4/28（木）伊勢佐木町「John John」

4月28日（木曜日）

伊勢佐木町「John John」

Tatsumi SOLO

この、伊勢佐木町「John John」のライブは、半年に1回です

前のライブが終わるとすぐに、半年後のライブが決まります

そうして私は、半年間待っているのです

今日は、半年待ちつづけていたライブなのです





ひたすら聴いていました

最高のソロでした

歌も、ギターも


歌声の中にあるもの、ギターの音色の中にあるもの

それを受け取れたのは、とても、とても、幸せなことだと思う


言葉で説明することは・・できそうもありません



次は、10月

また、半年間、待ちます

4/27（水）長洲辰三 ＆ 豊島修一

4月27日（水曜日）

日ノ出町「Sam's Bar」

長洲辰三 ＆ 豊島修一

横浜で乗り換えて、京急で日ノ出町へ

辰三さんと修さん、二人のライブです

お店に入ると、まずはコレ

サラダを食べながら、ハイボール
今日のサラダは、こんな風です

さあ、始まりました、二人のライブ


1stステージ

「Stormy」

「Sea of Love」

「All Day Music」

ミュージカル「ヘアー」から
「Easy to be hard」

「I Just Can't Leave Your Love Alone」

「Come To Me」

今日は、一生懸命に曲名をメモってみたけど・・真ん中辺での2、3曲は分からない

ミュージカル「ヘアー」の曲「Easy to be hard」は、最近、この二人のライブの時に聴かせていただくようになりました
ちょっと毛色の変わった曲のように感じて、新鮮です

