街へ野へ

日ごとの思いを書きとめたいのです

9/24(土)六角橋商店街「SAMMY'S CAFE」

2016-09-25 09:58:08 | ライブ
9月24日(土曜日)

白楽六角橋商店街「SAMMY'S CAFE」

Tatsumi SOLO



\(^o^)/ \(^o^)/

わぁ~~

きゃ~~

冷静なライブレポートなんて、書けないヨ~

一晩眠って、今朝になっても、あの歌声が、ギターの音色が、耳の中に流れているのだもの

一晩経っても、まだ"幸せ"の中を漂っていて

今しばらく、何の音楽も聴きたくない


写真はほんの少しだけしかない

全神経を傾けて聴いていた

生き生きとした、輝いている、その歌声、ギターの音色

歌声の中に、ギターの音色の中に、辰三さんが居た


1stステージ、リクエストOKでした~

お客さんみんなで次々にリクエスト

私の頭の中に漠然とある、「リクエストしたい曲リスト」の大半を、この素晴らしい演奏で聴かせて頂きました

本当に、幸せな幸せな夜


2ndステージは、途中からお仲間と一緒に入って来られた方のバスデーを祝ったり

客席との楽しいトークを交えながら、ドキドキする演奏がつづきました


帰りの電車の中でも、まだ、フワ~っと夢見ごこち


9/23(金)「CRAZY SAUCE」 With 蜂谷吉泰

2016-09-24 10:30:00 | ライブ
9月23日(金曜日)

南林間「HIDEAWAY」

「CRAZY SAUCE」

【 長洲辰三 g.vo. / 栃原優二 b. / 後藤納央人 dr.vo. 】With 蜂谷吉泰 g.

1曲目は、「Feelin' Groovy」(サイモンとガーファンクル)でした
このライブでは初めて聴きました

このライブ、いつも、こんな風に初めて聴く曲が演奏されて新鮮です


蜂谷さんのギターが鳴り響きます


辰三さんのギターが鳴ります
いい音です!

二つのギターの素晴らしい音色が客席に襲い掛かります

もう、私達はノックアウト!

歓声を上げながら、ノックアウト


ベースの栃原さん、思うがままに天かける蜂谷さんのギターに、思わず笑顔


「ホラ、あんた弾いて」「えっ、俺?!」という感じの、お二人のアイコンタクトの一瞬です
十代後半からの、長い長いお付き合いの、お二人です


9/21(水)学芸大学「MAPLEHOUSE」

2016-09-22 10:48:13 | ライブ
9月21日(水曜日)

学芸大学「MAPLEHOUSE」

「BACABACCA」

【 長洲 辰三 g.vo. / 内海 利勝 g.vo. / 新井 武士 b.vo. / 松本照夫 d.vo. 】


オープニングの「High Blood Pressure」

ワァーオ!

始まった瞬間に、私の血圧も一気に上昇!

体中がカッと熱くなりました!

凄いです!

ステージから熱い塊がすごい勢いで飛んできます


わぁ~~!辰三さんのギター、いい音だ~!

気合の入った、松本さんのドラム!

存在感のある新井さんのベースが響く!


内海さんのギター、ノッテた~!
この音色!





四人それぞれの歌声も、気迫の籠った力強い歌声でした
新井さんのパワー、凄い!

四人の生命力を、客席の私達が分けてもらったような気がする


セットリストは、1stステージの分だけです・・(2ndステージはボーっとしてた)

1stステージ

High Blood Pressure

Only My Song

Oyazian Dream

たそがれの街

Lazy Afternoon

Rockin'Dream

カンサツシテ~!

バンドマン


2ndステージは、座っての演奏になりました


今宵、トークを交えながら、熱い熱い演奏を、たっぷり聴かせてもらいました

あ~~っ!

やっぱり、メイプルハウスの「BACABACCA」、いいな~!

みんな~、聴きにおいで~!


