goo blog サービス終了のお知らせ 

パンダ好きな私のある日の出来事

パンダが好きです。
そんな私の毎日の中で・・・
起こったこと。行ったところ。

ヘンリー6世

2009年11月08日 21時42分02秒 | 芝居
木曜日、土曜日、日曜日の3日間、新国立劇場でお芝居を見てきました。
「ヘンリー6世」
百年戦争
薔薇戦争
政情不安定で、暗黒の時代のイギリスを描いたシェイクスピアの処女作です。
いやぁ、この時代のイギリスは、血みどろで、人間くさくて、おもしろい。
昨日の味方が今日は敵になり。
昨日の敵が今日は味方になる。
それぞれにもっともらしい理由はあるけれど、すべてが自分の野心や保身のため。
自己中心的な時代なんですなぁ。
中学時代にロンドンに行ったとき、ロンドン塔で感じたおそろしさ。
マダムタッソーで見たヘンリー8世と妻たちの蝋人形。
いや、リチャード3世に殺されたといわれる、エドワード5世と弟リチャードがおびえた顔でロンドン塔の中で身を寄せ合っている絵やら蝋人形。
そんなものが思い出される。

私は、残酷趣味ではないけれどね。
こういう話は大好き
興味津々。
人間がどうしてここまで残酷になれ、どうしてここまで欲深くなれるのか?
不思議だけれど、すんごく興味がある。
巻き込まれたくないけれど、人間の恐ろしさって底知れない。

***********

オーソドックスな演出で、わかりやすく。
セリフもたつ俳優たちで、見ごたえがありました。
3日間、計9時間のお芝居。
来年は、同じ演目を蜷川がやるのね~。
見たいような。
でも、短くしても1日6時間かぁ。
見られないなぁ。
倒れちゃう。

***********

さて、文化の日に横浜中華街で買ったチャイナドレス
お直ししてたのができあがってきました。



きれいな色にきれいな小花で一目ぼれ。
腰に合わせてちょっと大きめのを買って、胸元とウエスト、腕、丈を直してもらいました。
チャイナドレスはピッタリ目のがステキだからね。
関帝廟通りのカモメというお店で買いました。
襟が高めなのもお気に入り。
クリスマスディナーショウに着ていくんだも~~~ん。

人間豹&蛮幽鬼&義経千本桜

2009年10月18日 12時20分51秒 | 芝居
日曜日。
いい天気で、洗濯日和
さっぱりと、朝から洗濯をして、今日は、ぐだぐだだらだら過ごそうかな。
天気がいまいちだった土曜日は、とにかく芝居漬け。
あいや、正確には、金曜日の夜から芝居漬け

金曜日の夜。
会社が終わってから、国立劇場で染五郎の人間豹
去年の続編。
去年のも、人間豹の悲しさがよくわからないなぁ。
無人芝居で、おもしろくなるべきところもおもしろくないなぁ。
って思ってたけれど、今回も同様。
というか、前回以上にナゾなお芝居で。
最後、幸四郎が泣きながら幕というのが、ナゾに拍車をかける。
う~~~ん。
乱歩らしいあやしげな場面はあるんだけど、おもしろくないのよね~。
どうなってんだろ?

*************

そして、土曜日。
急にお知り合いからいただいたチケットで、新橋演舞場。
実は、見てみたかったんだにゃぁ「蛮幽鬼」。



堺雅人と上川隆也と稲盛いずみ。
内容は、「岩窟王」で、おもしろさも入れ込みながら、新感線のカブキらしいつくり。
あまり考えずに楽しみましたよ。
これは、見たあとも「考えたり」「批評したり」はやめときましょう。
いろいろ考えれば、いろいろありそうだけど。
「楽しんだ」のでね。
上川隆也と稲盛いずみの「声」に感心しました。
できれば、マイクなしでやってみてほしいところだけどね<新橋演舞場で、歌舞伎はナマ声だもん。

