今回、(ミセスに掲載)私の好きな料理研究家ホルトハウス房子が紹介していた
石川県に伝わるお祝いの料理名前もめでたい「えびす」の紹介です。
「だしに卵を流しいれた甘い寒天寄せ。ほっとする味わいです」の紹介どおり
お重にもおさまりやすく、おせちの定番になりそう。
分量 棒寒天1と2分のⅠ・卵2ケ
濃いめのだし汁(削りがつおと昆布)2と2分の1~3カップ
煮きり酒4分の1カップ
醤油大さじ3 砂糖4分の1カップ 塩少々
1 寒天はさっと洗って10分ほど水につけて、さっと洗い、あらくちぎる。
卵はしっかりときほぐして こし網を通す。
2 鍋にだし汁をいれて一煮立ちさせ、煮きり酒、しょうゆ、砂糖、塩で味を調える。
3 1の寒天をしっかり絞り、2に加えて煮溶かし、こし網を通す
4 3を鍋にも戻し、中火でゆっくりと煮立てながら、1の溶き卵を菜箸に
添わせて糸状に流しいれる。
(卵の細い線が全体にきれいに広がるように流す。温度が低いと卵が濁るので注意)
水につけて水気をしっかりと切った流し缶に流し入れ、そのまま冷やし固める。
雨郡さん 作ってみてね、
石川県に伝わるお祝いの料理名前もめでたい「えびす」の紹介です。
「だしに卵を流しいれた甘い寒天寄せ。ほっとする味わいです」の紹介どおり
お重にもおさまりやすく、おせちの定番になりそう。
分量 棒寒天1と2分のⅠ・卵2ケ
濃いめのだし汁(削りがつおと昆布)2と2分の1~3カップ
煮きり酒4分の1カップ
醤油大さじ3 砂糖4分の1カップ 塩少々
1 寒天はさっと洗って10分ほど水につけて、さっと洗い、あらくちぎる。
卵はしっかりときほぐして こし網を通す。
2 鍋にだし汁をいれて一煮立ちさせ、煮きり酒、しょうゆ、砂糖、塩で味を調える。
3 1の寒天をしっかり絞り、2に加えて煮溶かし、こし網を通す
4 3を鍋にも戻し、中火でゆっくりと煮立てながら、1の溶き卵を菜箸に
添わせて糸状に流しいれる。
(卵の細い線が全体にきれいに広がるように流す。温度が低いと卵が濁るので注意)
水につけて水気をしっかりと切った流し缶に流し入れ、そのまま冷やし固める。
雨郡さん 作ってみてね、

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