2/25（水）「Sam's Bar」辰三＆修一

2月25日（水曜日）

この日は、横浜へ

野毛「Sam's Bar」

長洲辰三 (vo.g.) ＆ 豊島修一 (g.)

お二人のライブです

この店の、このライブ
電車で向かいながら、降りて歩いて行きながら・・
ライブを聴く前から、おだやかな安心感があります

なんでかな～

京急「日ノ出町」から少し歩いて、他の看板の陰に隠れるように、ひっそりと「サムズバー」の看板が立っています

あんまりひっそり立っているものだから、最初に来た時には分からないで、辺りをグルグル何周も回りました
この看板の後の階段を下りていくと、「Sam's Bar」のドアがありますヨ

カウンターのいつもの席に座ります
演奏が始まると、椅子の向きをクルリと変えてカウンターに背を向けてしまうので、
始まる前に、美味しいお料理を食べてしまいたい

今日のグリーンサラダです
ワインと一緒に「いただきま～す」

隣の席には、この店で仲良くなったSさん
Sさんとしゃべったり、サラダを食べたり、スタートまでの時間もなんだか楽しい

時間になって、お二人がスタンバイ

あ、今なら修（シュウ）さんのお顔が見える！と、1枚写しました
演奏中、修さんのお顔は髪で隠れて見えないことが多いのです

それと、シャッター音が演奏の邪魔になるような気がして、演奏の前に1枚写しました

さっ、始まりました
今日の1曲目は「Stormy」
2曲目は「夢のカリフォルニア」

そして・・
わぁ～い
近日発売のセカンドアルバム収録曲、辰三さんのオリジナル曲が聴けました！！！
本邦初公開
初演奏！
少し気だるく歌うブルース
「Rainy day」（？）
文字で見ていないので、正確ではありません
いい曲だった～！！！

そのあとも
あとからあとから、大好きな曲がつづきます

「I Just Can't Leave Your Love Alone」も

「Sea of Love」も

「街はずぶぬれ」も

聴けました

他にもいっぱい！

バンドの時とは違う辰三さんの歌声です
バンドの時より柔らかい声に聴こえます

そしてその歌声に寄り添って修さんのギターが流れます
修さんのギターソロは、きれいな花を見ているようです

やっぱり演奏中の写真が写したくて、アンコール曲を演奏中に1枚写しました


このお二人が持ってられる、優しさ、他人への気づかい
その優しさが音の中に入っています
その演奏を聴いていると、聴いている私達もまた優しい気持ちに、いつの間にかなっているのです


ここに来れば、このライブに来れば、この音が待っている
そう思うと
くる道すがらにも“おだやかな安心感”を感じるのです
きっと

2/24（火）「BACA-BACCA」新たなステージ

2月24日（火曜日）

学芸大学「MAPLEHOUSE」

「BACA-BACCA」

【 長洲 辰三 g.vo. / 内海 利勝 g.vo. / 新井 武士 b.vo. / 松本照夫 d.vo. 】


昨日のライブのライブレポートを書こうとしてページを開いたまま、
さっきから30分以上、何も書けないでいます

今、感じていることを上手く言葉に出来るかな～と思って

でも、なんとか書いてみます

昨日の「BACA-BACCA」のライブは、レコーディングライブでした

4月22日発売予定の「BACA-BACCA」のセカンドアルバム「喜怒哀楽」に付けるサービストラック（？）
スミマセン、私、言われている内容がちゃんと理解できてないです

とにかく、今夜のライブの中から、いいものを2曲くらい選んで、CDに付けるという事でした

その為に、最初から最後まで録画するということです

ステージに登場した「BACA-BACCA」の4人
いつものライブと違って、緊張しているのが、はっきりと分かりました

最初っから、まずトークがぎこちない
う～ん、いつもの「BACA-BACCA」のトークは、録画されてると分かっていると・・なかなかネ・・調子よくはしゃべれないよね～

