Kazekaoru

退屈と付合うの結構大変です。
心に残ったことを、初夏の風のように書いていけたらと思っています。 

みどりの日。

2012-05-04 20:37:11 | 日記






風薫る五月、鯉幟が皐月の風の中で泳いでいた。
初夏の風が、大きな鯉幟をまとい泳いでいた。
半袖のポロシャツの素肌に、皐月の風が撫ぜていった。
残念ながら、子供日には躑躅の満開は見られない。
ここのところの暖かさで、満開に咲くと思っていた。
満開の写真は、URLをクリック。
URLをクリック="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/75/b2f0572b18e31ad205ca1783fdc867f9.jpg"



 


今日はみどりの日、青々とした若葉が、青空の下で光っていた。
若葉は、初夏の陽射しが通り抜けていくようで、
風薫る五月の空の下で初々しい姿を見せていた。
皐月の陽射しは、早苗が植えられ水田は青々していた。
青々とした水田の上は、白い積雲が広がっていた。
少し大股で歩いていると、小さな滝から水が流れていた。
シダや苔と一緒に見ていると、涼風が吹いて来た。












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