2/23（金）関内 「JONES CAFE」

2月23日（金曜日）

関内「JONES CAFE」

Emy vo. / 長洲辰三 g.vo. / 豊島修一 g.

この日、前日に引き続き関内へ

横浜方面の駅に馴染んでる私です


ご近所の馴染みの方がブラっと立ち寄られたり

通りすがりの観光客のような方が、聴こえてくる音に興味を惹かれて入って来られたり

でも、どんな方が来られても、お店に入るとリラックスできる

そんなお店です

店内には、いろんな雑貨やお洋服が、所狭しと並んでいます

その雑貨に埋もれるように座って、妙に居心地がいいのです


一番前の席に陣取って、ハイボール飲みながら、顔馴染みの方達とおしゃべりしながら、スタートを待っています

おや、始まるようですヨ


ワッ！　わ～～っ！

ピーンと緊張感のある、とっても綺麗な音で、大好きな「Stormy」が流れ始めた

もの凄く、いい声です

嬉しくってドキドキする


2曲目は、「Everybody's Stoned」

最高の「Everybody's Stoned」でした！！！

この曲も、大、大、だ～い好きな曲です

大好きな曲を、こんな魂に沁みるような歌声で歌ってもらえて、幸せでした！


「あ～っ、2曲終わった～」って、フ～ッと吐息をついたら・・

「えっ？」

3曲目が始まった～！

3曲目は、「I just can't leave your love alone」

やった～！やったネ

ワァーイ、今日は、おまけしてくれた～　＼(^o^)／

辰三さん、有り難う～！

この曲も好き～


何をそんなに騒いでいるの？　と言われそうだけど・・

いつも、辰三さんが歌うのは、1stステージ、2ndステージの最初にそれぞれ2曲なのです


さあ、お次は、歌姫エミィさんの登場です

エミィさんは、イメージチェンジされてました

益々きれい！

少し低めのゆったりした歌声

温かい、気持ちのこもった歌声です

聴いていると、落ち着いてきます


休憩時間が終わって、お待ちかねの2ndステージが始まります

1曲目、お願いして「Easy to be hard」を聴かせてもらいました

今日の、この声で、好きな、この曲を聴かせてもらいました

良かった～！！！

2曲目は、他の方がリクエストされた「By the Time I Get to Phoenix」でした


エミィさんが登場する前に、ギターの名手二人が、打ち合わせ中

エミィさんの歌声を引き立て、抑えた音だけど、とっても綺麗なギターの調べです

他所の店では聴けないギターだから、楽しみにしているのです


三人のお顔が見える瞬間を狙って一枚写しました

エミィさんの歌声にハモっている辰三さんの声が、とってもきれい！

ヤンヤの拍手で演奏が終わったとたんに

「辰三さん、ハモリの声、良かった～！」

「あんな高いきれいな声が、よく出るね～」

等々、客席から口々に賞賛の声が上がったのです

私は、嬉しくて「そう、そう」と一人で大きくうなずいていました


＼(^o^)／　楽しくって、幸せなライブでした～！

2/22（木）伊勢佐木町 「John John」

2月22日（木曜日）

伊勢佐木町「John John」

Tatsumi SOLO

街の小さなホットドッグ屋さんでのライブです

半年に一度の、大切な大切な、待っていたライブです


ホットドッグ屋さんだけど、お酒が美味しい

いつも、来るとすぐに頼むのはワインの小瓶

ツマミは、クラッカーやチーズの盛り合わせ

ライブを待つワクワクした時間

幸せな時間です

辰三さんがギターを手に取って・・

さあ、始まる！



わぁ～、いい声だ～