トークはさっと切りあげて、演奏が始まりました


凄い演奏だった

内海さんのギター
凄かった
今まで、「BACA-BACCA」のライブで聴いたことの無いギターだった

辰三さんのギター、そして気迫のボーカル
どちらも凄かった

新井さんのベース、熱く歌うブルース
凄かった

松本さんのドラム、凄かった

「BACA-BACCA」は、今まで、毎回、素晴らしい演奏を聴かせてくれていた

けれど、今夜聴いた演奏は、今まで聴いてきた「BACA-BACCA」の音とは違っていた

4人が「セーノッ」と足並みを揃えて、ダンッと新しい一歩を踏み出した
そんな気がした

セカンドアルバムのレコーディングを経て
「BACA-BACCA」が新たな一歩を踏み出した、記念すべき夜だったのではないだろうか
何も知らないド素人の私ですが、そう感じたのです

これからの「BACA-BACCA」のライブ
考えただけで、期待でドキドキ胸が苦しくなりそうです


2ndステージでは、CDに入っている曲が2曲披露されました

本当に発売の日が待ち遠しい！

大人で良かった！

最近、思った事
それはネ
「大人で良かった～！」って思ったのです
今さら何を・・と言われそうですが・・

コレ、ちょっと、その辺にあるお菓子を集めて写しました

私、お菓子だ～い好き！
1日に何度もおやつの時間！
甘いチョコやお饅頭も好きだけど、お煎餅も欠かせない
ビールを飲むときにはポテトチップスもつまみたい

家に居るようになったから、間食の回数は近頃増えている

それで思ったのです
「アア、大人で良かった！」って
だってネ、子供達にさんざん言った、いろんな言葉が浮かんでくるのです
「甘い物ばかり食べてると虫歯になるヨ」
「ご飯の前にお菓子を食べると、ご飯が入らなくなるからダメ」
「ポテトチップスはカロリー高いから少しだけ」
などなど・・etc

子供が、今の私みたいに、やたらとお菓子を食べていたら、「ダメ～！」と取り上げたナきっと

ヘッヘッヘ、誰にも何にも言われず、私は美味しいお菓子をたっぷり食べてます


さてさて、お菓子のストックから、アレコレ袋に詰め込んで
今日は、あの店へ
楽しみなライブを聴きにまいります

宍道湖のシジミ

2月22日（日曜日）

“忙しいヒマ人”だな～って、自分のことを思う
本来“ヒマ人”のはずなのだけど・・
ライブに行く日は、夕方出かけるまでに、アレやコレやと忙しいのです

ライブに行かない、昨日の日曜日
ノンビリ出かけました

新浦安駅に着いたら、改札口の横に、お雛様が飾られていた

アア、もうそんな季節なんだ～
そういえば、去年も、ここでお雛様を見た
細やかなお道具類に目がいく

この前日には、日本各地で「春一番」が吹き、
この日、気温は4月上旬並みとかで、コートを脱ぎたいくらいです

「春一番」が吹くと、もう春がすぐそこまで来ているようで、ホッとする


古風な、お雛様に心が和みます
みんなそうなのかな？
写真を撮って振り返ったら、やはり写真を写そうと、女性が空くのを待っていた

少し前に、新聞に載っていた本を買いたくて本屋さんへ
店頭に並んでいました

横山秀夫 「64」（ロクヨン）

横山秀夫さんの本は、ほとんど読んでいます

本屋さんに行く度にチェックしているのですが、なかなか新刊が出ない

この「64」は、単行本は出ていたけど、今月文庫になりました

久しぶりに横山さんの本が読めます

4月からNHKでドラマが放送されるんだって
早く読んじゃおう


夕方、最寄り駅まで帰ってきて買い物
魚屋さんで、宍道湖のシジミを買いました

貝がコロコロしていて、いかにも身がしっかり詰まっていそうで、すぐにカゴに入れました
貝殻の出っ張ったところが白くなっているのが、波にもまれたみたいでいい
あっ、宍道湖は湖だから波は無いんだった


