愛される街 三浦展 2022年01月08日 | 本 三浦さんの主張には全面的に同意。 だけど、自分の感覚を代弁してくれる人の本を読んでいい気持ちになっているだけではいけないと思う。 で、自分はどうするんだ。 それが問題。 「世界中どこでも、食べる行為が道空間に向かって濃密に行われる街はいい街だ」と槇文彦というお名前の先生が仰ったらしい。 よくわかる。 「文化は真面目な人にはつくれない」この言葉も心に残った。 確かにそう。だから大企業が行う再開発には違和感を感じてしまう。 文化とは直接関係ないかも知れないけどつまらなくなるんだ。 #本(レビュー感想) #三浦展 « 半歩先を読む思考法 落合陽一 | TOP | 燃え殻さん »
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