9月19日(月曜日・祝)歌舞伎

2016-09-19 23:50:00 | 日記
9月19日(月曜日・祝)

昨夜は、銀座一丁目のホテルに、姉と二人で泊まった

姉が突然「歌舞伎が観たい」と言い出した

分かっていたら、ちゃんと調べておいたのだけど、まったく情報を持ってない

歩いて行ける距離なのだからと、行ってみることにした


写真の左下に看板が見えているけど、「秀山祭九月大歌舞伎」

並んで待って、11時から始まる昼の部の、最初の演目を一幕見で観ることが出来ました

演目は「碁盤忠信」
主演は市川染五郎

本当に、久しぶりに観た歌舞伎でした

これぞ、究極の"ライブ"だな~って思いながら観ていた

途中で、幕が下りて、太鼓の音だけが聞こえている時があった

私、気が付いたら、つま先と指先がリズムを刻んでいた

それほど、気持のいいテンポだったのです

長唄、三味線の演奏も、最高のものが聴けた

そして、舞台の色彩がきれい!

役者が見得を切った時、カッコいい~って、劇場中が大きな拍手

大きな劇場の満席のお客さん達が、一体になって、固唾をのんでシーンと舞台に見入っている、この感じがいいよね~!


この日観た、4階の"天井桟敷"(桟敷ではないですヨ)。

最上階の、頭の上は天井という場所

この場所で観ていると、子供のころに、歌舞伎の好きだった父親が一幕見に連れて行ってくれたのを思い出した

若い時には、3階の一番安い席を友達と観に来たりしていた


あ~、また観に行きたいな~


9月18日(日)東京をブラブラ

2016-09-19 23:30:00 | 日記
9月18日(日曜日)

今日は、朝9時過ぎに着く新幹線で、神戸から姉が上京する

出迎えて、二人で浅草に向かう

1年に1度、亡き両親に関わる用があるのです

午前中で用事も済み、バスで上野へ向かった

実は、出先で、お弁当を頂いてしまいました

で、上野に来れば、どこかのベンチで、このお弁当を開いて食べれるだろうと・・

階段を下りて、不忍池のほとりへ着いた瞬間、「オオ、これか~っ!」と、思わず声を上げた


ベンチを見つけて、お弁当を食べている間も、目の前をゾロゾロ、ゾロゾロ、ゾロゾロ・・


新聞やテレビでは、見ていたけど

千葉の、住んでいるあたりにはポケモンは居ないらしくて、実際にこういう光景を見たことは無かったのです

ゾロゾロ歩いていく人の波の向こうには

柳の枝が、気持のいい風に揺れて、青々とした蓮の葉が生気をみなぎらせている

蓮は、もう、ほとんど実になってしまっていたのだけど、1輪だけピンク色の花を見つけた


この後、私の好きな、三菱一号館へ姉を連れて行った


三菱一号館美術館では、「ジュリア・マーガレット・キャメロン展」をやっていた


先駆者の女流写真家の作品展
こんな、セピア色の写真です(一部、写真撮影OKの部屋があったのです)


私の好きな、レンガの建物に囲まれた中庭を、姉もたいそう気に入ってくれた

"十月桜"という名の、小さな可憐な桜が、レンガの壁を背景に白い花を咲かせていた


緑の巨大な柱
夏が終わったから、ミストは出ていなかった


美術展に行くのが好きな姉は、野外彫刻にも感激!

その後、有楽町から、銀座一丁目のホテルまで、ブラブラ歩いていった


途中、カフェで休憩
おしゃべりしながら、目の前の都会の夕暮れの光景を見ている


ホテルのレストランで、ワインで乾杯!
このバーニャカウダ、固形燃料で温められているソースが美味しかった~!


9/16(金)関内「JONES CAFE」

2016-09-17 11:28:04 | ライブ
9月16日(金曜日)

関内「JONES CAFE」

【 長洲辰三 vo.g / 豊島修一 g / EMY vo 】

この日は、関内で降りて「JONES CAFE」へ

赤い枠のガラスのドアを押し開けて入っていくと、もうお客さんがけっこう座ってられて、店内は賑やかです

8時前に、始まりました

まず最初は、辰三さん、修さんのお二人で

1曲目は「Lazy Afternoon」

最初の音が鳴った瞬間、ワッと心臓をわしづかみされた

2本のギターの音が、"ドラマティック"と言いたくなるような、熱いリズム、熱い響き

それにのせて歌う、辰三さんの歌声が、凄くいい!