「もう一度砂抜きして下さい」と書いてあったので、
塩水に入れて、お皿でフタをして砂抜き
黒と白の貝、「きれいだな～」って見ていた

まっ先にシジミを買ってしまい
それじゃ、今日は和食だな～って、お魚を買いました

メインは、子持ちカレイの煮つけ
左上は、イワシのフライ。魚屋さんのお惣菜です
安くて美味しそうだったので、買ってしまった（5個入って200円）
野菜は、白菜とピーマンの炒め煮

デザートは、ハッサク


頂き物の冷凍スイーツのチーズケーキも解凍して、食後に食べました

「おうちご飯」を満喫

2/21（土）池袋「BARRELHOUSE」

2月21日（土曜日）のライブです

池袋「BARRELHOUSE」（バレルハウス）

長洲辰三（g.vo）＆タナカヒロヨシ(harp)

このスケジュールがアップされた時、「わぁ池袋だ。どうしよう」と、ちょっと焦った
池袋には、苦手意識が強いのです
あまり行かないので、土地勘ゼロ
駅の構内がだだっ広くてごった返していて、どっちに歩いていいのか、さっぱり分かりません

行く前に地図を調べたら、C1出口を出ればすぐで、C1出口からは簡単に行けそう
「あぁ、これなら大丈夫」
そう思って、「C1出口、C1出口」と頭に刻んで、地図もプリントしないで出かけて行った

いつもは、地下鉄を降りたら、○○出口って表示にしたがっていけば、簡単にその出口にたどり着ける

ところが・・有楽町線の池袋で降りて・・「C1～C10出口」と書いてある方に行ってみたけど、そこから先が分からない

とりあえず、地上に出たら分かるかな？と思って、西口から地上に出てみたが・・ますます分からない

だんだん、気持ちが焦ってきて、お店に電話した

「丸井」の前まで行って、まっすぐに歩いて下さいと教わって、

どんどん歩いていったのですが・・
道は寂しく暗くなっていく
どうやら方向を間違えたらしい
引き返して、別な方角に向かって歩く

C1出口から3分と書いてあったのだけど、かなりの時間を費やしてたどり着きました
ふ～っ
やっぱり、池袋は苦手だ～

でも、まあ、スタートのだいぶ前には着けたのです
ヤレヤレ

初めて行った「BARRELHOUSE」は、隠れ家的な雰囲気の、落ち着けるお店でした


辰三さんとタナカヒロヨシさん、二人のライブが始まりました
ステージには、コーヒーの麻袋が張りめぐらされています
音を和らげる為かも知れません

このお二人のライブ
以前は、自由ヶ丘で毎月のように開催されていたのです
でも、その店でのライブが無くなり、不定期で色んな場所での開催になりました
私は、今日、久しぶりに聴かせてもらいます

ハープが入って、前日聴いたソロのライブとは、まるで違う音色が響きます

熱演するタナカさんのハープ
そのハープをかたわらに、辰三さんの歌声が重量感をもって客席に向かってきます

私は聴き惚れていました

いいのかな、二日つづきで、こんな、いい演奏を聴いて


休憩になって、顔見知りとおしゃべり
初めて来た店と思えないほど、すっかり馴染んでいます

2ndステージ
客席にいらしていた、植村亮さんがステージに

贅沢にも、ダブルハープのステージになりましたよ～！
ハープの二人の代わる代わるのソロ、聴かせました～！

ダブルハープに負けぬ辰三さんの歌声

そして辰三さんは、間、間のトークで皆の笑いを誘う
初めて聴いてくれた、お店の常連さんも、楽しそうにヤジを返していた

辰三さんの、全員に楽しんで帰ってもらいたいという思いが伝わってきました

2/20（金）銀座「ROOM 6」

わぁ～い　＼(^o^)／
ヤッタ～
辰三さんのボーカル、いっぱい聴けたよ～！

一昨日のライブでは、3曲しか聴けなかったから、物足りない気分でした

昨日（20日）は7時半頃に始まって、短い休憩を2回挟んで、辰三さんが帰りの電車の時間を気にする11時まで3ステージ！
トークもさして無く、次々に曲を演奏してくれました
オールディーズあり、プレスリーあり、ブルースあり、いろんなジャンルの曲が、お客さんの望みに合わせて次から次に出てきます