*************

そして、新橋演舞場後、そのまま歌舞伎座に移動して、夜の部を観劇。



吉右衛門の知盛を見たくてね~。
玉三郎と共演だしね~。
いやぁ、大物浦の知盛すごかった。
みごとだった。
しかし・・・
大物浦のお安(安徳天皇)はすごい。
ひと言で、知盛をお払い箱にして、自分は、義経に保護されていくんだから。
あの物語を作った人もすごいけど、
それをさらっと受け入れてしまっている日本人もすごいような気がするし。

*************

そんなこんなな金曜日と土曜日。
そして、日曜日。
ぬけがらだぁ。
明日からの1週間、がんばるために、今日は、休憩休憩。ね。

東大寺・修二会の声明

2009年09月27日 19時00分16秒 | 芝居
昨日から、明らかに絶好調な感じになっている私。
すごく気分もいいし、元気元気。
ちっとぐらい、耳がただれてても、かゆくても、ま、いっかな感じ。
どれぐらい続くかなぁぁ。
一週間ぐらい。う~ん、もうちょい。

今日は、父と国立劇場に「声明」を聴きに行ってきました。



「声明」・・・簡単に言えば、節のついたお経です。
今回は、東大寺・二月堂のお水取りのときの声明を国立劇場に再現するという催しだったのです。
芸能の始まりを見た感じですかね。
いやぁぁ、ステキでした。
今年は、ちょうどお水取りの時期に奈良に行って、二月堂を見てきたし。
昔、NHKでやっていた「修二会」の儀式の様子を見て、興味があったし。
見にいってヨカッタ

「お経」だし・・・って言っても、それは、美しい音楽。
ほら貝、鐘、鈴、下駄の音、僧侶が祈りのために床に体を打ち付ける音、それに、お経の声。
それが、全部合わさった荘厳な様式美。
奈良に行くと、「日本がまだ日本でなかった時代」を感じるけれど、奈良時代から1200年以上も続けられているこの行事には、「日本らしい」細かさや様式美を感じるのが不思議。
大きくは変化していないっていうけれど、日本が日本になる中で、整理された部分があるんだろうなぁぁ。
そんなことを思いながら、じっくりたっぷり、満足な時間を過ごしました。

さて、十分に充電できて、
明日からまだ新しい一週間。
がんばりましょう

ミュージカル・ジェーン・エア

2009年09月20日 00時15分56秒 | 芝居
連休開始。
いや、昨日からさりげなく連休突入中ですが。えへへへ。
今日も、昨日に引き続きお芝居を見に行ってきました。
ミュージカル版ジェーン・エア
松たか子主演のミュージカルです。



正直、期待はしてなかったんですが・・・
いい!!演出、脚本がいい!!
「愛は信じること」
「愛をもって接すれば、愛が戻るけれど、憎しみからは憎しみしか生まれない」
「見返りを期待しない愛」
とにかく、「愛」がテーマです。
「愛すること」がテーマ。

「レ・ミゼラブル」の演出家「ジョン・ケアード」が演出ということもあってか・・・
子どもの扱いがうまい。
「レ・ミゼラブル」も子どもの場面が印象的だったけれど、今回も、子どもの場面は美しい。

親が子どもを残して死ななければいけない悲しさから始まって・・・
初めて人を許すことを教えてくれた友達の死。
ジェーンはこの友達から愛されること、愛することをはじめて教えられる。
そんな部分がとってもきれいで、悲しいんだなぁぁ。
シンプルな演出で、その悲しさがストレートに伝わってくる。
これで、最初から舞台に引き込まれる感じ。

男女の愛情になると、少しだれるんだけれど、
小さいころいじめられたおばさんの死に立ち会うあたりから、また引き込まれていきました。
許す愛。
支えあう愛。
いやぁ、よかった。
なんだか地味で、あまり話題になっていないけれど、もったいない。
もう少し注目されていい作品だと思うけどなぁ。

