月曜日から金曜日まで、娘は学区合同の5年生のキャンプに出掛ける。
4年生の頃から楽しみにしていただけあって、キャンプソングを全て暗記し、どの友達と同じキャビンになるかはらはらドキドキし、キャンプの始まる日まで指折り数えて楽しみにしていた。
ここ数週間はキャンプの準備のために、新しいジーパンとシャツ、使い捨てカメラ、染料するTシャツ、虫除け、日焼け止め、ウォーターボトル、サンバイザーなどを買いに行く。
キャンプの費用は一人あたり80ドル。さらにキャンプ費用を支払えない家庭の子どもたちのためのさまざまなチャリティー行事が2ヶ月前頃から行われていたので、決して安くはない行事だが、小学校生活のクライマックスにふさわしい(うちの学区では、小学校は5年生まで。しかし他の州や学区では6年生までが小学生のところもある。)
キャンプの娘のためにカードを書き、ペットの写真をコラージュ的に合成して、カードに添えて送ることにした。ボランティアで日帰りでお手伝いにいく親たちが届けてくれるらしい。
このボランティアもかなり競争が厳しいらしく、申込書に自分の特技などを書いて、多数の応募者から選考されるとか。親のボランティアを獲得するのはアメリカとは言えども、普通は大変な場合が多いが、この行事だけは特別らしい。
子離れしていない親が多いのかな?といっても私もその一人なのかもしれない。
4年生の頃から楽しみにしていただけあって、キャンプソングを全て暗記し、どの友達と同じキャビンになるかはらはらドキドキし、キャンプの始まる日まで指折り数えて楽しみにしていた。
ここ数週間はキャンプの準備のために、新しいジーパンとシャツ、使い捨てカメラ、染料するTシャツ、虫除け、日焼け止め、ウォーターボトル、サンバイザーなどを買いに行く。
キャンプの費用は一人あたり80ドル。さらにキャンプ費用を支払えない家庭の子どもたちのためのさまざまなチャリティー行事が2ヶ月前頃から行われていたので、決して安くはない行事だが、小学校生活のクライマックスにふさわしい(うちの学区では、小学校は5年生まで。しかし他の州や学区では6年生までが小学生のところもある。)
キャンプの娘のためにカードを書き、ペットの写真をコラージュ的に合成して、カードに添えて送ることにした。ボランティアで日帰りでお手伝いにいく親たちが届けてくれるらしい。
このボランティアもかなり競争が厳しいらしく、申込書に自分の特技などを書いて、多数の応募者から選考されるとか。親のボランティアを獲得するのはアメリカとは言えども、普通は大変な場合が多いが、この行事だけは特別らしい。
子離れしていない親が多いのかな?といっても私もその一人なのかもしれない。
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