いい声だ～～！！！

ギターの音色がいいよ～！

この店に来ると、いつも、感激する

小さなお店なのにって、いつも、いつも、不思議な気がする

このお店の持っている、不思議なパワーが、お店中に充満しているからなのだろうか？





私は、ただただ、うっとりと聴いている

聴き惚れている

曲名もメモれないまま


いい演奏聴いてると、お酒が美味しくて

ハイボールがすすむ

帰る頃になって、「これはイカン」と注文して作ってもらったのは・・

いろんな香辛料の入った、特製の紅茶です

メニューに有るンですヨ

この紅茶、美味しかった～！

で、酔いは醒まして

演奏を聴いた“ウットリ”は、覚めぬまま・・

無事に帰ってきたのです

2/18（日）学芸大学 「MAPLEHOUSE」

2月18日（日曜日）

学芸大学「MAPLEHOUSE」

「 T.G.Y 」

【 長洲辰三 vo.g. / じゃいあん b. / 垣内雄太 dr. 】

オープニングアクト：「全力路人」（池内マサフミ(g/vo) 長田ジュン(b) 熊野タカハル(d)）


三人で何度か回を重ねた、このライブ

スケジュールを見ると、「 T.G.Y 」とバンド名が書かれていた

今日は、Bステージでのライブです

まずは、オープニングアクトの「全力路人」の皆さんのステージです



初めて聴いたのに、前から知っているような気がしてしまうバンドでした

スーッと入ってくる、気持ちのいい演奏でした


そして、お目当ての「 T.G.Y 」




「Don't you mess with me」で始まりました

そして、「Stormy Monday」「Get Out Of My Life Woman」と続きます







気合いの入った演奏です

曲も、激しい曲が多くて嬉しい

「I just can't leave your love alone」、「Sugar Sweet」良かった～！


後半になって、隣のAステージでの演奏が終わって、Bステージに聴きに来られたツカサさんがステージに呼ばれました



ツカサさんのハーモニカが加わって、重量感の増したステージ

熱い演奏がつづきます

2/17（土）川崎 「Ajito」

2月17日（土曜日）

川崎「Ajito」

長洲辰三 ＆ 内海利勝

今日は、川崎「アジト」へ

何度も行っているのに、曲がる角が分からなくなって、なかなかお店にたどり着かない

だんだん焦ってきて、お店に電話をかけて教えてもらった～

私、重度の“方向音痴”で、新しいお店は、しばらくの間はプリントアウトした地図を持っていくのだけど・・

もう大丈夫と思って地図を持たないで行ったら・・ダメだった～

でも、遅刻はしません！

今日は、早く家を出たから

まだお店は、ひっそり

さて、焼酎のお湯割り飲んで待ってましょう

このライブを待っていたお客さん達が来店され、

出演者のお二人も、外から戻って来られて

だんだん、お店の中が、あったまってきました

さあ、始まるヨ～！（ワクワク）


アラ、珍しいネ「レイジー・レディー・ブルース」から始まりました

そして、代わる代わるに歌っていきます

一生懸命に耳を傾けているお客さん達の前で、二人共ノッテます

楽しそうな、力強い、歌声です




私のだけじゃなくて、お店のアチコチから「はぁ～」って、満足のため息が聞こえてきそうです


こうして、二人で、こだわって弾いているギター

わぁ～い、もう、たまらない～！

全身を耳にして、うっとり聴いています


1stステージのセットリスト

レイジー・レディー・ブルース

Rockin'Dream

Rainy Day

ルイジアンナ

Groovin’

