ゆえん

 

【インド旅】マナーリ村でヒマラヤ越えの準備をするの巻

2014-08-29 18:21:05 | インド
ニューデリーから深夜バスで、
マナーリっていう村にやってきました。



日本の深夜バスを想像してたら大失敗。
ガタガタ道で寝れない上に、蚊の餌食になりました。

朝の8時頃、マナーリ村に到着。



インドは本当に旅行しやすいですね。

バスが到着するなり。入れ食いのモテモテ。

「どこいくんだい?」

「宿は決まってるのかい?」

今回の旅は、事前にネットで宿を取ってたので、
リキシャで目的の宿に向かいます。




宿からの景色








インドの軽井沢って感じですかね。

外に出ると犬ちゃんがいっぱい。






バスで寝れなかったので、ホテルに着いて、
速攻落ちそうになりましたが・・

ヒマラヤ越のバスのチケットを買うべく、
町の中心部へ。。


深夜2時に出発する乗り合いジープを予約しました。
30分前に、宿まで乗り付けてくれるらしい。
片道、日本円で2,500円くらいでした。


高山病対策で、水と酸素を購入。
インドで酸素買えると思ってなかったのでありがたい。

(写真撮り忘れました)


標高2,050mとのことで、
ヒマラヤへの肩慣らしには打ってつけ。

確かに、ちょっと歩いただけで、息切れします。
高所では食事とシャワーを控えるのが鉄則なんだけど・・





結構たべちゃいました。
ジープに持ち込むお菓子も購入。



デリーからマナーリまでのバスで、
結構HP削られたので、若干ヒヨり気味。

宿で回復して、ヒマラヤに備えるのです。


深夜1時、約束どおり、ジープが迎えに。




暗くてシャッター切れない。



なんとか窓際の席をゲット。
過酷なヒマラヤ越えに挑みます。



つづくかも。

ではまた!

次→【インド旅】マナーリからレーまで陸路でヒマラヤ越えの道
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【インド】そろそろ熟れてきた、ニューデリーの町。

2014-08-22 17:35:49 | インド
もう何度目だろ、ニューデリー。

空港もスッカリきれいになって。




メトロで空港からニューデリー駅まで。


チケットの販売はまだ人力。


非接触の乗車チケット↓


インドなのに、分単位で運行管理。


80ルピー、140円くらいかな。
一人なら、リキシャより安いです。

車内もキレイ。









進化してる一面もあれば、変わらないデリーも。

ニューデリー駅前、いつものメインバザール。



インドに来たら必ず訪れるカレー屋さん。


カケダホテル、と呼んでます。





ここのマトンカレーが最高なのです。



煮込んでるところ撮らせてもらった。



カレーと、ちっちゃいナン(チャパティ)頼んで、
300円くらいです。


カレーの後の、ビール。




さて、ダラダラ過ごしているようですが、
今回の旅、ニューデリーに用は無いのです。

申し遅れましたが、今回の旅の目的は、
ヒマラヤを陸路で越えて、レーという町に行くこと。

まずは、ニューデリーから、マナーリーという町に向かいます。
ヒマラヤの麓のような位置づけで、例えるなら富士山五合目くらいかな。

マナーリーまでは、深夜バスで向かいます。
ここがその、バスの集合地点。




バスは遅れてる、という情報により、
しばらく待合室にて待機。



本当に遅れてるのか、不安に駆られながら待つこと1時間。
目的のバスが到着。



乗り込む!



夕方の18時頃に出発して、
よく朝7時頃、マナーリー到着予定。

このバスが、思いのほか、キツかった・・
道がガタガタで眠れないし、蚊の餌食になるし・・

寝れないまま車内で朝を迎えて、
山に向かってる感が出てきた図。




次回はいきなりヒマラヤに凸ります。

ではまた!
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インドの女性と戯れてみて思ったこと

2014-06-10 23:29:33 | インド
インドでは、自宅に招待される事が普通にあります。

日本みたいに、堅苦しい作法とかは特に無く(たぶん)、
家の人も気を遣うことなく部屋着でダラダラしてるので、

こちらも気兼ね無くお邪魔しちゃうようになりました。

インドでよく監禁されてるお家↓


自由に使って良いって与えられたお部屋。





このブログにちょいちょい登場する、
インドのイケメン、プレム氏は、

インドに行く予定を伝えると、
必ず、実家に来いという流れになります。


これがまた、想像を絶する異空間でして、
ずっと記事書きたかったけど、書けなくて、

いまだに謎が多いインドのファミリー形態ですが、
とりあえず、女性に絞って書いてみたいと思いますよ。


▼おしながき
-------------------------------
・家族構成
・カーストについて
・インドの家事
・インドの女性
・女の幸せ(笑)
-------------------------------


ではどうぞ!