昨日、2月20日（金曜日）のライブ

Tatsumi SOLO

銀座「ROOM 6」

それほど大きなお店ではありません
細長い店の真ん中辺に座って演奏しています

オー、どアップの写真がバッチリ写せる

お店には、次々に、この銀座のライブで馴染みになったお客さんが詰めかけ、超満員！

お店が取り寄せてくれた、辰三さんのCD「LOUSY WHY」を買って下さるお客さんが何人もいらして、辰三さんがサインをしていました。
それを見ていて、とっても嬉しかった！


2ステージ
お客さんがふるまって下さった、特別美味しいジンを飲み、演奏は佳境に入ってます

自分の演奏を気に入ってくれた、満員のお客さんを前に、本当に気持ちよさそうに、伸びやかないい声が響きます
聴いている者も心地よくしてくれる歌声です

間で、お客さんのお一人がギターでセッションしたり
オーナーのKさんが、辰三さんのCDに入っている曲を歌ったり
遊びに来た歌手の方が2、3曲歌ったり
この店らしい、アットホームな雰囲気で盛り上がっています

私もネ、顔なじみの方が何人も出来て、仲良くおしゃべりしています

お酒も安いし、いいお店だ～

今日は、写真をいっぱい写しちゃったから、もう1枚アップ

ネ、ホントに気持ちよさそうに歌っているでしょ！

2/19（木）「All Blood Type」 with クワガタ

2月19日（木曜日）
朝から、いい天気
久しぶりに見る、晴れあがった空

桜の枯れ枝の向うに、青い空と白い雲


振り仰いで、もう1枚写したら、上の階のパラボラアンテナが写ってた

食卓の上では、チューリップが満開

子供の描いた絵みたいダ
顔を近づけると、春の匂いがした

青い空に背中を押してもらって、さあ出かけよう

今日は、京急「日ノ出町」まで

野毛「Sam's Bar」

「All Blood Type」 with クワガタ

【 TOMO vo / 長洲辰三 g / 谷口幸生 bs / Andrew Matsukami dr / 北守一生 sax 】


今日は、暖かいからハイボール

お通しは、苺とナッツ

1番のりしちゃったので、一人でのんびり飲んでいる

チーズの盛り合わせを頼んだら、こんな可愛いお皿が運ばれてきたヨ

思わず「可愛い～」と歓声をあげました
全部が見えてないけど、5種類のチーズとレーズンバター
チーズがどれも美味しかった

Samさんは、グリーンサラダだけでなく、チーズの盛り合わせも、毎回盛り付けを変えていて、出てくる度にワァーって喜んでしまう

お待ちどうさま
スタートです
最初の1曲は、辰三さんのボーカルで4人で演奏

いつも座るカウンターの席は、サックスの北守一生さんのすぐ傍
今日もサックスの響きがよく聴こえます


全員を1枚に収めるのが難しいので、左の3人を・・

2曲目からボーカルのトモちゃんが加わりました

1stステージが終わっての休憩時間
今日、お客さんの一人が、辰三さんに弾いてみて欲しいと、1本のギターを持って来ました
ふ～ん、どれどれ・・と、只今音を出してみています

辰三さんが黒いギターを持っている、珍しい光景に思わずシャッターを押しました

2ndステージ
チューニングした黒いギターでの演奏

右は、ボーカルのトモちゃん
客席には、トモちゃんのファンが大勢押しかけています

後半で2曲、辰三さんボーカルの曲の演奏がありました
今日は数少ない辰三さんのボーカル
全身で聴きました


ステージが終わって、並んだ2本のギター

白い58年のお兄さんギターと、62年か63年だかの黒い弟ギター
仲良く、しばし語り合っているかのようです

お寿司食べるぞ～

オフです
ふ～っ、今日は何処へも出かけません
寒くて雨が降っているし、雪になるという予報だし、
オフでよかった～
私の“オフ”って・・まぁ、ライブに行かないといった意味なんですが・・