街


2ndステージのセットリスト

Lazy Afternoon

Shining Road

Sea of Love

街はずぶぬれ

ヘイ　タクシー

Road To Nowhere

月のない夜


キッチリ代わりばんこに歌いました。

私は、もう一曲、リハーサルで歌った「Only My Song」が聴けたんだヨ～！　やったね！

2月16日（金）日ノ出町 「Sam’s Bar」

2月16日（金曜日）

日ノ出町「Sam's Bar」

「BACABACCA」

【 長洲 辰三 g.vo. / 内海 利勝 g.vo. / 森田恭一 b. / 松本照夫 d.vo. 】


今日の「Sam's Bar」は、「BACABACCA」の出演です

この店での「BACABACCA」の出演を待っていたお客さん達で、店内は賑やかです

「High Blood Pressure」で始まりました

最近、また、このオープニングテーマの「High Blood Pressure」で始まるようになって、私はなんだか嬉しい

身体中で、一緒にリズムを刻んでる




残念ながら、カウンターの私の席からは、辰三さんは一番遠い

でも、椅子をそっちに向けて、一生懸命にしっかり聴いています

とっても、いい声が響いてきます


この店だと、ドラムの松本さんの姿が、ちゃんと見えるので、貴重なシャッターチャンスです

そして、叩いてられる姿が見れるチャンスです


森田さんは、とっても嬉しそうにベースを弾いてられました

思わず笑みが漏れる、そんな瞬間も・・

音も楽しそうだった


内海さんのギターの音色が熱いです


1stステージのセットリスト

High Blood Pressure

Only My Song

君が欲しいなら

Lazy Afternoon

Key to the highway

Baby Please Don't Go

One Step at a time

Knockin'on Heaven's Door


2ndステージのセットリスト

たそがれの街

Rainy Day

Rockin'Dream

バンドマン

Sugar Sweet

Get Out Of My Life Woman

WANNA BE LOVE

街

かも


わぁ～い、最後の曲が「かも」だった～

テンポの速い「かも」で、最後に益々盛り上がった～！


こんなに沢山、熱い演奏を聴かせてもらいました

なんだか、ずっしりと充実感を感じながら帰ります

2/14（水）南林間 「HIDEAWAY」

2月14日（水曜日）

南林間「HIDEAWAY」

KENT FRICK NIGHT

KENT FRICK(vo.dr.) / 長洲辰三(g.vo.) / 浜田 Anikey 敏希(b.vo.)

