とうとう日本メーカーが本気を出してくれました。
本田技研工業が昨日発表した、第42回東京モーターショーの出展マシン、EVスーパースポーツ「RC-E」。
「RC」をモチーフにし、バッテリーを従来の燃料タンク位置と車体下部にレイアウト。、
モーターはスイングアームピボットに同軸配置して、マスの集中化を徹底。
ボディーサイズは2010×625×1120mm(全長×全幅×全高)。
排気ガスと騒音が嫌いな電動バイク乗りとしては、もちろん買いです。
写真の記事はこちら。
下は、今までの購入検討マシン、Brammoの「Empulse」
1充電で1航続距離160km、最高時速160km/h。
問題の価格は10万RMBですが、ホンダはもっと高いのかなぁ。
貯金しないと。
本当はインホイールモーター車が欲しいけど。