連休突入

2009年09月19日 00時18分09秒 | 芝居
ひと足さきに、今日から連休突入です。
いいのか?それで?
木曜日、大きな仕事を1つすませたので・・・
いいんじゃないか?と、思ったり、思わなかったり。
しかし、木曜日のこの大きな仕事は目がまわった。
そしたら、夜、本当に目が回りだしちゃって、いまいちまっすぐ歩けない状況に。
とほほ。

夜。
会社の姉さんと地元でお食事
本当は、懐かしい先輩もご一緒するはずだったのに、お仕事で来られず。
2人でのデートとなったのでした。



姉さんが頼んで、「女性らしい」サワーざます。
私は、お酒を飲まず、で、食べまくる。食べまくる。食べまくる。



リゾットがおいちかったぁぁ。
最後は・・・



どでかプリン
お酒も飲んでないのに、このあとぐらいからクラクラしだした私。
タクシーで帰り、速攻横になりました。
う~ん、どうしたんかな?
ま、もう大丈夫です。

**********

そして、金曜日は、会社を休んで、歌舞伎座昼の部(2回目)に。
今日は、三味線の先生とご一緒です。
いやぁぁ、いい席でね~。
いやぁぁ、いい芝居でね~。
よかったぁぁ「馬盥の光秀」。
富十郎と吉右衛門の掛け合いが、すごかったぁ。

なんだか、春永が光秀を毛嫌いするのがなぜか?っていう部分がよくわかったような。
これって、人間の心理劇なんだよね。
そして、光秀が春永を打とうとした理由ってのも、わかってような。
何回も見ているお芝居だけど・・・
今回初めてこういう見方ができたようにしたなぁぁ。

歌舞伎座9月夜の部

2009年09月15日 23時11分03秒 | 芝居
Honmoku Massiveのコ~フン覚めやらぬ中・・・
タフな私は(うそっぱち)歌舞伎座の夜の部を見に行ってきました。



鞘当と鈴が森
そして勧進帳
最後は紅長(べんちょう)

総じて・・・
というか、このひと言に尽きる!!
「吉右衛門サイコ~~~」

ってことで、以下感想。
鞘当。
うまいとは思わないけれど、松禄は、台詞回しがよくなったなぁ。
癖がずいぶんなくなったし。
動きも子どもっぽさがなくなったみたい。
楽しみだね。
鈴が森は、幡随院の吉右衛門がていねいで、大きい。
この役のらしさをよくわかってる。

勧進帳。
夜の部の眼目なんだろうけれど・・・
残念。
久しぶりに見た幸四郎の弁慶は、支離滅裂。
能がかりな感じの出のセリフ。
そこがちょっと気になる。
そのあと、舞台に出てから、勧進帳を読むまでは、まぁいいんだけど。
そのあとの緊張感がない。
義経を打つところでは、心で泣くんじゃなく、実際に泣くふりをし、すみませんっていうそぶりをするから、みえみえ。
こんなに心理を表面に出したら、ドラマのよさがなくなっちゃう。
観客はバカじゃないから、いちいち説明的な演技をしなくてよし。
判官御手あたりで、弁慶の男泣きの気持ちが伝わらないのも、前半の軽さのせい。
延年の舞以下、さらさらさら。
弁慶は、お酒を飲んでも酔っちゃダメ。
まだ富樫に心は許してないんだから。
だのに、酔ってる、マジ酔ってる。
その様子を見て、富樫は心で涙し、弁慶を尊敬するわけだし。
吉右衛門の富樫がいいだけに、もったいないなぁ。
驚きは、義経を逃がすあたりでの緊張感がなくて、義経が小走りに花道を入っていく理由が、おそらく多くの観客にはわからなかっただろうなぁ。
花道の引っ込み。
富樫がこのあとの旅の無事を祈っての姿で幕なんだけど、弁慶の富樫への感謝が軽い。
そして、肩で息してるし。
ほっとしてるんだろうか?
そんなパントマイムいらないし。
花道でのお辞儀はまず富樫へのお辞儀、そのあと天への感謝。
なのに・・・客に感謝してどうすんだ!!
と・・・
いうわけで、勧進帳。どうにかして欲しいなぁ。
どうしちゃったのかなぁ。
あれが歌舞伎のすばらしさと思わないで欲しいなぁ。

