ブログ 〔情報リテラシー研究会〕

 IT技術の進化に対応した、諸々のパソコン操作に関する記事を掲載してまいります。

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<182> 作成した書類を(いつでも、どこからでも)インターネット上で操作が出来る

2009年03月31日 | ◆Office

ピカソ:ブルファイト 



マイクロソフトの Office Live Workspace を利用すると、Office(Word、Excel、PowerPoint)ファイルをインターネット上で保存・編集・共有ができるようになります。 作成したOfficeファイルを、他のパソコンを使って(何時でも何処でも)編集したり閲覧したりすることが出来るようになります。

また、他のユーザーとドキュメントを共有することができるので、メンバー各自のオフィスや自宅などの遠隔地から、グループで作業することもできるようになります。

★ 参照ページ: http://workspace.officelive.com/ 
 このページから下記の操作を行うことができます。


対応するOfficeのバージョンは Office 2002/ 2003/ 2007です。 対応するOSは Windows Vista / XP、又 対応するブラウザは Internet Explorer 6.0 以降 並びに Firefox 2.0 です。

利用は無料ですが、サインインにはWindows Live IDが必要となります。
利用に際しては、現在はまだ Beta 版である点は留意しておいて下さい。 








 「Windows Live」とは
マイクロソフトがインターネットで提供するソフトウェアサービスのブランド名です。 かつてはMSNの機能であった「Hotmail」や「MSNメッセンジャー」など、Windows Live の登場とともに Windows Liveブランドへ変更されました。現在Windows Liveで提供されている主なサービスは以下のようになります。

・Live.com・・・ユーザーが自分のポータルサイトを作るサービス
・Live Search・・・インターネット検索エンジン
・Windows Live Hotmail・・・メールサービス(Hotmail)
・Windows Live メッセンジャー・・・インスタントメッセンジャー
・Windows Live スペース・・・ブログの作成と公開ができるサービス
・Windows Live OneCare PC セーフティ・・・ウィルス駆除サービス



■ Windows Live ID を取得する。

下記のページを開き、左サイドの「新規登録」からIDを取得します。
https://accountservices.passport.net/ppnetworkhome.srf?lc=1041 


■ Office Live Workspace が利用できるようにする。

下記のサイト上から「Microsoft Office Live Update 1.3 」をインストールします。
https://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=91FE0002-EB00-434B-8726-27911326D2B2&displaylang=ja


■ Office を起動して Workspace を利用する。

【例】 WindowsVista の Word 2007画面

◎ 左上の「Officeボタン」をクリックすると「Microsoft Office Liveから開く」 & 「Microsoft Office Liveに保存する」がメニューに表示される。

◎ Workspace に置いたファイルを開く場合は「Microsoft Office Liveから開く」「Office Live Workspace Beta にサインインする」をクリックする。






サインインすると
、下記「マイワークスペース」のページがオンラインで開くので「ドキュメント」をダブルクリックする。






Office Live Workspace のドキュメント
に保存されているファイルが表示されるので、これを開いて編集作業を行う。→ 編集後、上書き保存する。

【注】 普通にOfficeソフトを使用するのに比べて、オンライン(Office Live Workspace )で使用する場合は少々動作が遅くなります。






ローカルにあるファイルをオンライン上Office Live Workspaceに保存する場合は、メニューの「Microsoft Office Liveに保存する」 からサインインをする。



Workspaceには、目的に応じてファイルを保存する「場所(ワークスペース)」を作ることができるので、このワークスペースごとに共有する相手を限定できる。


 

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<181> 〔Word〕 2つの文書の変更箇所を比較する

2009年03月24日 | ◆Office

クリムト作:イタリア「ガルダ湖畔のカッソーネの教会」



Word で文書を作成している際、一度完成し保存した文書を、あとで一部修正したりすることは多いものです。しかし、修正した箇所がどこだったのかをチェックする必要が生じた時、長文などの場合なかなかその変更箇所を見つけ出すことはむずかしいものです。

いま仮に、原本を文書(A)とし、修正したものを文書(B)として保存したとします。
Word の機能を使い 文書(A)と文書(B)とを比較して、直ちに変更箇所を見つけ出すことができます。


■ Word の変更箇所を表示する

●(Word 2002 / 2003)の場合



Wordを開きメニューバーの「ツール」→「文書の比較と反映」

<説明画像 word 2003-1>


(文書A)又は(文書B)を指定して→「反映」ボタンを押す

<説明画像 word 2003-2>


赤字変更後の文言が表示され、右の余白に(削除)として変更前の文言が表示される。

<説明画像 word 2003-3>


----------------------------------------------------------------




● (Word 2007)の場合



メニューバーの「校閲」→「比較」→「比較(2つの版を比較)」

<説明画像 word 2007-1>


下記のダイアログが表示されるので(元の文書)と(変更された文書)を「から選択して「OK」

<説明画像 word 2007-2>


赤字変更後の文言が表示され、右の余白に(削除)として変更前の文言が表示される。

<説明画像 word 2007-3>


※ 比較の欄の「元の文書」をクリックすると、比較方法の表示の仕方を
指定することが出来る。
 上記<説明画像 word 2007-3>

(比較元の文書を表示しない)にチェックが入っていた場合の画面


<説明画像 word 2007-4>


上記の「元の文書」(両方の文書を表示)にチェックを入れると
下記画面のように修正前と修正後の
双方が、隣同士で赤字併記され
修正前の文言の方には、削除の横棒が1本引かれている。


