ブログ 〔情報リテラシー研究会〕

 IT技術の進化に対応した、諸々のパソコン操作に関する記事を掲載してまいります。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

<131> 「情報バー」でアクティブ コンテンツをブロックする

2008年01月20日 | ◆セキュリティ

Webページの閲覧中、ブラウザの上段(ツールバーの下)に次のようなメッセージ「情報バー」が表示され、目的のページを開くことが出来ない場合があります。


「セキュリティ保護のため、コンピュータにアクセスできるアクティブコンテンツは表示されないよう、Internet Explorer で制限されています。オプションを表示するには、ここをクリックしてください...」


↓↓↓



アクティブ コンテンツ
とは、ActiveX コントロールJAVAアプレットのようなコンポーネントのことで、(株価表示、天気図、ニュース、ビデオ、動画) などのように一定の間隔で自動的に更新され、インターネットに接続しているパソコンに配信される動的なコンテンツのことです。
アクティブ コンテンツがブロックされた場合、上記のようなメッセージが表示されることになります。

Microsoft社が開発したソフトウェアの部品化技術。Webページ上で音声や動画を再生するためのActiveXコントロールや、サーバとクライアントの間で対話的に情報をやりとりすることができるActiveXコントロールなど、様々なものがある。

ネットワークを通じてWebブラウザにダウンロードされ、ブラウザのウィンドウに埋め込まれて実行されるJavaプログラムのこと。


コンポーネントは、それぞれ特定の機能を持っているが、基本的に単体では使用できず、他のプログラムと組み合わせて機能を実現、ないし追加するために用いられる。




しかし、このようなプログラムは、誤動作したり、不要なコンテンツを表示したりすることもあります。場合によっては、これらのプログラムは、ユーザーの承認の無いまま情報を収集したりコンピュータ上のデータを破損させたり許可なくコンピュータにソフトウェアをインストールしたり第三者がコンピュータをリモート制御できるようにしたりするために使用されることもあります。


このようなリスクが伴いますので、完全に信頼できるアクティブコンテンツの場合にのみ、インストールするようにします。


 


これらのブロックされたコンテンツを表示するには、下記のように「情報バー」をクリックし、 「ブロックされているコンテンツを許可」 をクリックします。




 


このようにWeb ページのうち、アクティブ コンテンツの部分は一旦 Internet Explorer によってブロックされますが、それ以外の部分は開くので、ユーザーはアクティブコンテンツなしでページがどのように機能するかを見ることができます。アクティブ コンテンツを使用しなくても 、ほとんど支障なくWeb ページを表示出来る場合もありますので、不安な場合は取りあえずインストールをせずにそのまま閲覧してみます。


      -------------------------------------------


 


このように<セキュリティの保護>のため、コンピュータにアクセスできるアクティブ コンテンツが表示されないよう、Internet Explorer(Windows SP2 )で制限されていますが、常に表示できるように設定することも可能です。
しかし、危険を伴いますのでおすすめ出来ません。


Internet Explorer の 「ツール」 → 「インターネットオプション」 → 「詳細設定」→「マイコンピュータのファイルでのアクティブコンテンツの実行を許可する」にチェックを入れる →「OK」




     

コメント

<130> ポップアップ ウィンドウをブロックする

2008年01月04日 | ◆セキュリティ

ポップアップ ブロックとは、広告などユーザーの意図とは関係なく開かれるポップアップ ウィンドウブロックするための機能)のことを言います。 ポップアップブロックが作動した場合、下記のような「情報バー」がブラウザのアドレスバーの下に表示されます。




 



ポップアップの中にはウィンドウを消しても消しても繰り返し表示されるものや、一度に大量に表示されるものなど悪意を持つものがあります。このような問題の発生を防ぐため、Windows XP SP2 にはポップアップをブロックする機能が搭載されております。


しかし、ポップアップの中には、閲覧者に対してログイン ウィンドウを表示したり、必要な情報を表示したりするものもあります。必要なポップアップがブロックされた場合、「情報バー」  又はステータスバー上に表示されたアイコンをクリックし、<ポップアップを一時的に許可>をクリックすることで、ブロックしたウィンドウを表示することができます。






  注意しなければならないのは、会員制のサイトなど、ログイン画面が別ページに表示される場合などに「ページが真っ白にで表示される」「ウィンドウが開かない」などの問題が生じることがあります。これは(情報バーが表示されたことに気づかない場合)などに、これらのケースが考えられます。


----------------------------



ポップアップウィンドウに関する「情報バー」のメッセージを、下記の手順で非表示にすることも出来ますが、セキュリティ上お進めできません。中にはポップアップウィンドウを使ってユーザーにそれと意識させないようにスパイウェアなどをダウンロードさせてしまうケースもあります。




  1. Internet Explorer を開きます。
  2. [ツール] メニューの [ポップアップ ブロック] をポイントし、[ポップアップ ブロックの設定] をクリックします。
  3. [ポップアップのブロック時に情報バーを表示する] チェック ボックスをオフにします。

    さらに、(特定のWebサイトのみのポップアップを許可する)
    設定も出来ます。


 

コメント (1)