昨日の「今日の出来心」(ややこしい言い方ですね。)に、
一昨日の(さらにこんがらがりますね。)、
ライブのときの写真がアップされてて、
嬉しく見ました。
(これも自分のブログなのに他人事みたいで、
またまた、わかりづらいですが、
ここ、「今日の出来心」は、僕が、書いた作文を、
MMレコード宛にメールして、それを、
MMレコードで、ここにアップしていただいてるので、
MMレコードが大忙しの時には、
アップまでに時間がかかることもありますし、
昨日みたいに、思いがけず、写真がアップされてる、
ということも、あるんです、カッコ内長くてすみません。)
そんなわけで、
ライブに来られなかった皆さんにも、
ちょっとですが、その雰囲気知っていただけて、
嬉しいです。
オレンジのギターを抱えているのが僕。
大きいバイオリンみたいな、
コントラバスを持っているのが、増田琴美さん。
左端の、横向きの髪の長い方が、
ますだみきさん。
右奥の、ほとんど見えないけど、
斜めに座っている、やはり髪の長い方が、
ドラムセットにいる辻睦詞さん。
辻くんには、春先に20年ぶりに再会して、
レコーディングから、ライブまで、
ほとんど毎日、
僕に微笑みをくれました。
12月の尾道でのThe東南西北や、
年末恒例のミノトール2のライブにも、
声をかけていて、一部では、
辻くん参加を、発表してるところもあったんですが、
辻くん自身が、
自分が参加し過ぎると、
特にライブでは、
来てくださるファンの皆さんと、
久保田洋司や、The東南西北の、
表現のあいだにいるのが、
不自然では、と感じたり、
楽しんでもらえてるか、そうでないかわからなくて、
確信が得られないことはできない、と、
僕やファンの皆さんのことを、
真剣に考えてくれて、
さらに、
音楽的にも真摯に向き合い突き詰めたい気持ちを、
語ってくれて、今は冷静に見守りたい、と。
というわけで、ここは一旦、
辻くんの参加は見送ろう、ということにしました。
こんな風に書くと、
どこか、お別れ会のように見えますが、
辻くんとは、変わらず、大切な友であることに違いはなく、
普通に、いや、多すぎるぐらいに、
連絡は取り続けていますので、
どうか、ご心配なく。
辻くんも、さらに、新しい自身の作品に、取り掛かっている、と。
辻くんの新作を応援し、
その作品に出会えるのを、楽しみにしています。
で、また、一緒にやることも、あると思いますし、
これからも、久保田洋司ともども、
僕の大事な友だち、
そして才能あふれるミュージシャン辻睦詞を、
どうぞよろしく。
洋司
一昨日の(さらにこんがらがりますね。)、
ライブのときの写真がアップされてて、
嬉しく見ました。
(これも自分のブログなのに他人事みたいで、
またまた、わかりづらいですが、
ここ、「今日の出来心」は、僕が、書いた作文を、
MMレコード宛にメールして、それを、
MMレコードで、ここにアップしていただいてるので、
MMレコードが大忙しの時には、
アップまでに時間がかかることもありますし、
昨日みたいに、思いがけず、写真がアップされてる、
ということも、あるんです、カッコ内長くてすみません。)
そんなわけで、
ライブに来られなかった皆さんにも、
ちょっとですが、その雰囲気知っていただけて、
嬉しいです。
オレンジのギターを抱えているのが僕。
大きいバイオリンみたいな、
コントラバスを持っているのが、増田琴美さん。
左端の、横向きの髪の長い方が、
ますだみきさん。
右奥の、ほとんど見えないけど、
斜めに座っている、やはり髪の長い方が、
ドラムセットにいる辻睦詞さん。
辻くんには、春先に20年ぶりに再会して、
レコーディングから、ライブまで、
ほとんど毎日、
僕に微笑みをくれました。
12月の尾道でのThe東南西北や、
年末恒例のミノトール2のライブにも、
声をかけていて、一部では、
辻くん参加を、発表してるところもあったんですが、
辻くん自身が、
自分が参加し過ぎると、
特にライブでは、
来てくださるファンの皆さんと、
久保田洋司や、The東南西北の、
表現のあいだにいるのが、
不自然では、と感じたり、
楽しんでもらえてるか、そうでないかわからなくて、
確信が得られないことはできない、と、
僕やファンの皆さんのことを、
真剣に考えてくれて、
さらに、
音楽的にも真摯に向き合い突き詰めたい気持ちを、
語ってくれて、今は冷静に見守りたい、と。
というわけで、ここは一旦、
辻くんの参加は見送ろう、ということにしました。
こんな風に書くと、
どこか、お別れ会のように見えますが、
辻くんとは、変わらず、大切な友であることに違いはなく、
普通に、いや、多すぎるぐらいに、
連絡は取り続けていますので、
どうか、ご心配なく。
辻くんも、さらに、新しい自身の作品に、取り掛かっている、と。
辻くんの新作を応援し、
その作品に出会えるのを、楽しみにしています。
で、また、一緒にやることも、あると思いますし、
これからも、久保田洋司ともども、
僕の大事な友だち、
そして才能あふれるミュージシャン辻睦詞を、
どうぞよろしく。
洋司