上海で日本語を話している中国の若者達

中国人に囲まれて日本語で通していく日常の出来事を書き綴っています。

誘っておいて約束の時間に来ないのは・・・。

2008年08月07日 | 仕事
昨日は、協力会社としてお願いした某社の中国担当役員とお食事会の予定でした。
が、約束の時間に当人は来ず、現地法人の日本語が堪能な中国人総経理お二人(間も無く合併するので二人)とお食事会に。
目的は今回のやや大規模なSAPの案件の顔合わせだっただけに、少々白けた会になってしまいました。
会食に呼ばれておいて言うのもなんですが、来なかった方の日程に合わせて調整した会だけに、直前に来ないのはどうかと思います。
会場のレストランは、服務員が流暢に日本語を話すお店だっただけに、「なんだかな~」という思いが強くなってしまいました。
まぁ、こちらの100倍大きな会社さんですから、どうでもよいと思ったのかも知れませんが。(当然、他社にお願いする気持ちでいっぱいになりました。)