冷たい雨が降っている
冷蔵庫には、買い置きのお肉があるし
いつもなら、有るもので夕飯を作るところです

でも、今日は・・
今日はお家で「お誕生会」
だから、どうしても、好きなお寿司を食べたい
雨でも雪でも買いに行くぞ～！

という訳で、傘さして買いに行きました

お寿司とビールを買ってきました




ブリ寿司が美味しそうで、値段も500円と安いので、コレ食べたい！と買いました


ブリ寿司を買ったので、にぎり寿司は普通より一回り小さいのにしました　780円

スイーツだよ～

今、我が家には、いつも以上にスイーツが溢れているのです

まずコレは、期日指定の宅急便で送られてきた、神戸に住む姉からのプレゼントです


チョコレート！

大好きなチョコレート
フタを開けると、宝石が輝いているように見えました

それからコレはクール宅急便で届きました



T君の連れ合いAさんの心づくしです

中には

生チョコ、レアチーズケーキ、壺プリンの3種類のスイーツが入っていました


生チョコ3種


レアチーズケーキ3種


魔法の壺プリン
これを見たとたんに、この壺何かに使えないかな～と考えてる
貧乏性だ～

冷凍保存できて、食べる分づつ解凍すればいいので、2人暮らしには助かります

今日は、プリンを食べようと解凍中
だから、ケーキは買ってこなかった

2/17（火）「club Doctor」

2月17日(火曜日)
昨日は、荻窪へ

荻窪「club Doctor」

「CRAZY SAUCE」
【 長洲辰三 g.vo. / 永本忠 b. / 後藤納央人 dr.vo. 】With 井上-KENI-憲一 g.vo

今日「CRAZY SAUCE」とご一緒するケニーさんは、去年、何十年ぶりかで辰三さんと再会されました
そして、お二人でのライブを聴かせて頂くようになりました

でも、バンドでのライブは初めてです
スケジュールがアップされた時から、どんな音色になるのだろうと楽しみにしていました

この店にも、やっぱり早く行く
本来、スタンディングのフロアです
壁に沿って幾つか置かれたパイプいすを確保したい！
早く行ったおかげで、椅子確保！
机も確保
机の無いところに座ると、カップの置き場所がなくて困る
ずっと持っているのもシンドイし、一気に飲む分けにもいかないし・・
やれやれ、さて、始まるまで飲みながら待つとしましょう


飲んでいるのはハイボール
紙皿に入っているのは、「フライドポテトチーズがけ」
どんな物が出てくるのかと思っていたら、
マッシュポテトの塊りに、溶けるチーズをのせて焼いた物でした
お腹が空いていたから、有り難かった
カウンターのメニューには、まだ他にも幾つか食べ物がのっていた

今まで、この店はベビースターラーメンしか無かったのです

オープニングアクトのステージが始まりました

「Hocky＆ ゴンガーシホ」

「石井明夫 BAND of BAKSIS」

二組の演奏が終わり、いよいよお待ちかね、「CRAZY SAUCE」With 井上-KENI-憲一のステージです



最初、初めてのお店で少し緊張されているように見えたケニーさん
1曲、2曲と演奏するうちに、笑みがもれ、辰三さんの「ギター、ケニー～♪」の声に応えて、みごとな音色を聴かせてくれました

そのケニーさんの後でベースの忠さんが、なんだかとっても嬉しそうなお顔で微笑んでられます

後半、ノリノリの曲がつづき、フロアでは、お客さん達が楽しそうな顔で踊っています

大盛り上がりでラストの曲に

ステージが終わっても、フロアには激しい曲の余韻がただよっていました

初めて聴いた、このメンバーでの演奏
ケニーさんの柔らかな雰囲気のきれいな音色と「CRAZY SAUCE」の共演
新鮮でした
新しい楽しみができました