ブログ 〔情報リテラシー研究会〕

 IT技術の進化に対応した、諸々のパソコン操作に関する記事を掲載してまいります。

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<148> ショートカットアイコンから直ちに本体のリンク先にたどり着く

2008年04月17日 | ◆Windows OS

?モネ作 (モネ婦人と子ども)



自分で作成したファイルやフォルダなどは一般的にマイドキュメントに保存します。しかし、よく使うファイルを毎回マイドキュメントを開いて使うのも結構面倒なものです。


そのような場合、よく使うファイルやフォルダの「ショートカット」をデスクストップ上に作成しておけば便利です。又こうしておくことで、万一本体のファイルを誤って削除したりすることも防げますので、保管上の安全性からも利用価値があるのではないでしょうか。


● デスクトップに本体のショートカットを置くには


本体のフォルダやファイルを右クリック→「送る」→「デスクトップ(ショートカットを作成)」




【図1】



(あくまでもデスクトップに置くのはショートカットですから、万一このショートカットを誤って削除しても本体がなくなるわけではありませんので安心です。)


また、本体のフォルダとショートカットフォルダの中身は連動しておりますので、双方のフォルダの中はすべて同じ状態で格納されております。したがって、新たにファイルを保存する際、ショートカットフォルダに保存すれば自動的に本体のフォルダの中にも格納されます。ファイルを更新する際もショートカットフォルダを開いて操作すれば良いわけです。


更に、必要があって本体のフォルダやファイルを開く際には、簡単にリンク先の本体にたどり着くことが出来ると同時に、本体の置かれた場所(階層)をエクスプローラで確認することが出来ます。



● リンク先のフォルダ(ファイル)本体を開く


1.フォルダやファイルダのショートカットを右クリック→「プロパティ」




2.「ショートカット」タブ→「リンク先を探す」?ボタンをクリック




3.リンク先にある「本体のフォルダ」「本体のファイル」が開く?




4.ツールバーの「フォルダ」ボタンをクリックすると、左サイドに本体の含まれた場所を含んだ「エクスプローラ」が表示される。



 

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<147> メールアドレスを手早く正確にアドレス帳へ登録する

2008年04月13日 | ◆メール操作


ルノアール作?


クリックすると拡大されます
モンマルトル(ムーランルージュ)の写真





メール・アドレスをアドレス帳に登録するには、基本的にはアドレス帳を開いてアドレスを手入力しますが、いちいち別途にアドレス帳を開くのも少々面倒です。


又、手入力の際入力ミスをして、間違ったアドレスを使用してしまいトラブルに見舞われることだってあります。そこで、より手早くそして正確にアドレス帳に登録する方法をご紹介します。


● 受信メールをアドレス帳へ直接登録する。


(1)「受信フォルダ」を開く→登録する送信者名を右クリック→<送信者をアドレス帳に追加する>
・・・アドレス帳を開いてみると「送信者の名前」と「メールアドレス」が登録されています。



<図1>



(2)上記(1)の方法は簡単ですが、登録しようとする送信者の名前が****@nifty.com)のようになっていた場合、アドレス帳への登録も****@nifty.com)の状態で登録されますので、後でアドレス帳を見るとき誰のアドレスかをすぐには見分けにくくなります。


送信者の名前が(****@nifty.com)になっていた場合は、次の方法で名前を書き加えて登録しておきます。
一旦そのメールをダブルクリックして開きます。その上で送信者アドレスを右クリック→<アドレス帳に追加>をクリックします。



<図2>



「・・・・のプロパティ」が開くので、?「名前」タブをクリックして名前の入力画面を表示します。



<図3>



ここであらためて送信者の名前を入力し→「OK」?ボタンを押します。




<図4>● メッセージの中に書かれたメールアドレスをアドレス帳へ登録する。


開いたメッセージの本文中にメールアドレスが記載されていることがあります。このアドレスを登録する場合も上記(2)と同様の手順で登録します。


開いたメッセージの中のアドレスを右クリック→<アドレス帳に追加>



<図5>



● 返信したメールアドレスを自動的にアドレス帳へ登録する。


メールを返信したときに、その返信先のメールアドレスを自動的に登録するには次の設定をしておきます。


OEメニューの「ツール」→「オプション」→「送信」タブ→<返信したメッセージの宛先をアドレス帳に追加する>



<図6>




 

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<146> パスワード入力に『スクリーンキーボード』を利用する

2008年04月03日 | ◆セキュリティ

ターナー作

ウイルス対策と同様に、最近ではスパイウエア対策が情報セキュリティの重要項目の一つになっております。

「スパイウェア」とは、他人のコンピュータに入り込んで、そのユーザーの個人情報などを取得しそれを第三者に転送するプログラムのことです。自分では気付かないうちに、この「スパイウェア」が侵入していることがあります。

「スパイウェア」の一種に「キーロガー」と呼ばれるものがあります。
「キーロガー」とは、キーボードから打ち込んだパスワードやクレジットカード番号、個人情報などを、そっくりそのまま収集する悪質なプログラムです。