伸びやかで、張りがあって、潤いがあって、胸に沁みる

「Road to Nowhere」

「Stormy」

3曲、本当に聴き惚れた

ここから、EMYさんが加わりました

EMYさんの、低音の、少しハスキーな歌声が魅力的

聴いている者を酔わせます

バックの2本のギターが、EMYさんを盛り立てながら、それぞれソロを聴かせてくれる

EMYさんの曲は、よく知らない曲もあって、曲名が書けません

1stステージの最後は「ベサメムーチョ」でした

休憩を挟んで、2ndステージ
やはり、最初は二人で・・

「Sugar Sweet」

「Sea of Love」

「I Just Can't Leave Your Love Alone」

好きな曲を3曲つづけて、素晴らしい演奏で聴かせて頂きました

その後、再びEMYさんと三人で

最後まで、素晴らしい演奏がつづきました


今日は、写真がほとんどありません。上の3枚だけ

聴き惚れていたのと、シャッター音をたてて演奏の邪魔をすることが出来なかった

演奏で、音が大きくなったところで、やっと3枚写しました


それとネ

EMYさんが、辰三さんがよく歌われている曲を3曲ほど歌われました

歌う方が違うと、こんなにも感じが変わるのだな~って、その方の創る世界があるのだな~って、思いました

違った味わいを楽しませてもらいました


この3人でのライブ、回を重ねて、まるで果物が熟すように、しっかり熟してきたような気がするのです

芳香を漂わせ、極上の味わいになったような


満員のお客さん達から、今夜の素晴らしい演奏に、熱い熱い拍手が送られていました


最後に、叫ばせて!

「ブラボー~!!!」


9/14(水)荻窪「club Doctor」

2016-09-16 10:29:46 | ライブ
9月14日(水曜日)

荻窪「club Doctor」

「BACABACCA」

【 長洲 辰三 g.vo. / 内海 利勝 g.vo. / 新井 武士 b.vo. / 松本照夫 d.vo. 】

この日は、荻窪です

以前は、時々辰三さん出演のライブが有ったお店ですが、久しぶりの開催です

1年半ぶりぐらい・・

この店では、対バンのバンドの出演があります

まずは、「Haiti from limbo」


そして、お次は「Hocky & ゴンガーシホ」

向かって左がHockyさん、右がゴンガーシホさんです

メンバー達と深い繋がりのあるHockyさん

最後の2曲は、新井さんが助っ人でステージに

客席は、若いお客さんも多く、「BACABACCA」を初めて聴く方も多いようです

そのお客さん達の熱い視線を浴びながら、「BACABACCA」のメンバーがステージに登場しました

おなじみのオープニング「High Blood Pressure」

「BACABACCA」がいつも出演している他のお店とは、少し雰囲気が違うこの店

響く音色が、やっぱり少~し違って聴こえる

途中で、客席に座ってられたドラマーの方がステージに呼び上げられました

ドラマーのキースさんです
メンバーの皆さんとは、前からのお知り合いのようです

ドラマーの席をゆずって立ち上がった松本さん


次の曲は、松本さんの曲「バンドマン」でした
わぁ~お!シンガー松本照夫~♪
振りが堂に入ってる~!
客席へのリードもしっかりして・・
こんな松本さん、初めて見たよ~!
いつも、ドラムの前に座っている姿しか見たことなかったから
私、こういう時、もう嬉しくって嬉しくって笑いころげている

