この夏から中学生になる息子の部屋にペンキを塗る。
アメリカは、1つの家でもいろいろな住人が立ち代りオーナーとなって住むので、家の改造は日常茶飯事。
息子の部屋は、今まで花柄の壁紙で乙女チックだったので、壁紙を剥がし、白いペンキでtextureをつけ、その上に深緑のペンキを塗る。
ペンキ塗りは、オットと手分け・・・。背の高い彼が天井と上の方を塗り、私はもっぱら下と中間地帯。体中ペンキまみれになりながらも、ナカナカいい出来具合。
この部屋だと、静かに音楽を聴いたり、読書をしたり、Teenの生活が楽しめそう!
次のペンキ塗りの予定は、私たちのMaster bedroom。どんな色にしようかな??
業者に頼むのが当たり前の私達
見習いたいですね。
両親の心がこもった新しい部屋でK君は中学生としてスタートですね。
がんばれ、K君!
アメリカではそういうテレビ番組や本も沢山出ているので、参考になりますねぇ。