上海で日本語を話している中国の若者達

中国人に囲まれて日本語で通していく日常の出来事を書き綴っています。

もはや呆れ顔

2007年10月26日 | 仕事
一昨日の電話の御仁からメールが来ました。
電話の内容を確認の為、もう一度メールで貰える様に求めたのですが、メールに書く事は無いそうです。
「あんたがメールで遣り取りしましょうって言ったんやんけ!」
直接会って話すのも嫌みたいで、これからどう収拾する気なんでしょうか?
もう、どうしていいのやら。うやむやになると思っているんでしょうか?
これで平取とはいえ役員さんなのだから・・・困った物です。
どうしたものやら。(彼の言ったのがハッタリなら、立派な犯罪。「詐欺未遂罪」です。
しかし、もし本当なら、その先のお客さんは「改正下請法違反」で公正取引委員会に告発後、官報で企業名を公表されます。)
相手先の代表者は英気溢れる立派な人物なので、出来るだけ穏便に解決したいのですが・・・。

急遽日本に行く事になりそうです。