「BACABACCA」だけの演奏を挟みながら、今日は色んなゲストが登場したのです


今、ステージの中央でマイクを握って、内海さんと一緒に「ルイジアンナ」を歌ってられる、この方

酒屋さんのような前掛けをかけてられます

居酒屋さんのご主人でしょうか

朴訥なその歌い方が、微笑ましくて思わず笑顔になりました

実は、来月10月16日(日曜日)に、「荻窪 ROCK FESTIVAL -2016-」が開催されるのです

この方は、そのお世話役をしてられる方だそうです


次は、Hockyさん
「知らず知らずのうちに」を歌われました


最後は、みんながステージに
新井さんの後ろには、辰三さんのギターを借りたゴンガーシホさんがギターを弾いています

ステージの右端、先ほどの酒屋さんのご主人と辰三さんが仲良くコーラスしています

楽しいステージ、楽しいライブでした~!


9/13(火)「LIVE CAFE 2000」

2016-09-15 12:21:24 | ライブ
9月13日(火曜日)

この日、午前中には、テレビにテロップで"千葉中央に大雨洪水注意報"と出るような、強い雨でした

でもネ、ラッキー、夕方になったら小雨になりました

良かった~!

駅を降りてからの道、土砂降りだと、店に着く頃にはずぶ濡れだな~と思っていたから

さて、今日は横浜線の十日市場まで

十日市場「LIVE CAFE 2000」

長洲辰三 & 庄司-TAME-厚人

このお二人のライブは、他の店では何度か聴かせて頂いたのですが、この店では初めてなのです

だから、とっても楽しみ♪



最初の曲は、辰三さんの「Oh Little Rachel」

ゆったりした雰囲気で始まりました

ほ~っと、心がリラックスしていく


TAMEさんの歌う「Hi heel sneakers」
辰三さんの「Lookin' For A Home」とつづいていきます

このお二人のライブは、いつも楽しい

いつも、周りを楽しませようと気を配っている辰三さん

明るくて、真っ直ぐなお人柄のTAMEさん

お二人の、優しさ、明るさが、その音色の中に宿っているのです


雨上がりの静かな夜、二人の歌声が朗々と響きました

潤いのある、辰三さんの歌声

真~っ直ぐに、一直線にほとばしるTAMEさんの歌声

どちらも魅力的でした

二人で歌った「When something is wrong with my baby」は、圧巻でした! 素晴らしかった!



ギターが、また、メチャクチャいいんです!

「さあソロ弾いて」とか、「ハイ、ソロ弾きます!」という風ではなくて

何も言わなくても、なんのアイコンタクトをしなくても、ごくごく自然に二人の間でギターの音色が強くなり弱くなり・・

風が吹いてるみたいに、あちらからこちらへ、こちらからあちらへ、ギターの音色が自在に移ろっていく


最後に、途中から客席にみえていたAMIさんが、1曲歌ってくれました

あ~、本当に楽しかった!

辰三さん、TAMEさん、ありがとうございました


9/11(日)「BACABACCA」@南林間

2016-09-12 16:29:20 | ライブ
9月11日(日曜日)

南林間「HIDEAWAY」

「BACABACCA」

【 長洲 辰三 g.vo. / 内海 利勝 g.vo. / 新井 武士 b.vo. / 松本照夫 d.vo. 】

お店に入っていった時から、もう楽しい時間が始まります

南林間「HIDEAWAY」は、そんなお店なのです

そしてスタート


いつものオープニング「High Blood Pressure」の演奏が始まった瞬間に、

「ワッ、ワッ、ワッ」「スゲ~ッ!」って、椅子から飛び上がるような気持!

だってネ、もう、ポップコーンがハジケルような、そんな音

はじけたポップコーンが、心臓にポンポン当たってくるヨ

ワァーイ!

まるで、17、8才の男の子達がそこに居て、ギターに、ドラムに、夢中になって演奏している

そんな音

トークで自分たちの事を「ジジイ」「ジジイ」と言ってるけど・・

この音の中には、バンドにのめり込んでいった、若い日のままのハートが跳ねている

四つのハートがネ!

私は、嬉しくて嬉しくて、これ以上出来ないような、満面の笑顔!