アレもコレも、好きな曲ばっかり！



2ndステージ

「Rainy Day」

「Lazy Afternoon」

「Road to Nowhere」

「Under the Boardwalk」

「EVERYBODY'S STONED」

「Groovin’」

「ダイナ」

「Black Magic Woman」

来ているお客さんみんなが、喜んでくれるように、曲を選びながら・・

修さんの、繊細な、きれいなきれいなギター

力強い、辰三さんの歌声

一生懸命に、こんなに沢山聴かせてくれました

辰三さん、修さん、お疲れ様でした

4/24（日）「MAPLEHOUSE」

4月24日（日曜日）

学芸大学「MAPLEHOUSE」

「BACABACCA」

【 長洲 辰三 g.vo. / 内海 利勝 g.vo. / 新井 武士 b.vo. / 松本照夫 d.vo. 】

オープニングアクト： Jow Fish


今月は、4回あった「BACABACCA」のライブ

最後は、毎月開催している「メイプルハウス」です

今日は、オープニングアクト有り


「Jow Fish」
活きのいい、ロッカー4人組み
今までにも、何度か出演してくれています

Ｏ.Ａ.の演奏が終わり、セッティングをして、

さあ、いつものオープニングから、始まりました～！
「High Blood Pressure」
ワァ、元気いいな～！

次は、内海さんのボーカル


次に、新井さんが、「レイジー・レディー・ブルース」を歌われた


そのすぐ後で、松本さんが「レイジー・マン」という新曲を歌われた


その少し後で、辰三さんが、「Lazy Afternoon」を歌った


今日は、“lazy”って付く曲が、3曲並んだ

メンバーの一人が、「レイジーって言葉、好きなんですヨ」とステージ上で言ってられた

ブルースで歌われるレイジーな雰囲気、いいよネ

辞書で見たら
lazy：【怠惰な、不精な、眠気を誘う、もの憂げな、けだるい、動きののろい】と書いてあった
自分にピッタリの言葉のような気がした

レイジーな曲ばかりではありません
激しい曲も次々に


4人の力強い音がビンビン身体に響いてくる


「Rainy Day」を歌っている辰三さん


しっかし、本当に4人とも楽しそう！


鳴りやまない拍手と「アンコール！アンコール！」の歓声に応えて、
新井さんの歌う「知らず知らずのうちに」


今月は、「BACABACCA」のライブが4回も聴けました

お店が替わると、雰囲気が変わる

それぞれのお店の「BACABACCA」

それぞれの味わい

今月はたっぷり味あわせてもらった

辰三さんの演奏を初めて聴いたのは、「BACABACCA」のライブでした

その時から、「BACABACCA」のファンでもあるのです、私

「楽しいよ～、みんな～、聴きにおいで～！」

4/24（日）「くーみん ＆ ホセ」

4月24日（日曜日）

“夜型”というか・・“深夜型”の私

この日は、なんと朝9時半に家を出る予定です

朝食を食べて身支度を整えて、家を出た

ンー、まだ50％くらいしか覚醒していない気がする・・

目指すは、「保土ヶ谷球場」・・の脇にある、カフェです

保土ヶ谷公園 「CAFE BREZZA」



白井久美子（vo.） / Jose 有海 （ｇ.）

ブルース大好き“ホセやん”と、沖縄大好き“くーみん”がお送りする、「緑の中できく、懐かしいうた」

そんなタイトルの、二人のライブです

横浜で相鉄線に乗り換え、星川で降りました

駅前の通りに出て、ビックリ

目の前に崖がそびえている・・その上には家が

“横浜”だ～！

駅前から乗った循環バスが坂道を登って行く
これが、噂の“坂道”か～

バスが球場に近づくと、左側の目の下には、雨に濡れた緑の木々が広がっている
新緑の浅い緑が、とってもきれい
降りて歩きたいけど、今日はムリ

時間になって、「CAFE BREZZA」のテラスでライブが始まりました

公園の緑の木々を背景に、おしゃれなカフェでのライブ
いかにも横浜らしい光景です


懐かしい、そして私の好きな「500マイル」が聴けました

久美子さんの歌声は、しっとりと落ち着いて温かい、心を慰められる歌声です

その歌声に寄り添うJoseさんのギターは、優しい音色です

一昨年のライブで、リクエストで突然演奏することになったという「let it go ありのままで」
しっかりレパートリーになっていて、聴かせてくれました

オリジナル「満月の夕」、胸に沁みる、とっても素敵な曲でした


1stステージの後半、Joseさんがハーモニカを・・
私、Joseさんがハーモニカを演奏するのを初めて聴きました
ちょっとビックリです

1stステージ最後の曲は、「たそがれマイラブ」

演奏の途中で、隣に座っていたライブ友のFさんが、「あっ、リスが居た」と傍の木を指差しました
慌ててそっちを見ると、1本の枝が揺れていた

きっと会えると思っていたFさんに会えて、いろんなおしゃべりが出来たのも、今日の嬉しい事です

2ndステージの冒頭

Joseさんが、ソロで1曲演奏しました
「生活の柄」