ウキウキ、足取りも軽く、行く前から楽しい気分の、今日のライブです

店内を埋めたお客さんの半分は、FMリスナーの、ケントさんのファンの方達です

後の半分は「ハイダウェイ」のお客さん達

店内は超満員

ざわめきの中に、「さぁ、楽しい時間が始まるヨ～」という、みんなの声が聞こえてきそう

8時少し前になって、店内に入ってきた三人

入り口から、いきなりステージに駆け上がったケントさん

わぁ～お！

「ハッピーバレンタイン～！」の声に、店内は一挙に盛り上がった～！

赤い上着

レインボーカラーの髪が、メチャ似合ってる

ずっとこの髪でいてくれてもいいな～

演奏が始まるまで、もう少し待ってネ


あったまりすぎるくらい温まった店内で

さあ、ライブの始まりです

わぁ～い、この音、この音！

両端の二人、服装は、ケントさんに比べると、若干、ジミ目ですが・・

三人揃って、音はカラフル

このギターの音、他のライブでは聴けない音

ドキドキするような、刺激的な音

この三人が揃わなきゃ聴けない音だ～！


浜田さんのベースの心地いい響き！

前の方に座った私に、そのまま伝わってきます


そして、今日の主役ケントさん

魔法のようなドラムです

いろんな音が鳴っているのだけど

あんまり軽やかで、心地よくって、

その音にすっぽり包み込まれて

ふわ～っと、幸せ


三人は、この三人での音を創っていくのを、楽しんでいるように見えます

お客さん達を喜ばせたい、楽しませたい、という同じ思いの三人

そして、今日は今日しか聴かせられない音を、客席に届けたいと思っている三人

ステージから流れてくる音は、今日しか聴けない、贅沢な音です

胸に飛び込んでくる、三人の音を聴きながら

私は、もう、嬉しくて嬉しくて、ずっと笑顔


1stステージの後半では、皆が大好きな、ケントさんのトークショー（？）も挟まれていましたヨ




笑って、笑って、


そして、温かくて刺激的という、なかなか巡り合えない音に出会える

もう、たまらない、魅力的なライブです！！！


1stステージが始まって少したった時に

ケントさんから、お客さん皆にプレゼント

歌いながら、パフォーマンスしながら、一人一人全員にお菓子の入った袋を手渡してくれました

段ボールに入れて持参されたプレゼントです


こんな袋ですヨ

ひっくり返すと

ホッカイロも入ってる

「え～っ、バレンタインにプレゼント～？」

私も含めて、周りの女性達は、“女の子”に戻ってしまって、ワァワァキャァキャァ大喜び！

家に帰って、袋を開けると

こ～んなに、いっぱいのプレゼント

ホッカイロだけじゃなくて、マスクも・・

ステッカーの「適当日曜」？

ン？

そうか、ケントさんの番組「メラタデサンデー」の日本語バージョンだ～

サイン入りのステッカーです

ハートチョコも・・

バレンタインデーにハートチョコ貰ったの、初めて！


いろんな心配りに、お客さんはみんな温かい気持ちになって、嬉しそうな表情で帰っていきました

ケントさん、辰三さん、浜田さん、有り難う！！！

本当に楽しい夜でした～！！！

2/13（火）十日市場 「LIVE CAFE 2000」

2月13日（火曜日）

十日市場「LIVE CAFE 2000」

内海利勝 ＆ 長洲辰三

今月は、2度目の「LIVE CAFE 2000」です

いつものお二人のライブです



Groovin’

ルイジアンナ

Rainy Day

街

Lazy Afternoon

お二人で、代わる代わるに歌っていきます

歌声も、伴奏のギターも、いい感じなのです



今日は、この店に初めて来られたという女性グループのお客さん達が、楽しそうに盛り上がっていました


前の方の席が空いていたから、時々最前列にいって、かぶりつきで二人の演奏を聴いていました


後半で聴かせてくれた曲

Sea of Love

Knockin'on Heaven's Door

Under the Boardwalk

Shining Road

Road To Nowhere

月のない夜

他にも演奏されたのですが、全部を書き留めていません

2/9（金）湯島 「Fabulous guitars」

2月9日（金曜日）

湯島「Fabulous guitars」

「CRAZY SAUCE」With 豊島修一

【 長洲辰三 g.vo. / 栃原優二 b. / 後藤納央人 dr.vo. 】With 豊島修一 g.