もう写真あんまり写してられそうもないナ~と思って、4人の歌っているところを、最初の一巡で1枚づつ写しました


辰三さん~♪


新井さん~♪


内海さん~♪

ドラムの松本さんが、私の座っている席からは、見えません
2ndステージが始まる直前、スタンバイしたところを写させてもらいました

松本さん~♪



セットリスト

1stステージ

High Blood Pressure (インスト)

Rainy Day (辰三さん)

君が欲しいなら (松本さん)

Oyazian Dream(オヤジアンドリーム) (新井さん)

Rockin'Dream (内海さん)

Road to Nowhere (辰三さん)

バンドマン (松本さん)


2ndステージ

告白 (新井さん)

Only My Song (内海さん)

Lazy Afternoon (辰三さん)

たそがれの街 (松本さん)

カンサツシテ~! (新井さん)

ルイジアンナ (内海さん)

アンコール
Sugar Sweet (辰三さん)


こんな風に、1曲づつ代わる代わるに歌って行きます

4人それぞれの、まったく違う世界が順に繰り広げられるのです

なんて贅沢なことでしょう!


最後の1曲は、お仕事帰りにぶらっと立ち寄られた、Bob 斎藤さんをステージに呼び上げてのアンコール曲

イキのいい演奏がつづいた夜、最後に素敵なクライマックス!

あ~、これだから、ライブ通い、やめられないよナ~って、つくづく思う夜


あっ、そうだ

「BACABACCA」のライブレポート、トーク中の写真も載せないと、完成しないような気がするので・・

トーク中の写真を2枚




なんてまあ、楽しそうな笑顔!

客席のお客さん達も、同じように笑顔でした


9/9(金)「GOOD is GOOD」

2016-09-10 10:14:46 | ライブ
9月9日(金曜日)

大船「ハニービー」

「GOOD is GOOD」

【 長谷川録司(Vo. &. B.)(ロクジ) / 池田正次(G.)(会長) / 村田智明(D.)(社長) 】

注:二つ目の( )カッコの中は、ニックネームです


毎月、第二金曜日は「GOOD is GOOD」の、大船でのマンスリーライブです

毎月は行かれないけど、今日は楽しみにしていました

お店に着いて、まずは腹ごしらえ

きまぐれサラダ 500円
この店のフードメニューは、どれもボリューム満点
このサラダも、お豆腐がたっぷり入っていて、お腹がいっぱいになります

どのメニューも、グループで来て、シェアできるように考えてくれているのだと思う

いつも一人で来る私は、量が多すぎて、食べたくても頼めないメニューが色々あります

1stステージはアコースティック

語りかけるようなロクジさんの歌声が、"会長"のギター、"社長"のパーカッションと、ぴったり一つになって流れます

「まぬけなレインボー」

「1/3 の楽園」

「わがまま」

「吟遊詩人の歌」

「ジョンレノンはまだ歌ってくれるかい」

あと、1曲(曲名が分からない)

「まぬけなレインボー」、「わがまま」の2曲は、初めて聴きました

「わがまま」は、若い頃に創られた曲だそうで、「恥ずかしい」と言いながらの演奏でした

若い、若い、あの頃の事を思い起こさせる・・そんな曲でした

「ジョンレノンはまだ歌ってくれるかい」は、好きな曲です


2ndステージ
エレキです

ノリノリです!


私の好きな曲、みんなの好きな曲が、切れ目なく次々演奏されていく

「レッツダンス」で、ついに我慢できずに立ち上がって、椅子の脇で踊り始めました

3曲くらい踊った

真ん中の通路では、達者な踊りを見せて、縦一列になって踊っている人たちが居る

わぁ~い、楽しいねぇ~!

最後の曲が終わって、ステージを下りたメンバーに、アンコールの拍手が迫ります

ステージに戻って、2曲演奏してくれました

でも、まだまだアンコールの拍手攻撃は止まず

もう1曲演奏してもらいました

最後の最後の1曲は、「明日に向かって撃て」でした~!



終わって、駅に向かって歩きながら、すっきり、いい気分です