--------------------------------------------------------------
・家族構成
--------------------------------------------------------------

とりあえず、プレム氏を中心に書きますと、

・父
・母
・弟1
・弟2
・叔父
・従兄弟(女)

この、従兄弟(女)が重要人物でして、
ここでは唯一英語が完璧に通じる女性なのです。

名前は、ニハリカさんと言って、
みんなに「ニハ」って呼ばれてます。

ニハの実家もすぐ近所にあって、
そこんちの家族も、頻繁に遊びに来てます。

ニハの家族がこちら。

※父もいるんだろうけど会った事ない
・母
・兄
・兄の嫁
・弟1
・弟2


さらに、自宅の1階を賃貸で借りてくれてる、
全く血のつながりの無い家族も遊びに来ます。

ちびっこがワサワサいるんですが、
そのうち数名の女子が後で記事に登場するかも。

とにかく、うじゃうじゃ人がいます。



--------------------------------------------------------------
・カーストについて
--------------------------------------------------------------

ご飯をご馳走になりまして、
食器を下げるの手伝おうとしたら、

 「それは汚いからさわらなくていいわ!
  ベランダにけっぽっといて頂戴!」

と、お母様&ニハちゃん。

ベランダには、信じ難い程の、洗い物の山。
リュシータ王女が絶望したタイガーモス号の厨房みたい。

本気出せば片付けられそうなんだけど、
手を出すとマジで激おこされるので、放置。


時間になると、サリーを纏った女性が入ってきました。
見た目では、プレム氏のお母様と変わらない身なり。


その女性が、ベランダでずっと洗い物してました。


これはね、、
いろんなインドの旅行本でも紹介されてるけど、
実際目の当たりにすると、結構、衝撃を受けます。


洗い物が終わるころ、ニハちゃんがチャイを入れて、
お母様と洗い物の女性に混じって、一緒にティータイム。

どうしていいか、全然わかんないんだけど、
ヒンディ語で、和気あいあいティータイム。


日本みたいな、国民はみんな平等って文化で育つと、
洗い物を強いられる女性が可哀想に見えちゃうけど、

インドでは、それぞれの役割が決まってるのが当たり前。
そんなインドの女性のティータイムでした。


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・インドの家事
--------------------------------------------------------------

私はこう見えて、結構お料理が好きだったりします。
インドの家庭で習ったインド料理はバッチリ、メモしてます。

そのメモによると・・


・居間でテレビを見ながら、ニンニクの皮むき。

・居間でテレビを見ながら、米の砂抜き石抜き。

・居間でテレビを見ながら、タマネギをきざむ。

・居間でテレビを見ながら、チャパティの粉を練る。

・居間でテレビを見ながら、、、、、


うーむ、キッチンに籠らず、楽しい下ごしらえ。
時間になると、男が新鮮な肉を仕入れてきます。

この日は叔父さんが仕上げ担当だったらしい。
気づいたら、美味しいカレーが出来上がってました。



みんなで下ごしらえして、男が仕上げる。
日本の調理文化では考えにくいですね。

しかも、誰が仕上げても、何度食べても激ウマ。
インド12億、総コック説を唱えたいと思います!


インドでは、男女問わず料理は参加して当たり前。

・・の、ようです。


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・インドの女性
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前回のインド訪問では、
女子のみなさんに、マネキュア?とかいうお土産を持参しました。

