鵺→「ぬえ」と読みます。
猿の顔に、タヌキの胴体、虎の手足に、蛇の尻尾を持つ怪獣。
普段は、夜鳴くことのない鳥が夜鳴くと、異常なことが起こりそうに感じていた昔の人たちが作り出した怪獣です。
平家物語の頼政の鵺退治が有名。
その物語が能になっていて、それを現代風に作り変えた戯曲を見てきました。
坂手洋二という人が脚本。
能をもとにした新劇というと、三島由紀夫の「近代能楽集」という名作がありますが、今回の作品は・・・
なかなか残念なできでした。
まず・・・
意味がわからない。
脚本は、オムニバス形式で、平家物語の世界と現代、近現代の時代を描いています。
人間が作り上げた怪獣の存在を借りて、
悪事やら都市伝説やら日常の異常なできごとは人間が作り上げるものである。
人間ってのはそういうおろかなものなんだ。ってことを言いたいことはなんとなくわかるんだけれど。
それにしても、なぜオムニバスである必要があり・・・
なぜ、最後はベトナムなのか?
なぜ、革命家の生き残りが主人公なのか?
がわからない。
鵺は、人間が勝手に作ったもので、
鵺と名づけられたものの悲しさもあるんだってことなんでしょうね~。
そういう悲しさは伝わったんだけれども。
う~~ん、どうも空回り。
三津五郎、田中裕子と実力者をそろえていて、俳優はすばらしかった。
ただ、村上淳のせりふが聞きにくくていらいらする。
どうして、しっかり、芝居を学んでいない人が舞台に出ようとするんだろう?
*********
もう土日がおわっちゃった。
明日からの一週間は、夏休み前の一週間。
がんばりますよ~。

ね、ぽてちゃん。
猿の顔に、タヌキの胴体、虎の手足に、蛇の尻尾を持つ怪獣。
普段は、夜鳴くことのない鳥が夜鳴くと、異常なことが起こりそうに感じていた昔の人たちが作り出した怪獣です。
平家物語の頼政の鵺退治が有名。
その物語が能になっていて、それを現代風に作り変えた戯曲を見てきました。
坂手洋二という人が脚本。
能をもとにした新劇というと、三島由紀夫の「近代能楽集」という名作がありますが、今回の作品は・・・
なかなか残念なできでした。
まず・・・
意味がわからない。
脚本は、オムニバス形式で、平家物語の世界と現代、近現代の時代を描いています。
人間が作り上げた怪獣の存在を借りて、
悪事やら都市伝説やら日常の異常なできごとは人間が作り上げるものである。
人間ってのはそういうおろかなものなんだ。ってことを言いたいことはなんとなくわかるんだけれど。
それにしても、なぜオムニバスである必要があり・・・
なぜ、最後はベトナムなのか?
なぜ、革命家の生き残りが主人公なのか?
がわからない。
鵺は、人間が勝手に作ったもので、
鵺と名づけられたものの悲しさもあるんだってことなんでしょうね~。
そういう悲しさは伝わったんだけれども。
う~~ん、どうも空回り。
三津五郎、田中裕子と実力者をそろえていて、俳優はすばらしかった。
ただ、村上淳のせりふが聞きにくくていらいらする。
どうして、しっかり、芝居を学んでいない人が舞台に出ようとするんだろう?
*********
もう土日がおわっちゃった。
明日からの一週間は、夏休み前の一週間。
がんばりますよ~。

ね、ぽてちゃん。