私は、オリジナルではなくて、Joseさんのライブで聴いて、この曲が好きになりました


しっとりと歌いあげる、久美子さんの歌声がつづきます
沖縄の「童神」も、良かった～！

寒い日だったけど、お二人の熱い演奏に、いつしか寒さを忘れていました

終わって、屋内に席を移して、しばらく皆でおしゃべり

楽しい時間を過ごしました

昼間のライブって、帰る時間を気にしないでいいんだネ


帰りは、横浜駅西口行きのバスに乗って、横浜駅に向かいます

「保土ヶ谷公園」に、ゆっくり来てみたい気がするけど、

ライブでもなければ、来ることはなさそうだな～

4/23（土）西川口「如何屋」

4月23日（土曜日）

西川口「如何屋」（ドウヤと読みます）

長洲辰三 ＆ 蜂谷吉泰

この日、2度目に行く西川口です

「こんにちは～」と入っていった店内

店長が、音出しのチェック中

忙しい店長に替わって、迎えてくれたのは・・

この店のアイドルの猫ちゃんです
名前が分かりました
「みゃお」ちゃんでした

「みゃお」は、私の隣の席に座って、名前の通りの鳴き声で「みゃお」と私に話しかけてきました

お二人が外から帰って来られて、演奏が始まりました

「イー～」というお顔の蜂谷さん。「ムムム・・」というお顔の辰三さん
二人での演奏が楽しくてしょうがないように見えます


「何やる？」「アレやろうか？！」とか、1曲終わるごとに言い合いながら、演奏がつづいていきます
蜂谷さんの、自由な、伸びやかなギター


蜂谷さんのギターにノッテ、辰三さんの歌声が朗々と流れます
お客さん全員が、静かに聴き惚れています


なんだか、ジワリっと沁みてくるな～、今日の演奏

十代の後半からの、長～いお付き合いの二人だから、生まれてくる音だと思ったりする

こっちは、「ク～～ッ」と沁みた～

私は、ウィスキーをジンジャーエールで割って飲むのが好きなのです
ジンジャーエールとウィスキーを別々に注文して、自分で割って飲んだりしてる
そうしたら、この店にはちゃんとメニューに有ったのです！
店長に名前を聞きました
「キューポラ・ハイボール」だって
キューポラ？
ここは、川口
吉永小百合さんのお顔が浮かんできたりする
川口が発祥の地のハイボールなのか？！
とにかく、ステンレスのタンブラーに入って、キンキンに冷えていて、ゴキゲンに美味しいのです！
「お代わり」「お代わり」と3杯も飲んでしまった
この店に来るのが楽しみダ～

2ndステージの途中で、客席に座っていた方が参戦

「ルート66」と、もう1曲、2曲演奏しました
この店の常連さんだそうです
この日、この方はご両親と一緒にみえてました
2番目の子供さんが生まれて、ご両親が赤ちゃんの顔を見に来られたのだそうです
この方のお父様の為にと、ステージの二人がプレスリーなど懐かしい曲を演奏すると、とっても嬉しそうにリズムを取りながらニコニコしながら聴いてられました。
息子さんが演奏されると、「写真撮ってもいいですか？」とことわられて、立ち上がって写してられました

三代つづいて、生まれた赤ちゃんも、きっと音楽大好きになるネ、きっと

こんなお店が、近くにあったらいいな～

サンダル履きでブラブラ行って、音楽聴きながら飲んだくれているの、あこがれるな～

サンダル履きではないけれど・・連日、音楽聴きながら飲んだくれている私です・・

4/22（金）「BACABACCA」＠南林間

連チャンでライブに行っていたので、ライブレポートがズレズレ
さあ、ガンバって書くぞ～

4月22日（金曜日）

南林間「HIDEAWAY」

「BACABACCA」

【 長洲 辰三 g.vo. / 内海 利勝 g.vo. / 新井 武士 b.vo. / 松本照夫 d.vo. 】

先週行った「HIDEAWAY」

今日は、「BACABACCA」のライブです


「BACABACCA」を聴きたくて集まったお客さん達で、お店はギッシリ満員です

ノリのいい、この店のお客さん達を前に、演奏もトークもノリノリです

お店中が楽しさでハジケて、笑い声でハジケてる

もう、私も笑いっぱなし

いい演奏を聴けるのが嬉しくて、元気のいい4人を見ているのが嬉しくて・・

「生きてるって、楽しい」って、全身で、そう感じてる


2ndステージが始まってすぐ
今日は、嬉しいことが二つ
「ハッピバスデ～トゥユ～♪」って演奏が始まった
「おめでとう～、Mさ～ん♪」
客席の全員が声を揃えて歌いました
みんなの大好きな方のお誕生日です

いつも、ご夫妻でみえている、みんなの大切なお仲間、Mさん
ステージの4人も嬉しそうな笑顔
客席の私達も、嬉しくてたまらないのです

「まあ、ここに座って」と、ステージの椅子をすすめられて座ったMさん

辰三さんにイジラレテます


大丈夫、変な質問にも、明るい笑顔で切り返してますから（笑）
明るくて、みんなに親切で、本当に素敵な方です
そして、音楽が大好きな方です

この後、もう一つ嬉しいこと
もう一度始まった「ハッピバスデ～トゥユ～♪」
アララ
ご本人は、自分の事とは思わず、隣の方に話しかけていて、気がつかない・・
周りに突っつかれて、「エッ、俺？」と驚かれたのは・・この方です

