先日、ファンクラブの「遠出して遊んで会」というイベントで、
三崎、城ヶ島に行ったのであった。
一応、城ヶ島について軽く調べて、
地図もプリントアウトして持っていったのであった。
「城ヶ島ウォークマップ」
「おすすめルート」が書いてある。
「砂浜をウォーク」と、なんだか、いい感じである。
「本当に怖い廃墟」とか、
「この区間は足場悪し」とか、
「急な階段」とか、
「人通りがほとんどなく薄暗い」とか、
「おすすめルート」にも、
多少自虐気味に読めるポイントもあるのである。
そういう場所は避けて、
「砂浜をウォーク」を目指したわけであったが、
そこにたどり着くまでの、岩場は、
ちょっと楽しい程度に、でこぼこであった。
いわゆる、道ではなくて、
通るとしたら、ここかな、ぐらいな。
ヒールのブーツの方もおられて、
ちょっと、厳しいところもあったかな。
かわいい靴を、汚された方も。
それでも、波風も、
大変穏やかで、暑くも寒くもなく、
皆無事で、楽しく過ごせたのは、
本当に幸運であった。
今思い出しても、どこか現実ではないところへ、
ちょっと行ってきたみたいな気持ちである。
楽しいことが、たくさんあって、
いつも胸の中で展開中である。
三崎の藤沢さんがブログに書かれてたけど、
笑顔とか、そういうことが、燃料になって、
動いている感じが、
本当にする。
洋司
三崎、城ヶ島に行ったのであった。
一応、城ヶ島について軽く調べて、
地図もプリントアウトして持っていったのであった。
「城ヶ島ウォークマップ」
「おすすめルート」が書いてある。
「砂浜をウォーク」と、なんだか、いい感じである。
「本当に怖い廃墟」とか、
「この区間は足場悪し」とか、
「急な階段」とか、
「人通りがほとんどなく薄暗い」とか、
「おすすめルート」にも、
多少自虐気味に読めるポイントもあるのである。
そういう場所は避けて、
「砂浜をウォーク」を目指したわけであったが、
そこにたどり着くまでの、岩場は、
ちょっと楽しい程度に、でこぼこであった。
いわゆる、道ではなくて、
通るとしたら、ここかな、ぐらいな。
ヒールのブーツの方もおられて、
ちょっと、厳しいところもあったかな。
かわいい靴を、汚された方も。
それでも、波風も、
大変穏やかで、暑くも寒くもなく、
皆無事で、楽しく過ごせたのは、
本当に幸運であった。
今思い出しても、どこか現実ではないところへ、
ちょっと行ってきたみたいな気持ちである。
楽しいことが、たくさんあって、
いつも胸の中で展開中である。
三崎の藤沢さんがブログに書かれてたけど、
笑顔とか、そういうことが、燃料になって、
動いている感じが、
本当にする。
洋司