退院してから2回目の通院日、診察前に看護師に熱はあるかと聞かれ、毎晩熱が上がっていることを伝えると体温計を渡された。 体温36.5
褥瘡の写真を写して先生が褥瘡の周りを触っている。
「熱は褥瘡からきている熱ではないと思います、血液検査をしてみますか?」
ベットに横になっている主人は何も言わない
早い者勝ちとばかりに
「お願いします。」
来週は循環器、泌尿器の診察も兼ねる。血液検査の結果もわかる。熱が褥瘡からの熱ではないと言うのは想定内、入院中も各先生に言ってはいたが皆、褥瘡からの熱だと言っていたのだ。
以前から食べれなくなる時が多々あった、専門分野に回して貰って調べて貰えれば
そうなる様に事が進み、主人の食欲が回復すればなお良し。
病院を出て、何故かパッとしない主人に
「彼方は家で休んでたら
」
と言ったら
「毎日、家に居てもね。。。。。」
ちょっと出掛けたのが裏目に出たのか昼も夜もご飯が喉を通らなかった
助手席に座りっぱなしでも褥瘡に変化はなかったのが救い。
明後日も公休日、予定がないので出掛けたいのだが、留守番、嫌がるだろうな~
褥瘡の写真を写して先生が褥瘡の周りを触っている。
「熱は褥瘡からきている熱ではないと思います、血液検査をしてみますか?」
ベットに横になっている主人は何も言わない

「お願いします。」

来週は循環器、泌尿器の診察も兼ねる。血液検査の結果もわかる。熱が褥瘡からの熱ではないと言うのは想定内、入院中も各先生に言ってはいたが皆、褥瘡からの熱だと言っていたのだ。
以前から食べれなくなる時が多々あった、専門分野に回して貰って調べて貰えれば

病院を出て、何故かパッとしない主人に
「彼方は家で休んでたら

と言ったら
「毎日、家に居てもね。。。。。」
ちょっと出掛けたのが裏目に出たのか昼も夜もご飯が喉を通らなかった

明後日も公休日、予定がないので出掛けたいのだが、留守番、嫌がるだろうな~