紅長は、最後にほっとできて、おもしろい。
ってな感じで。

9月歌舞伎座昼の部

2009年09月07日 21時49分17秒 | 芝居
日曜日。
この日は、なぜか、歌舞伎座昼の部と文楽をハシゴ。
という、ハードスケジュール。
今月は、時間がなくてなくて、こんなことに。だはは。
いや、でも、頭のリフレッシュになりました。
うふ。



歌舞伎座は、吉右衛門と幸四郎の一座。
昼の部は、染ちゃんの、坂本竜馬の新作。
吉右衛門の馬盥の光秀。
踊り「お祭り」。
幸四郎の河内山。

いちばんは、吉右衛門の光秀かな。
まだ、初日から数日で、セリフがあやしいところもあるけれど、やっぱり、吉右衛門のかっちりとした芝居がすばらしい。
この作品は、南北の作品だけれど・・・。
らしくない作品。
今回見ていて、光秀の心理の奥底の部分が南北らしいのかな?と思ったり。
「どろどろとした」部分というのかな。
そして、小田春永の異常すぎる、光秀いじめにも、そういう「どろどろとした」人間の部分が見える。
そこが、なんとも南北らしいのかも。

河内山の幸四郎は・・・
おもしろくないなぁ。
なんだか、すっきりもしないし。
やっぱり、発端が省かれているのがわかりにくいし。

松禄が、よくなったなぁぁ。
わざとらしさは残るけれど、前みたいなあふれそうな感じがなくなったみたい。

昼の部は、また2週間後にも見にいきますのん。
今月は、芝居づくめだなぁ

コーラスライン

2009年08月16日 22時09分32秒 | 芝居
空が高くて、秋の気配。



でも、でも、でも、暑いなぁぁ。
夕方、庭を見たら、土が干からびていて、水まきをしました。
草だけじゃなく、飛び石にも水をまいて、玄関の前にも打ち水をして。
あぁぁ、なんか少し、涼しくなったみたい。



写真を見てるだけだと、秋だなぁ。

さて、今日は、渋谷に「コーラスライン」を見に行ってきました。
毎日毎日、芝居を良くみてますね~。
ここずっと、劇団四季が上演権を持っていたせいで、日本に「コーラスライン」の本場ミュージカルが来ることはありませんでした。
上演権がきれたのか、やっと来日公演です。

日本人は器用だから・・・
ミュージカルもオペラも外国のものをうまく取り入れて、日本化しているけれど。
たとえば・・・
歌舞伎は外国人には「絶対できない」のと同じように、
日本人に向いているものとそうでないものは確実にあると思っています。
今あるものを否定するわけではないけれどもね。
今回「コーラスライン」を見て、それを実感。
これは、外国のもの!!
そして、外国人がやってこそ、リアルでドラマの内容が響いてくる!!

よく耳にする音楽。
あぁぁ、ミュージカルってステキって思いながら始まって、そして、最後までそのステキのまま。
ヨカッタ!!
ホントにヨカッタ!!
見てヨカッタ!!
おすすめ!!
この夏、おすすめの舞台!!