「キーロガー」対策として、昨今多くの金融機関ではネットバンキングを利用する際の暗証番号入力に、下記のような「ソフトウェアキーボード」を利用しております。

「ソフトウェアキーボード」とは、画面上にキーボードを表示してマウスで画面上のキーをクリックすることで、パスワード等を入力するソフトです。キーボードからの入力情報を盗むキーロガー型のスパイウェア対策として用いられております。

 

==暗証番号の入力に「ソフトウェアキーボード」を利用する== 
==数字や記号をマウスを使って暗証番号を入力する==

  ----------------------------------------------

ネットバンキングに限らず、常日頃インターネット上でパスワードなどの重要情報を入力する機会は多いと思います。万一自分では気付かないままに、「キーロガー」などが自分のパソコンに潜入していたとしたら非常に危険です。

「スパイウェア対策ソフト」をインストールしたり、スパイウェアにも対処できる「ウイルス対策ソフト」を利用したりすることも大切ですが、ネットバンキングサイトなどの重要サイトの操作には、パスワードの入力に 「ソフトウェアキーボード」 を利用することでセキュリティを向上させることができます。

WindowsXP からは標準で「ソフトウェアキーボード」として「スクリーンキーボード」と言うソフトが入っております。キーロガー対策としてこれを利用します。 (なお、フリーウェアで「ソフトウェアキーボード」などもあります。)


● スクリーンキーボードを起動する


【 Windows7 】
「Windows」キーを押しながら「U」キーを押す→『スクリーンキーボードを開始します』をクリック

Windowsキー.png


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● スクリーンキーボードをのショートカットアイコンをデスクトップ画面に置く 

パスワード等の入力の際、上記のようにいちいち操作して「スクリーンキーボード」を呼び出すのは不便です。「スクリーンキーボード」のショートカットをデスクトップ画面上に置いておくこともできます。

1.「スタート」→「ファイル名を指定して実行」→<osk>と入力→「OK」

 

2.『スクリーンキーボード』が表示される

3.デスクトップの何もないところで(右クリック)→「新規作成」→「ショートカット」

 

 

4.「ショートカットの作成」のウィザードが起動するのでここでも<osk>と入力→「次へ」



5.ショートカットの名前を任意に付ける・・・【例】スクリーンキーボード

 

6.デスクトップ上にショートカットが作成されるので、必要なとき直ちに「スクリーンキーボード」が起動できる。

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 【これらのソフトウェアキーボード(スクリーンキーボード)を使っているので絶対安心と考えてはいけません。 パソコンのスクリーンショットを記録して、ソフトウエアキーボードへの入力情報を盗むマルウエア(悪質なソフトウェア)が出現しているとも言われます。 スパイウェア対策ソフトなどで防御しておくことが必要です。

又、(Webページ閲覧中に突然<はい/いいえ>を聞かれ、よく分からないままはい>を押してしまってスパイウェアをインストールされてしまう。)等のケースもありますので注意が必要です。

スクリーンショットとは、バソコンの画面(デスクトップ)に映っている映像を、そのまま画像として保存する機能で、スクリーンキャプチャともいいます。

 

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<145> 受信メールのリンクが開かない!(Web設定をリセットする)

2008年04月01日 | ◆Webページ活用

メールマガジンなどの受信メールを開くと、その中に自分にとって有効なサイトのURLが紹介されていることがあります。このURLをクリックするとそのリンク先が開くわけですが、時にクリックしても Webページが開かないような場合があります。



↑【例】 受信メール内に設定されたリンク


 
これはブラウザの変更などを試みたりした後に、また元の IE(Internet Exprorer) に戻した場合などにこの症状が発生します。そのようなときは 「Web設定のリセット」 を行うことで、IE を正常な状態に戻すことが出来ます。


又、これは IE が異常終了するような時にも効果を発揮する場合があります。言わば IE の設定を初期値に戻す方法です。IEに関する設定はレジストリ (レジストリとは、パソコンのシステムに関する設定情報を記録したファイルのこと)に書き込まれていますが、これを初期化します。
(なお、「Web設定のリセット」を行っても、オートコンプリートの設定などが消えることはありません。)



 ● Web 設定をリセットする


何れかのホームページを開きメニューバーの「ツール」→「インターネットオプション」→「プログラム」タブ→<Web設定のリセット>ボタンを押す。




下記のダイアログが立ち上がるので『ホーページもリセットする』のチェックを外す。

IEを起動した時に最初に表示されるページのことを、正しくは一般的に「ホームページ」と呼んでおります。通常は個人によりよく使うページが設定されていますので、チェックをはずすことでこの設定だけは変更しないまま、それ以外の項目が初期値にリセットされます。



 


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【注】インターネットオプション(下記画面)の<メッセージはすべてテキスト形式で読み取る>にチェックが入っている場合は、これをオフにします。


 


 

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