自然体験を取り組むなかで成長していく場として意義ある制度となっています。
是非活用していただきたいと考えています。
本年度の長期山村留学生は、大阪と神奈川から合わせて4人、小4が2人、小6が1人、中1が1人の計4人でこの日は、春からテーマを決めて取り組んだ個人研究の発表や「心の収穫」の発表、まとび太鼓披露などを行いました。
この日は、保護者の方も収穫祭のために参加して、子どもたちの“成長の跡”を見ていました。
この長期山村留学制度は、現在の子どもたちがおかれている荒んだ環境から一歩はなれて、北秋田市の農村地帯で農作業や自然体験を取り組むなかで成長していく場として意義ある制度となっています。
是非活用していただきたいと考えています。