ブログ 〔情報リテラシー研究会〕

 IT技術の進化に対応した、諸々のパソコン操作に関する記事を掲載してまいります。

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<196> インターネットビジネスの諸形態について

2009年06月27日 | ●その他

デニッシュ:ローマの中庭 





インターネットビジネスの形態


1.コンテンツ型ビジネス


コンテンツを提供することで大量のアクセスを集めることを目的としたビジネスモデルである。まだ接続料金が定額制ではなかった時期に、インターネットのプロバイダ各社は接続料金で収益を上げるため、ユーザーを惹きつけるコンテンツづくりを競った。したがって、定額制が導入された後、このコンテンツ提供型のビジネスモデルは主役の座を降りることとなった。 
・・・ホームページの中身(コンテンツ)そのもの、並びにサービスで勝負する・・・


2.広告主導型ビジネス


インターネットが普及した結果、瞬時に大量のアクセスを集めることが可能になった。このビジネスの典型的なスタイルがポータルサイトである。多くのユーザーはWWWにアクセスする際、最初にポータルサイトにアクセスする。したがって、大量のアクセスを集められるポータルサイトは、巨額の広告収入を手にすることができる。ポータルサイトの代表的な例は、Yahoo!やGoogleなどのサーチエンジンである。日本のプロバイダ各社もポータルサイトの一角に入ろうとして、競争は激化している。




3.電子商取引


インターネットを使えば、双方向にコミュニケーションできる。この利点を生かして、メールマガジンで直接、消費者や取引先企業に広告し、ウェブサイトに誘導すれば、見込み客を集客でき、また商品やサービスを販売することもできる。また、従来のチラシや新聞、雑誌などの紙媒体、テレビなどのメディアよりも圧倒的な小予算で全国あるいは全世界を対象に宣伝できることから、中小企業がネットショッピングに参入したり、個人がインターネットで起業することが容易となった。そのため、マーケティング手法を駆使して儲けを大きく伸ばしている企業もある。その反面、先行投資してもなかなか資金を回収できないという企業も多い。


電子商取引で重要になるのはアクセス数と成約率である。どれだけの利益を得られるかは、アクセス数×成約率 という式で表される。成約率がゼロなら、利益はゼロである。アクセス数と成約率を上げるためには、適切なマーケティング戦略を取り入れ、実践することが欠かせない。


■ いろいろなネットビジネスの例


・ネットショップ
・アフィリエイト
・オークション
・在宅ワーク
・情報販売(PDFや冊子をダウンロード販売)
・eラーニング事業
・ホームページ作成の仕事
・インターネットでのサポート業務(プロバイダのサポート)
・出会い系仲介ビジネス
・リセールライト(再販権付き)ビジネス
・投稿ビジネス


■ インターネットビジネスの今後


電子商取引によって新たな流れが生まれている。コミュニティの形成である。人はどこかに所属したいという欲求をもっている。その場をサイト運営側が提供すると、顧客はコミュニティ化する。講演会やオフ会などで実際に顔を合わせることで、コミュニティの絆はより強固になる。いったんコミュニティができあがると、商品やサービスを次々と売ることもできる。このように顧客を囲い込み、強い絆で結ばれたコミュニティを形成することが、電子商取引で成功するための要となるといわれる。インターネットビジネスの将来は未知数だが、顧客によるコミュニティを形成できれば、ビジネスを継続できるものと考えられる。


・・・コミュニティの形成により、あらたな何かが生まれてくるかもしれない・・・


◎  SNS(Social Networking Service)    【例】 ミクシー (Mixi)
◎ セカンドライフ(Second Life)
◎ Twitter


■ ネットショップ運営に必要な知識


● HP作成に関する知識
● 広告宣伝に関する知識(含:ブログ)
● メルマガ発行に関する知識
● SEO(検索エンジン対策)に関する知識
● WEBマーケティング全般の基礎的な知識

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<195> 閲覧済みリンクテキストの「文字色」と「履歴」との関係