ビックリして、慌てて前に進み出たのは、植村亮さん
昨日お誕生日だった植村さんに、サプライズのお祝いです
その驚かれた様子を見て、みんな嬉しそうな笑顔です


いつも、ハーモニカを聴かせて下さる植村さん
フーッ！　ローソクは一気に消えました～

ウキウキした雰囲気の中、2ndステージの演奏がつづきます

ステージに呼び上げられたのは、サックスのジュンペイさん
オオ～！
ひと味違う「BACABACCA」が聴けるゾ～！

植村さんもステージに

盛り上がっていきます
ア、辰三さんはアンプの陰でしっかり演奏中


終わるとすぐに、お店を飛び出したけど、最後まで聴けてよかった～！

電車の中でも、頬がゆるんで笑顔が浮かんでくる

楽しかったよ～！

4/21（木）「Glow」

4月21日（木曜日）

大塚「Welcome back」

「Glow」

平田敏久　Vocal, Keyboard
達川和俊　Guitar, Chorus
大久保　輝幸　Bass, Chorus
磯部　潤　Drum　

やった～！
今日も、前回に引きつづきワンマンライブです



熊本の地震の報道がつづいている中、
東日本の震災の後で平田さんが作られた曲「慟哭のチャレンジャー」から始まりました

1曲目の最初の音から、ズシッと充実感が感じられる演奏です

凄く、聴いていて気持ちがいいです

4本の根を張った木が、しっかり立っていて、その4本の木の創りだす風景が素晴らしい

そんな感じです

お互いに解りあって、一緒に立っている

「Glow」の素晴らしさの元のような気がしました



聴きなれた曲は、思わず一緒に口ずさんでしまう

それぞれのソロは、その方を見ながら、嬉しくて笑顔が止まらない

やっぱり今日も、「Glow」を聴いているうちに、ドンドン元気になっていく


今日のセットリスト

1stステージ

慟哭のチャレンジャー
誰も何もできない
KIssKissKiss
パワハラの鎖
陽は昇る
臨界
世界が終わっても
デタラメ　ブギ
蛮族の惑星

2ndステージ

住み良い街
尾道の龍
Peater
どこまでも
やさしいPolka
笑ってNANANA
人という道
涙止まらない
僕が願うこと

＊アンコール
楽しい我が家

聴き馴染んだ曲、新しい曲、怒涛のごとく押し寄せてきて、嬉しい悲鳴です

4/20（水）四ツ谷「SOKEHS ROCK」

4月20日（水曜日）

今日は、久しぶりの四谷です

四ツ谷「SOKEHS ROCK」

恵須川行生 vo. / Taniyang b. / Kent Frick dr. / 長洲辰三 g. vo.

地下鉄「四谷三丁目」駅で降りて、歩き出してすぐにソケースロックの入ったビルが見えてきます

三角形の敷地に立ったビルの側面に、お店のネオンサイン

一番上の丸いネオンサインが「ソケースロック」
その下の四角は、地下にある、やはりライブハウスの「ブルーヒート」のネオンサイン

この「ソケースロック」は、フードメニューが美味しいから、お腹を空かせ気味にしてやって来ました

メニューをにらみながら、迷った末注文したのは・・

タイ風冷奴

お豆腐の上に、アジアンテイストの甘辛い肉味噌炒めがたっぷりのって、その上に、これまたたっぷりのパクチー
注文した時に「パクチー大丈夫ですか？」と聞かれたので「大好きです！」と答えた
新鮮なパクチーが薬味になって、肉味噌の甘みと混ざり合い、淡白なお豆腐と一緒になって、美味しかった～！

それから、もう一品
季節だから、焼き空豆

鞘のまま焼いた空豆
小さなハート型のお皿に入った塩で食べます


鞘を開くと、きれいな緑色の空豆が並んでいる
初夏だな～
お塩をほんの少しつけて食べました

飲んでいるのは、ハイボール

あ、そうそう、ライブ、ライブ

なんだか、楽しいライブでした

ステージ上の4人も、このライブを楽しんでいるように見えました

この4人の方達
いろんな場所で演奏を何度も聴かせていただいていますが、この4人での演奏を聴くのは初めてなのです


恵須川さんの髪、ライトのせいか金髪に見えていますが、本当はグレーです
明るい雰囲気で、客席を巻き込んで楽しそうに、気持ち良さそうに、歌ってられます

あとの三人も明るい！

ステージ上でメンバー同士が話していてもメチャ明るい

ノリよく盛り上がってる、演奏もトークも

有る曲の最後
ソレ！


ジャン！


ジャン！


ジャジャ～～ン！


今日はネ
嬉しい誤算がありました

今日は、辰三さんはギターオンリーで歌われないと思っていたのです
だから、午前中に、You Tube で辰三さんの歌声を聴いてきたのです
そしたら、歌われたのです！
ヤッター！

