街へ野へ

日ごとの思いを書きとめたいのです

しょうが湯

2013-02-25 23:37:43 | 日記
今日(25日)も、やたら寒いから、夕飯はシチューです。

クリームシチュー
市販のルウを使わないで作ったから、一味ちがう美味しさ!

空気が乾燥して、のどがカラカラ。
お肌はガビガビ。

夜になると、しょうが湯を飲む。
お茶を何杯も飲むと眠れなくなりそうだから。


この「しょうがくず湯」、やはり「KALDI」で買った。
6袋入って198円。


今まで買っていた物より、とろみが強くて、味はまろやか。
生姜のピリッと感はそれほど強くない。
身体があったまる~

今まで買っていた、こっちの「しょうが湯」の少しピリッとした味も捨てがたく、

食卓には、両方の「しょうが湯」がのっている。

このしょうが湯を飲んでいて、思いついたのだけど、
これって、片栗粉と、おろし生姜のチューブ入りと、お砂糖で出来ないかな~
この3つをカップに入れて熱湯を注いだら出来そうな気がする。
こんど、やってみます。

なんで、こんな事を思いついたかというと、新しく買った「しょうがくず湯」のとろみが強いから、
昔子供にせがまれてよく作っていた「あめ湯」を思い出したからです。
小鍋に片栗粉とお砂糖と水を入れて、弱火でかき混ぜながら温めて、とろっとしてきたら出来上がり。
1杯分だけ作りたいときには、カップに入れて水で溶いて、熱湯を注いでかき混ぜて作ったのを思い出した。

ウム、これは、安上がりな自家製しょうが湯が飲めるかもしれないゾ
貧乏人はいろんなことを思いつく・・

桜マシュマロ

2013-02-25 17:44:21 | 日記
頂き物のお菓子です。

「文六白梅」伊豆湯河原のお菓子です。

「のし梅」みたいに竹の皮で挟んだものを想像して袋を開けたら、こんなお菓子でした。

小さな短冊状の、「のし梅」みたいなのが3つ。
どれも、甘酸っぱい梅の味がするけど、少しづつ味がちがいます。

まん中のは、ポチポチ粒々がまぶされている。
原材料のところに「コイロ粉」って書いてあるから何だろう?と調べた。
「コイロ粉」は、もち米の粉(上新粉)を煎ったものだそうだ。

端の赤いのは、紫蘇の味がして、きざんだ紫蘇がポツポツ入っている。

食後にちょっと甘い物が欲しいときに、ちょうどいい。

梅は咲いたか、桜はまだかいな~

ハイ!桜

ひと足お先に桜です。
昨日書いた、「KALDI」という食品店で、可愛くって、つい買いました。
「チェリーブロッサム マシュマロ」って英語で書いてある。おっしゃれ~


ふわふわのマシマロ。
桜の味がしました。
桜の味ってどんな味っていうと、桜餅の味。

そしてネ、「桜咲く」というほどではないけれど、
さっき嬉しいことがありました。
派遣の会社から電話があって、この前お仕事説明会に行ってエントリーした仕事が決まりました。
うれしいな~
やっぱり私は働きたい。
このお仕事は4月から開始なので、まだしばらくはフリーです。