ブログ 〔情報リテラシー研究会〕

 IT技術の進化に対応した、諸々のパソコン操作に関する記事を掲載してまいります。

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<249> PDFに直接文字や図が記入できる(フリーソフト)

2014年04月18日 | ◆ソフトウェア

PDF(Portable Document Format)ファイルは異なるコンピュータ環境おいて、オリジナルのイメージをほぼ正確に再生することができます。さらに文字情報だけでなく、フォントや文字の大きさ・文字飾り・画像・レイアウト情報も保持され、表示・印刷が可能です。そのためファイルの保管・閲覧やメール添付など、公私にわたって多くの場面で利用されております。

しかし、閲覧中のPDF文書内へ直接文字を書いたり、四角形や円の囲み線を描き込んだりするには、通常は高価なAdobe Acrobatなどの PDF編集ソフトが必要になります。ここでご紹介する(PDF-XChange Viewer)は、フリーソフトとしてこれらの基本的な PDF編集を実行する機能を備えております。

※ 使用事例の一つとして、例えば PDFで作成された申込書に必要事項を記入し、提出するといった場合があるでしょう。 この場合、印刷してから手書きで記入するのではなく、PC上で必要事項を記入してから印刷したり、又オンラインで送信したりすることができます。そして、そのまま自分のパソコンにも保存します。


■ PDF-XChange Viewer のダウンロード
  http://www.forest.impress.co.jp/library/software/pdfxchange/
 〔公式サイト〕日本語翻訳のページへ:http://www.tracker-software.com

 ※ 有料で上位バージョンにアップグレードできる。


■ 画面操作の準備

1『PDF-XChange Viewer』の初期画面を表示

2 [表示] → [ツールーバー] → [コメントとマークアップツールバー] にチェックを入れる。

3 [表示] → [ツールーバー] → [プロパティツールバー] にチェックを入れる。




■ 文字入力の手順

1 [ファイル] → [開く] から目的のファイルを開く。

2 [タイプライタツール] を クリックします。

3 入力位置をクリックして文字入力する。
   (入力位置変更の都度「タイプライターツール」をクリックする。)


クリックして拡大



4 「タイプライターツール」クリック → 「入力位置」クリック → 「文字編集」
  (フォントの種類・大きさ・色・太字 など、Word と同じような操作が可能)




■ その他 【主な機能】

・文字の記入:任意の場所へ文字を入力したり、注釈を埋め込むこともできる。
・テキストボックスツール、吹き出しツール、コメントツールなども利用可。・・・下記画像(設定ツール)
・アンダーラインや打消し線、蛍光ペンでハイライト表示も可。
・図形の記入:(矢印ツール、直線ツール、四角ツール、楕円ツール、折れ線ツール他)・・・下記画像(設定ツール)
・指定した部分にリンクの設置可。
・PDFファイルを画像ファイルとして出力することも可。
・複数のPDF文書をタブで切り替え表示可。
・セキュリティー設定可。




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<248> マイクロソフトの【 Fix it 】でパソコンの様々な問題を自動修復する

2014年04月07日 | ◆Windows OS

マイクロソフトの Fix it 】 (フィックス イット) とは、パソコンに問題が生じた場合の対処策として、マイクロソフト社が提供している自動修正オプションです。
Windows OSなどのソフトウェアに問題が見つかった場合、レジストリの設定変更などの複雑な操作をすることなく、問題の回避を実行することができる仕組みが Fix it 】です。

レジストリ (registry) とは、Windows OS で用いられている設定情報のデータベース。OSに関する基本情報やアプリケーションの設定、拡張情報などの他、拡張子の関連付けやユーザーパスワードなども保存されている。


ユーザーは、不具合を解消するためのMSIファイル(マイクロソフト社純正のインストールパッケージファイル) をダウンロードして実行します。

例えば、次のような問題の修復に役立てることができます。
●パソコンが重い、パソコンの動作が遅いなどの問題
●デスクトップ アイコンが動かないなど一般的なシステムの問題
●ファイルやフォルダーを削除できない、コピーできない、移動できない、ファイル名やフォルダー名を変更できない、などの問題
●Windows Update が機能していない、更新出来ない、失敗するなどの問題


【 Fix it 】アイコンがついたサポート技術情報は、マイクロソフト社のサポートオンライン上にある≪ Fix it ソリューション センター≫から実行することができます。
これにより、コンピューターは推奨されている修正をすべて自動的に実行します。


■Microsoft Fix it ソリューション センターを開く
http://support.microsoft.com/fixit/ja-jp ・・・(下記画像参照)

=3ステップで問題の自動修正を実行します=
1.修復したい項目を選択する。
2.具体的な問題の種類をせんたくする。
3.該当する「解決策」を選択して実行する。


 
■ ちなみに [パソコンが重い、パソコンの動作が遅い] 時は、下記画像の手順で実行する。

 (クリックして拡大)

 

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