上海で日本語を話している中国の若者達

中国人に囲まれて日本語で通していく日常の出来事を書き綴っています。

相変わらず不良外国人の溜り場?

2014年05月20日 | 趣味

日曜の晩は、彼女と永康路。

(近所のお好み焼屋「花子」が無くなっていました。上海の老舗がまた一つ消え、一抹の寂しさを覚えます。)

 

物凄い人出で、アジア人率3割以下の喧騒。

 

 

座った店の向かいではCM撮り(グラビア?)をしていました。

結構遅い時間まで居たのですが、人混みが全然引きませんでした。