ちびっこから、お母様まで、
きゃっきゃ言いながら楽しんでくれて、

あぁ・・女子度たけぇわぁ・・と思ったものです。


インドの結婚した女性は、耳と首に金(GOLD)を付けるのが決まりで、
「これはモノホンのゴールドなのよぉ~」
って、お母様は毎回嬉しそうに自慢してきます。


下の階の女の子たちが、大はしゃぎで遊びに来ました。
でっかい白い箱を抱えています。

あけてみると、女の子用のドレスが入ってました。
七五三?ってくらい、ド派手なドレス。

女子で集まって、きゃっきゃ言いながら、
お互いお洋服を合わせたりしてて・・


俺、たぶん中身、男なんだろうな。
インド女性の、女子度の高さに、全然ついていけませんでした。



インドでは、女性はほとんど、外に出ません。

食材は男が買ってくる。
外に出る用事は、全部男の役割。

料理も男がやるし、掃除はカーストの係の人。

洗濯は、シャワーの時に各自が自分のを洗って、
自分で干して、自分で取り込む。

ニハちゃんは、下ごしらえとか、ちょいちょい仕事してたけど、
かーちゃん、マジでほとんど、何にもやってねーぞ・・。


ずーーーっと、家に居て、テレビ観て、ゴロゴロして。
ある意味すげー幸せなのか?どうなんだろう・・。


--------------------------------------------------------------
・女の幸せ(笑)
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日本で言うと・・何でしょうね?
稼ぐ旦那捕まえて、楽しく家事してガキの飼育とか?

そっちの方向性で言うと、
インドの女性は極まってるんじゃないでしょうか。
(但し身分制限有り)

家事の負担は殆どない。
チビッコがワイワイいて、家族の人数も多いので、
子育てに翻弄される様子も全く無い。

毎回、3泊くらいお邪魔するんだけど、
インドの女性は、女としては、本当に幸せそうだなぁ、
と思います。


一方で、制約もたくさんある模様。

女性が一人で遊びに行くなんて、ありえない。
女性がお酒を飲むなんて、ありえない。

私が、ここのお宅を訪ねると、
3日間、完全に拘束されてしまいます。


インドでは、男と女が明確に違う。
日本でも、当然違うんだけど、もっと違う。


なんとなくだけど、飼い猫に似てる気がする。
可愛くして、にゃんにゃんしてれば良いのです。




うーーーーーーーん。

幸せって、なんなんでしょうね。

社畜乙して、糞みたいな稼ぎで、好きに遊ぶ。
自由を捨てて、制約の中でまったりのんびり。

うむ、選べない。



ま、なるようにしかならないし。
テキトーに生きて行くしかないな。


ではまたー
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【インド旅】コルカタでぶらり途中下車の旅

2013-07-08 18:02:43 | インド
突然ですが、インドのコルカタに行ってきました。
(2013年5月の話です)


▼これまでのあらすじ
-------------------------------
【インド旅】シッキム王国を目指して 旅のルート決め
【インド旅】シッキム王国を目指して 入域許可証と交通手段
【インド旅】シッキム王国を目指して ダージリンで寄り道
【インド旅】シッキム王国を目指して インドの自由が丘 ガントク
【インド旅】シッキム王国を目指して チベット寺院と絶景めぐり
-------------------------------

途中下車というか、飛行機の経由です。
折角なので、1泊くらいしていくか、というノリ。


コルカタを訪れるにあたり、
事前に地域情報をまとめてたんだけど、

なんだか悲しい歴史を持つ街ですね・・・

イギリス人に占領されて、食い物にされて、
平和だった漁村が激動の舞台に、って感じかな。



とりあえず、写真ペタペタ貼ってきます。
※写真に全くやる気が感じられないのでご注意ください。


ハウラー駅


ハウラー駅の目の前の橋







フーグリー川の船に乗る




夕日きれいだった。









このフーグリー川だけ見れたら、満足でした。
ここはガンジス川ともつながっているらしい。



ウィリアム要塞


ここが観光スポットのメインっぽい。
全然インドっぽくないね。



内部は博物館っぽくなってるんだけど、
興味ないんで、中には入りませんでした。



交通手段はバスメイン


バスの中にお寺。インドっぽい。



路面電車もあるよ。




こんなとこですかね、コルカタ。

イギリスとかキリスト教とか観たい人は、
もうちょっと見るボリュームあるかと。


もっと汚い街を想像してましたが、
デリーやバラナシに比べたらずっとキレイでした。

食べ物も美味しい。魚料理が食べられます。
交通の便も良いし、歩くのも楽しい。
観光地としては悪くないんじゃないかな。


どうにも悲しいイメージが付きまとうのは、
やっぱり私見絡めて見てしまうからかも。

折角調べたので、
コルカタの歴史っぽいのまとめときます。

真面目な方や歴史大好きな方が見ると、
不快に感じる可能性があるので、ここでお引き取りください。


真面目な人はもういないね、ふざけるよ?