「I Just Can't Leave Your Love Alone」
好きな曲が聴けた～

「When something is wrong with my baby」
タニヤンさんとハモってました～

そして、
「Sweet Home Chicago」

「Route 66」

この2曲は恵須川さんとのコーラスを交えながら・・


楽しい演奏、美味しい食べ物と、美味しいお酒

好きなお店で、最高の夜でした

4月19日（火曜日）初夏

いい天気だから、のんびり外歩き
一歩外へ出ると、芝生の青さが目に飛び込んでくる



ポチッとクローバーの花が咲いている

ベランダから眺めている花を傍に行って写した
葉桜になった、桜の木の下で咲いている椿


ベランダから、毎日眺めているのだけど、なかなか傍に行って見ることが出来ない
ベランダ側だから、たくさんの窓が並んでいるわけで・・
花を眺めたり、写真を写したりするのって、落ち着かないのです
でも、せっかく咲いているのに、遠くから見るだけじゃ可哀そう


こんな、みごとな大輪の八重の椿です


木の下に植えられたツツジも、咲き始めています





いろんな色のツツジ
ツツジの花を見ると、初夏っていう気がします

団地の中を歩いていくと・・
駐車場のフェンス替わりの生垣の下には、雑草が勢いよく伸びています


コレって、カラスノエンドウだ

もう少したつと、豆の入った小さなサヤが付いて、そのサヤは笛のようにピーピー吹き鳴らせるのです
田舎に居た小学生の頃、周りの子達がやっているのを真似て吹いてみたけど、上手く鳴らなかった

花壇で咲いている青い花

ネモフィラという花です
国営ひたち海浜公園では、この花が一面に咲いているらしい

4月16日（土曜日）同期会

だいぶ間が空いてしまいましたが、遡っての日記です

さて、4月16日（土曜日）は、高校の同期会でした

場所は、東銀座の「銀座東武ホテル」

交通の便が良くて、さほど格式ばっていなくて、サービスがきちっとしています

前回、このホテルで開催して良かったので、今回も同じ場所です

今回は、何十年も開催してきて、初めて夜の同期会になりました

昼間、結婚式が入っていて、取れなかったのです

残念！この日のライブは諦めるしかありませんでした～

私、幹事なのです

他の人に、「来てね」と言っている訳だし・・ネ


受付で、みんな名札を受け取って付けます

女性は旧姓の名札です

そして、み～んな高校生に戻っちゃう

ン十年の時が、瞬時に消えてしまうのです

卒業以来、初めて出席してくれた方もいました

でも、お顔を見たら、高校生の時のまま・・

髪はグレーになっていても、そのお顔には高校生の時と同じ笑顔が浮かんでいました

始まってしばらくたつのに、テーブルを見たら、ほとんどの人が飲み物のグラスだけで、ビュッフェの食べ物を持ってきていない

おしゃべりに夢中です

私も、食べ物を取りに行ったのは1度だけ

ツマミになりそうな物を少しだけ

飲み物のテーブルは近くだったので、ワインを2杯飲んで、ハイボールを2杯飲んで・・

おしゃべりしまくり・・

テンション上りまくり～

この日、写真を1枚も撮ってなかった

帰ってきてから気がついた

2次会は、同じホテルのバーを取ってあったので、そちらに移動

飲み放題で、グラスの中身が減ってくると、ホテルの方がすぐに注文を取りに来てくれるので、

つづいて、ハイボールを2杯

10時にお開きになったのですが・・

2次会でしゃべっていた、周りにいた方達と外に出たら、

「このまま帰れない」「もう1軒行こう！」ということに・・なにしろ盛り上がっていたので・・

開いている中華のお店を見つけて、8人ほどで、3次会が始まった

またまたハイボールを飲んだ

今日一日、楽しかった～！

しかし、飲み過ぎた～！

次回の同期会は、2年後です

みんな～、それまで元気でね～！