Kazekaoru

退屈と付合うの結構大変です。
心に残ったことを、初夏の風のように書いていけたらと思っています。 

秋麗らか。

2013-09-27 20:24:37 | 日記







朝顔の花を見ると、愛惜を感じる時期になったと思う。
朝晩やっと涼しくなりほっと一息ついているすきに、
先日まで半袖で躊躇なく出かけられたのが、
今朝、秋晴れの空を見ながら支度をすると、
愛惜を感じた朝顔を思いながら長袖を選んだ。
一雨ごとに涼しくなると言うが、
一昨日の雨で今日は秋麗な陽射しに変り、
後ポケットの青いハンカチが一層涼しく、
彼岸花の咲き乱れ姿に秋本番を感じた。
今年は残暑厳しい日が長く続いたが、
ここにきてやっと夏の疲れが取れそうだ。



麗しのサブリナ



大富豪ララビー家の運転手の娘だったサブリナは、ララビー家の次男デイビッドに恋をしていた。しかしデイビッドは、サブリナには何の興味も示さなかった。父親はサブリナがデイビットを忘れるよう彼女にパリへ行くことを勧め、旅立つ。数年後、美しく洗練されて戻ってきたサブリナにデイビッドは一目で恋をしてしまう。しかし、デイビッドは、大会社タイソン社の娘エリザベスと婚約していて、合併を成功させるため、ララビー家の長男ライナスは、デイビッドとサブリナを引き離すため四苦八苦する。ライナスは、サブリナに恋心を抱いてしまう。そして、サブリナも幼い頃抱いていたライナスのイメージとは違う彼に……。デイビッドとエリザベスは、復縁しサブリナはパリに戻って行く。そして、ライナスもパリに向かい……。



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