<説明画像 word 2007-5>

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<180> 起動と同時に自動実行されるプログラムを整理して,パソコンの動きを速くする

2009年03月16日 | ◆Windows OS

マルケ作:マルセイユ港雪景色




パソコン(Windows)を起動するとユーザーの意思とは関係なしに「スタートアッププログラム」が自動的に実行されます。ソフトウェア Windows Defender のエクスプローラを利用して、スタートアッププログラムを整理することができます。
自分にとって不要なプログラムのみを「無効」にすることで、パソコンの動きをその分向上させることができます。


Windows Defender とは、もともとスパイウェア対策ソフトで WindowsVista からは標準で装備されております。
Windows XP に導入するには下記のサイトからインストールを行います。
(ウイルス対策ソフトではありません。)


 http://www.microsoft.com/japan/athome/security/spyware/software/default.mspx
・ Windows Defender のダウンロードページ
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/spyware/software/about/faq.mspx#EDB
・ Windows Defender に関する FAQ


 


■ Windows Defender のエクスプローラを開く

「スタート」→「コントロールパネル」→ クラシック表示にしてWindows Defender」をクリック
 




「ツール」→「ソフトウェア エクスプローラ」→「スタートアッププログラム」





▼で 「スタートアッププログラム」を選択し、
「すべてのユーザーについて表示」をクリックした後
不要と思うものを指定して『無効にする』をクリック



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<179> PDF閲覧をスピードアップする

2009年03月08日 | ◆ソフトウェア

レンプラント作:夜警 




ホームページ検索の結果、最近はヒットするページの中に、PDF文書が数多く表示されるようになりました。その利便性からPDFが多く利用されるようになった証しなのでしょう。

ところが、PDFを開くときは他のページを開くのに比べると、高機能ソフトであるがために読み込みに時間がかかり起動が遅くなります。言わば、重たいソフトの一つであるわけです。

そこでPDF文書をより早く開くために『アドビリーダー・スピードアップ』というフリーソフトをご紹介したいと思います。このソフトは、PDF の機能の中であまり使われない機能を停止させて、速度を上げるように作られたものです。

このソフトをインストールする前と後とでは、検査の結果4割~5割ほどの体感速度のアップすると言われております。私もそのように実感しております。

インストールの日本語版はありません。下記の手順で英語版でインストールします。
(なお、万一インストール後の不具合が心配の場合は、システムの復元ポイントを作成しておきます。)
※ Windows XP/Vista 対応





■ 『アドビリーダー・スピードアップ(Adobe Reader SpeedUp)』をインストールする。

1.http://software.bootblock.co.uk/ のサイトを開き、下記の手順で進める。










この間、解凍の操作やいくつかのダイアログ画面が表示されますので指示の通りに進めます。





 

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<178> Word (キー入力で自在に罫線を引く)

2009年03月03日 | ◆Office
アレキサンダー・チェン作:ヨセミテ国立公園




Word で罫線を引く時、一般的には「罫線機能」を呼び出してマウスを使って引きます。もっと手っ取り早く罫線を引くにはキーボードを使います。一般的に良く利用する罫線の種類は、細い罫線、太い罫線、二重線、などではないでしょうか。これらの罫線はキーボードを使い下記の要領で引くことができます。



■ 細い罫線を引く
1.キーボードの <ほ> のキーを3回押して〔ー〕(長音符)を3つ入力する。
2.(日本語入力ONの場合)Enter キーを2回押す。
  (日本語入力OFFの場合)Enter キーを1回押す。



■ 太い罫線を引く
1.Shift キーを押しながら、キーボードの <ろ> のキーを3回押して
  〔 _ 〕(アンダーバー)を3つ入力する。
2.(日本語入力ONの場合)Enterキーを2回押す。
  (日本語入力OFFの場合)Enterキーを1回押す。





■ 二重線を引く
1.Shift キーを押しながら、キーボードの <ろ> のキーを3回押して
  〔=〕(イコール)を3つ入力する。



2.(日本語入力ONの場合)Enterキーを2回押す。
  (日本語入力OFFの場合)Enterキーを1回押す。








※ 引いた罫線の長さはインデントで調整することが出来る。
  (範囲選択した後インデントするとまとめて操作が出来る。)
  (1本だけインデントするときは、その線だけにカーソルを置いてインデントする。)





※ 右インデントでも同様に長さを調整することが出来る。



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