ではどうぞ。


~~~~~~↓コルカタの歴史っぽいのここから↓~~~~~~

~~~1690年頃~~~

イギリス人「紅茶うめぇwwwwwwwww
      インドからもっと紅茶仕入れようずwww」

     「ボンベイ(現ムンバイ)の港は開かせたし、
      次はお茶の産地、ベンガル地方に乗り込むかww」


イギリス人「おう、ここで商売させろやww」

インド役人「どーぞぉ?(ホジホジ

インド商人「おい!勝手に人のシマ荒らしてんじゃねーぞ!」
     「でーてーけ!でーてーけ!」

イギリス人「ふ・・こんな土人どもに用はないわ・・」
     「隊長!あそこに村がありますぜ!」
     「ヒャッハー!村だー!」


  イギリス人が目を付けたのが、
  当時小さな漁村だったコルカタ村・・

  ここでイギリス人はシムシティ無双を発揮し、
  小さな漁村はメガロポリスになったのでした。


~~~1756年頃~~~

インド人 (イギリス人、調子乗っててウゼェ・・)

ムガル帝国「よし!黙って見ているわけにはいかん!
      コルカタを、とりもろす!!」

イギリス人「おk、ぶっ殺す」
     「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ…

インド人 「え、ちょ、まっ ぐはぁげぼぉっ!!」

イギリス人「ついでにフランス領だったとこも貰うわwww」

インド人 「すいませんでしたもうやめてください。」

イギリス人「だが断る
      お前ら調子乗ってっから、これからは貿易相手じゃなく、
      本格的に占領して支配させてもらうわwwwwwwww」

インド人 「ちょw


  こうして小さな漁村だったコルカタ村は、
  イギリスによるインド植民地化の拠点となり、
  全インドの政治の中枢機能を持つようになったのでした。


~~~1945年頃~~~

世界  「戦争オワタ\(^o^)/」

インド 「イギリスさんおつかれっしたー、
     じゃ、俺ら独立しますんでー」

イギリス「インドさんもおつかれっしたー。
     これからも紅茶買わしてもらいますわー」

※1947年インド独立
※詳細は割愛させてください


イスラム教徒「俺らもインドから独立するわwww
       ヒンズー教徒の人出てってねwww」

ヒンズー教徒「だが断る」

イスラム教徒「おk、ぶっ殺す」
      「ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラ…

ヒンズー教徒「うわらば」

  こうしてイスラム勢力地域から追い出された、
  大量の難民がコルカタに押し寄せたのでした。


  「市長!大量の難民がコルカタに押し寄せています!
   住居も食糧もインフラも、何もかも足りません!!」

  「おk、都市計画を見直し、居住区と商業地区を・・

  「いや、市長、うちら、インフラとか技術もってませんやん!」

  「はっ!あれ?イギリスさんはどうした?」

  「いや、市長、うちら独立しましたやん!」

  「え・・・じゃーどうすんの?これ。」

  「もう我々の力ではどうしようもありません!」

  「ちょwww


  こうして、小さな漁村だったコルカタ村は、
  インド植民地支配の拠点として繁栄した後、

  大量のベンガル難民が押し寄せ、
  巨大なスラムを抱え込むことになったのでした。


~~~おまけ~~~


マザーテレサ「すべてを貧しき人々のために」←ノーベル平和賞受賞

(↑キリスト教徒の外国人 コルカタの貧困をみて覚醒)


 ・・インド人さんマジで何やってんすか・・



▼参考文献
・地球の歩き方(笑)のコルカタのページ
・wiki先生
・その他インターネッツ

※注:この記事には私見が多く含まれています。
   異論のある方は自分で調べてね♪


~~~~~~↑コルカタの歴史っぽいのここまで↑~~~~~~


と、いうわけで、
雄大なフーグリー川の流れを取り巻く、

レンガ積み上げただけのインドっぽい建物と、
西洋建築バリバリの、時計台やら要塞やら。

大量のインド人と、騒音、怒号。
ワケわからんほとごった返すバザー。

ここが漁村のままだったら、
全然違う景色が広がってたんだろうなぁ・・


ま、夕日キレイだったし、いっか。


長くなったので、今日はここまで。
この旅は、もう少しだけ続くかも!
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【インド旅】シッキム王国を目指して チベット寺院と絶景めぐり

2013-06-18 18:24:34 | インド
今回の旅の目的地、シッキム州ガントク。
許可証をゲットして、乗り合いジープで入域!