2009年06月25日 | ◆Webページ活用

ピカソ:母と子





一般的なWebページの場合、リンクが設定された文字をクリックした後はそのリンク文字の色が変わります。その色の変化を見ることにより、閲覧済みのページかどうかを確認することが出来るようになっております。

しかし、この色がいつまでたっても消えない場合もあり、逆に翌日には消えてしまっている場合もあります。その理由は「履歴」の保存日数関係しております。

何日経っても(閲覧済みのリンク文字色)が変わらない場合は、「履歴」をクリアすることにより元の色に戻ります。又、閲覧した後の一定期間(閲覧済みのリンク文字色)が変わらないようにするには、「履歴」保存日数の設定で調整します。

<IE 6の「履歴」設定>


------------------------------------------------------------------------------

<IE 7の「履歴」設定>
IEのメニューバー「ツール」→「閲覧の履歴の削除」→(ダイアログボックス)→「履歴の削除」




【参考】 
なお、ホームページ制作の時点で(閲覧前のリンク文字色)と(閲覧済みのリンク文字色)を同じ色に作られている場合もありますが、制作時点でこのような設定が施されていない場合は、ユーザー側で(閲覧前のリンク文字色)(閲覧済みのリンク文字色)を同じ色に設定しておくことも可能です。
※ IE6とIE7では画面が違います。


(閲覧前と閲覧済みの色を同じ色にする)
<IE6「色」の設定>


色見本をクリックして、「表示済み」と「未表示」の色を同じに設定する)
<IE6「色」の設定>


----------------------------------------------------------------------------------
(閲覧前と閲覧済みの色を同じ色にする)
<IE 7の「色」設定>


色見本をクリックして、「表示済み」と「未表示」の色を同じに設定する)
<IE 7の「色」設定>


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<194> 入力位置に今現在の入力モード(「あ」&「A」)を表示する

2009年06月21日 | ◆ソフトウェア

デュフィ:帆船のある港





パソコンを利用中「検索」をはじめとして、文字を入力する機会は非常に多いものです。 その際、今現在の入力モードが「日本語入力」なのか「アルファペット入力」の状態なのかを知るために、絶えず(通常は)画面右下の「IMEツール」に目をやらなけらばなりません。

入力の度に、いちいち「IMEツール」に目をやるのも結構煩わしいものです。<入力位置>のすぐ近くに、現在の入力モード「日本語入力」なのか「アルファペット入力」の状態なのか)が表示されるようになれば便利です。

〔IME Watcher 〕というフリーソフトをインストールすることにより、検索窓など今入力しようとカーソルを置いた位置に、現在の入力モードを表示させることが出来るようになります。

【例】



通常キーボードの「半角/全角」キーを押して切り替えを行いますが、このキーを押したとき、<入力位置>のすぐ近くに、現在の入力モードが「日本語入力」か「アルファペット入力」の状態かが瞬時に表示されます。


常時この状態を表出させておくことも出来ますが、常に入力位置の近くに表示されるのは少々煩わしいかもしれません。インストールするとタスクバーにアイコンが出来ますので、これを右クリック→「IME Wacher のプロパティ」から表出方法を任意に設定することが出来ます。

しばらくは使ってみないと分かりませんので、いろいろ設定を変えながらで自分に一番使いやすい設定にします。このソフトは細かい装置かもしれませんが、人によっては役立つ機能ではないでしょうか。






・表示位置を入力中文字から見てどの位置に表出するかを決める。
・何秒間、表出させるかを決める。
・常に表示させるかどうかを決める。 
・「表示タイミング
」の設定






・表示するタイミングを決める。




〔IME Watcher 〕 のダウンロードページ>
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/writing/se299311.html


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<193> 「CCCクリーナー」でボットウィルスを駆除する