怪談牡丹灯篭

2009年08月15日 23時50分26秒 | 芝居
ちょうど月遅れの盆のころに行ってきました。
シアターコクーンでやっている「怪談牡丹灯篭」。
もともと、円朝という明治期の落語家が作った怪談噺を文学座に向けて大西信行という劇作家が作りなおした作品です。
全盛期の杉村春子と北村和夫のコンビ。
そして、杉村と歌舞伎俳優の松禄のコンビ。
最近では、歌舞伎として上演される機会が多くて、玉三郎と仁左衛門なんかで上演されています。
今回も、大西信行の作。
いわゆるお露とお米のお化けと新三郎、伴蔵とお峰のくだりだけではなく、事件のきっかけになる、お国、源次郎のくだりも入れての上演で、全体の因果がわかりやすい。

伊藤蘭のお峰、段田安則の伴蔵、瑛太の新三郎。
う~ん、だれもかれも、ニンじゃない。
なおかつ、着物が身についていない。
演出は「新感線」のいのうえひでのり。
全体をとおして、映像を意識したつくりで、それはそれで美しいとは思う。
ただ、なんだか紙芝居的なところが気になるなぁ。
歌舞伎以外で上演して、何か新しい発見があったのか?というとない。
ただ、この作品って「マクベス」なんだなぁって思ったぐらいかな。
人間の欲望がもたらす悲劇。
女性が男性をそそのかして、気の弱い男がその気になるまでの様子。
そして、結局、それによって男も女も落ちていく。
人間の欲望の恐ろしさっていうのがテーマなんだなぁ。
それを見つけられただけ、いいのかな?

石川五右衛門@新橋演舞場

2009年08月09日 12時36分27秒 | 芝居
あちあちあち~~~。
私、喉の渇きをいまいち感じられない体質。
喉が渇いたぁぁぁっていう感覚がないんだなぁ。
で、ついつい何も飲まずに過ごしてしまい、熱中症っぽくなっちゃう。
休みの日は気をつけなくちゃいけないね。
何しろ、家では冷房をつけないから、汗だけかいて、飲まないという状況。
こりゃ、よくないわね。

**********

さて、今日で、夏休みも終わり。
土曜日は、東京湾花火にも行かずに、芝居を見てきました。

新橋演舞場の「石川五右衛門」。
海老蔵主演の新作歌舞伎です。

漫画の原作者が原作という新しい歌舞伎ということと、
海老蔵ということで、
いまいち期待はしていなかったけれど・・・
結果、しっかり古典的な「歌舞伎」していて案外おもしろかった
週刊誌なんかに書かれていることによると、原作をそのまま上演したら5時間半になってしまうほど長かったらしい。
これをどう短くして、なおかつ歌舞伎的にするのか?というのが大変だったらしいけれど、歌舞伎をよく知っている人がしっかり監修している分、要素が盛り込まれたいい歌舞伎に仕上がってました
最近の新作歌舞伎の中ではいいほうに入るんじゃないかな?
歌舞伎の中の歌舞伎、団十郎が座頭をやるだけあって、しっかりしてるという印象です。

ただ、芝居の芯が弱いように感じました。
つまり、なぜ、五右衛門はこれほどに秀吉に泡をふかせようとするのか?
なぜ、五右衛門はお茶茶にひかれたのか?
とかとかとか、五右衛門を引き動かすものが見えないんだなぁ。
五右衛門の魅力が伝わらないで、観客は海老蔵の魅力だけで見ている気がする。
それは歌舞伎の見方の1つとしてありだと思うんだけれど、現代新作の中ではちょっと無理があるんじゃないかな?
江戸時代、明治時代までの歌舞伎の新作が多く生み出された時代。
俳優にあて書きされた歌舞伎も多くありました。
今回、それをねらったのかな?
原作が弱いから結果的にこうなったんじゃないかな?

今回の芝居の演出面でいえば、
面白い要素を盛り込んでいて飽きさせない。
ただ、カットが多かったせいか、筋書きを見ないと筋がわかりにくいなぁ。
藤間勘十郎が振り付け・演出。
そのせいか、お茶茶と五右衛門の出会いは踊りで表現されてます。
1つの舞踊としてうまくできているけれど、残念なことに伝わりにくい。
そして、長い。
秀吉=団十郎とのつながりはもう少し描いてほしかったし。
お茶茶=七之助との関係ももう少し。

そうか、案外おもしろく見られたのは・・・
歌舞伎というものの底力のなせるワザなのか。
そうか。そういうことか。