▼これまでのあらすじ
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【インド旅】シッキム王国を目指して 旅のルート決め
【インド旅】シッキム王国を目指して 入域許可証と交通手段
【インド旅】シッキム王国を目指して ダージリンで寄り道
【インド旅】シッキム王国を目指して インドの自由が丘 ガントク
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ダージリンに続いて、シッキムでも、
交通手段がなく、タクシー貸切の旅となりました。

1日中回ってもらって、1,700円くらい。

運転手さん、こっちが指定した寺院以外にも、
訪れるべき場所とやらを次々回ってくれる。

どこに行ったか分からなくなったので、
行った場所のメモをもらいました。



▼たぶんこう書いてある
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1 Flower Exhibition Centre : 植物園
2 Ganesh Tok View Point : ガネーシャ展望台
3 lhasa falls : ラサの滝?
4 tashi view point : タシ展望台
5 Rumjong Monastery :
6 Bakhtang watter Falls : なんかの滝
7 handicraft : 昔の民芸品の展示
8 Enchey Monastery : エンチェイゴンパ
9 Inshink of :
10 Ropeway : ロープウェイ
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▼書いてないけど行ったとこ
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Do Drul Chorten Stupa :
Rumtek Monastery : ルムテクゴンパ
Ranka Monastery :
変な遊園地
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 ・・いっぱい行ったなー・・


タクシー貸切なので、訪問は楽々でした。
写真ペタペタ貼っていきます。


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1 Flower Exhibition Centre : 植物園
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入口


中はお花がいっぱい







チベットの人はお花が好きでいいですねー
初っ端から平和が身にしみるアトラクションでした。



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2 Ganesh Tok View Point : ガネーシャ展望台
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天気悪いね・・






ちょこっとだけ、ヒマラヤみえました。




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3 lhasa falls : ラサの滝?
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運転手さんオススメのパワースポット。




写真じゃ伝わらないかなー。
すっごい神秘パワーにあふれてました。



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4 tashi view point : タシ展望台
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ヒマラヤがほんのちょびっとだけみえました。





寝てた犬ちゃん



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5 Rumjong Monastery :
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※これなんだったか不明なので調査中・・
たぶんこれです すごかった














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6 Bakhtang watter Falls : なんかの滝
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金持ちインド人達が観光中。











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7 handicraft : 昔の民芸品の展示
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写真禁止だったので・・


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8 Enchey Monastery : エンチェイゴンパ
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撮影禁止だったかも・・写真さがし中・・


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9 Inshink of :
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これなんだか不明・・確認中


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10 Ropeway : ロープウェイ
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※インドでは「1階」→「0階」

他の国は知らん。

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Do Drul Chorten Stupa :
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たぶん、これかな。










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Rumtek Monastery : ルムテクゴンパ
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実はここが最大の見どころ。
お寺の内部は撮影禁止だったので、
撮れたとこだけペタペタ貼っていきます。



















いやー、むっちゃ良かった。
やっぱチベットの宝具すごい。

ここで日本人のおじさんに会いました。
ルムテクは4回目とか言ってた猛者。


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Ranka Monastery :
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ここは外からみると素敵なお寺。



お話してくれた本職僧侶。


教室からキッズが溢れ出す。



内部の宝具はインド風キラキラ装飾で、
神秘のかけらもなかった・・


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変な遊園地
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動物園は結構ですって断ったら、
まさかの遊園地に連れてこられた。





ガントクが平和だということは良くわかりました。


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これまでの旅は、
目的地にたどり着くまでの道のりが苦行だったので、
行ったところは強烈に印象に残っているのですが・・

タクシー貸切のチート観光だと、
どうにも記憶の歩留まりが悪いですね。

しかし、1日でこんなに観光できるってのは、
貸切ツアーじゃないと無理なので・・

場所によって移動手段は臨機応変使い分けですな。



一部写真が見つからないのですが、
とりいそぎ、公開しました!

そのうち、更新する予定!





この旅は、もうちょっとだけつづく、かも!
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