中古ギターの販売店でもある、この店

壁には売り物のギターがズラッと掛けられ、ギター好きには心落ち着く空間です

そして、始まった演奏



最初の曲は「tuesday morning blues」

「New York, New York」

「Sea of Love」

「Don't you mess with me」

「Stormy Monday」

と続きます

すっごく、いい音です！

クリアだけど、柔らかく優しく

ギターも、ベースも、ドラムも、ボーカルも

本当に心地よい音です

ギターの調整も修理もする、ギターの専門店の音

PAさんのお人柄も音に表れているのかもしれない

その環境の中で

最高のプレイヤーが音を出す

辰三さんのギター！

修さんのギター！

栃原さんのベース！

後藤さんのドラム！

辰三さん、後藤さんの、歌声！

素晴らしかったです！！！

ずっと聴き続けていたい

終わらないでほしい

そんな思いで聴いていた


後半の曲

「Mary Ann」

「I Wanderful」

「Sweet Sweet Surrender」

（一曲分からない）

「Everybody's Stoned」

「Rock me Baby」

「Sugar Sweet」

「Without You」

このお店は、私のガラ携では、写真がうまく写せない

写真では伝えられないけれど

この、最高の演奏

聴かせたいです！

聴いて欲しいです！

次の機会には、この湯島に聴きに来て下さい！

同じメンバーでも、お店が違うと、また別な音色が鳴るのです

写真がうまく写せないから、今日のお店のフライヤーを載せます



気持ちが一つになって、素晴らしい演奏を聴かせてくれた四人です

2/8（木）目黒 「STAGE(Panda STAGE)」

2月8日（木曜日）

目黒「STAGE(Panda STAGE)」

長洲辰三 ＆ 蜂谷吉泰

今日の目黒「パンダステージ」は、辰三さんと蜂谷さん、二人での出演です

次々に、いろんなお客さんが来店されて、そう広くはない店内は満員です

満員のお客さん達の、期待に満ちた熱い視線が注がれる中、始まりました


いつも、不思議に思う

カラオケの装置にコードをつないで音を出しているのに

どうして、こんな優しい、綺麗な、いい音が出るのだろうって


とことん、音にこだわる二人だからでしょうか？！

二人のギターの腕前ゆえでしょうか？！

お客さん達全員の嬉しい気持ちが、店内いっぱいに広がっていく

私も、とろけそうな顔で、うっとり聴いています

聴けて、嬉しい！


お二人を見ていると、こうして二人で演奏していることが、ホントに楽しそうです

もし、お客さんが一人も居なくても、同じように二人でギターを弾かれるのじゃないかと思う（お客さん居ないと困るけどネ）

ステージで弾いている二人を見ながら

十代後半のお二人が、どちらかの部屋で、なんやかや言い合いながらギターを弾いている姿が、かぶさって見えるようです

ベンチャーズが大好きな蜂谷さんと、二人で弾いていたベンチャーズは、どんな音だったのでしょう

そして、今聴かせてもらうベンチャーズです

「テケテケテケテケ・・♪」（テカテカテカテカ・・？）

お約束のパフォーマンスに、みんなが大喜び！

ウットリ聴いたり、みんなで大笑いしたり、

あっという間に時間が経ってしまう

え～っ、もう最後の曲なの～！

楽しい楽しい、とっても楽しい、目黒の夜です


この店の常連のお客さんのMさん、お誕生月だからと祝って下さって、有り難うございました

覚えて頂いて、嬉しかったです

2/4（日）十日市場 「LIVE CAFE 2000」

2月4日（日曜日）

十日市場「LIVE CAFE 2000」

ポニョ ＆ オーゼキ

ポニョdr.vo. / オーゼキ b.vo. / 後藤納央人 dr.vo. / 長洲辰三 vo.g.

前日の2月3日、東海大学前のライブレストランで「CRAZY SAUCE」の最高の演奏を聴いた翌日です

今日も、辰三さんのギターをたっぷり聴かせてもらえそうで、こんないい日が二日も続いていいの？！って、嬉しくて頬がゆるむ

お店に入っていって、ビックリ！

満員のお客さんの、期待に満ちたざわめきで、店内がすでに熱い

この「ポニョ ＆ オーゼキ」

これまで開催していたお店が無くなってしまい、この店でライブをするのは、今日が初めてなのです

応援しようと、二人のお仲間が大勢押しかけてくれたのです

なんか、いいな～

さあ、始まりました

ポニョさん、オーゼキさんに気配りしながら・・

それでも

わぁ～い、辰三さんのギターの音が、いい音だ～！

目の前で鳴ってる、辰三さんのギター、ずっと聴いてられる～！

歌声も、いい声だ～！

嬉しいな～！

ポニョさんとオオゼキさんは、緊張気味

譜面台の陰でなかなかお顔が見えなかったオオゼキさん

一歩前に出たので、お顔が半分見えました

お顔が見えた！と、慌てて写した一枚です

慌てていて、案の定ボケた


ポニョさんが、一曲歌っているところです

ポニョさんは、緊張しながらも、一生懸命にドラムを叩いています


私は、もう、ただただ「幸せ～」

素晴らしいギターと歌声を、ニコニコしながら聴いている


2ndステージは、セッションで始まりました

最初に登場したのは、他のお店でお馴染みになった、ネコさん

得意のギター、かき鳴らします


そして、ネコさんと一緒にバンド活動をしてらしたイケさんが、ボーカルで参加

イキの合った、ギターと歌声です


右端でギターを弾いてくれている方

最近、お見かけするようになりました

辰三さんに呼ばれてステージへ

少し気恥しそうに、ギターの腕前を披露して下さいました


ポニョさん、オオゼキさんと、一緒にバンド活動をされている女性が、ボーカルで参加

楽しそうな笑顔です


最後に、元の四人に戻っての演奏です

譜面台の陰になったり、ゲストの陰になったりしながら、一生懸命にベースを弾いていたオオゼキさん

辰三さんが「前に」「もっと前に」と声を掛けて

ステージの前の方に

やっと、全身が見えました～

ソロを弾いています


このライブ

ポニョさんとオオゼキさんの、好きな事にひたむきに、一生懸命に向かっている様子に

忘れかけていたものを、ちょっと思い起こされる気がする


そして、客席に詰めかけた、二人の“応援団”の、あったかい気持ちも心地よい

アットホームな集まりに混ぜてもらった、そんな気がする今宵です