2009年06月14日 | ◆セキュリティ

シスレー:木陰の休憩





近年「ボットウィルス」の感染がどんどん広がっております。
「ボット」とは悪質なプログラム(マルウェア)の一種で、ユーザーに気付かれないように動作し、攻撃者の意のままに目的のパソコンを操れるようにするプログラムのことです。


そして、複数の「ボット」で構成されたネットワークを「ボットネット」と呼びます。攻撃者が「ボットネット」に対して、特定サイトへDoS(サービス妨害)攻撃の命令を送れば、「ボットネット」を構成するすべてのボット感染パソコンから、特定サイトへの攻撃パケットが送信されることとなります。

【参考】<132> ボット・ウイルスが知らないうちにパソコンを悪用する 
http://blog.goo.ne.jp/yh-asaka/e/e272973dad07d595b14e9f182a3ef157


「ウィルス対策ソフト」が確実・有効に機能していれば感染の確立はきわめて少なくなることは言うまでもありません。しかし、万一「ボット ウイルス」に感染した場合、(目に見える特別な症状が現れないため、感染前との差異を感じることなくパソコンを使用できる)など、ユーザはその感染に気付かないことが多いと言われます。

(総務省・経済産業省)連携プロジェクト「Cyber Clean Center (サイバークリーンセンター)」より、「ボットウィルス」専用とも言える<ボット駆除ツール(CCCクリーナー)>が提供されておりますので、ご紹介します。(無料)



■ ボットウィルスをCCCクリーナーで駆除する

【導入手順】
1. Windows Update を行う
2. ブラウザの一時ファイルを削除する
3. 「CCCクリーナー」をダウンロードして、実行する
4. パソコンの再起動する


下記の「Cyber Clean Center」のWebサイトに大変詳しい手順が掲載されておりますので、これに基づき進めます。
https://www.ccc.go.jp/flow/index.html


※ Windows Update の実行も、「Vista」「XP」「2000」それぞれにその手順が詳しく掲載されております。上手く実行できない場合の対策についても記述されております。

※ ブラウザの「一時ファイルの削除」についても、ブラウザ別にその手順が掲載されております。






<参考画面>

(一時ファイルの削除画面)


(CCCクリーナーインストール後の検索開始画面)


(CCCクリーナーでボット検索実行後の画面)

 
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<192> 便利な「文字数カウントツール」で業務のスピードアップ

2009年06月04日 | ◆ソフトウェア

ユトリロ:郊外の通り(モンマルトル)





例えば、パソコンから携帯に対して少し長い文章のEmailを送りたいとき、携帯側の受信文字数制限が気になることもあるでしょう。その時、メッセージ作成中の文字数を直ちにカウントすることが出来れば便利です。

又、インターネット上の各種登録場面などで、入力ボックスの文字数制限が設けられていることも結構あります。その外、文字入力の多い仕事をされている方などは(文字数カウント)が必要な場合も多いでしょう。

Word を使っている際は その機能上(文字数カウント)が可能ですが、メモ帳やネット上で文字入力をしている場合、いちいちWord を起動して(文字数カウント)するのは面倒です。

そこで、(使いやすさとスピード)を売りにしている言われる、便利な『文字数カウントツール』をご紹介します。



■ 『文字数カウントツール』 をダウンロードして解凍する。

http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se103220.html
(Vecter ダウンロードページ)

上記アドレスよりダウンロードし(strcnt21.lzh)解凍すると、「strcount.exe」という『文字数カウントツール』が表示されます。 (「strcount.exe」はデスクトップなど分かりやすい所にショートカットを作っておくと使いやすいです。)





■ 『文字数カウントツール』の基本的な使い方


例えば、『文字数カウントツール』 を起動しておき、
作成中のメールの文字列を範囲選択→右クリック「コピー」をクリックします。
ここで、コピーしたデータがパソコンのクリップボードに一旦保存されます





その後すぐに『文字数カウントツール』 の下記のボタンをクリックします。



直ちに<カウントされた文字数>が表示されます。





「オプション」タブをクリックして、必要に応じて下記のような設定をすることが出来ます。

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