立杭焼きを見た後、丹泉窯のオーナーの知り合いというそば屋へ。
昨年11月にオープンしたという。
土曜、日曜、祝日のみの営業で、しかも昼間のみ。
とりあえず行ってみた。
ビックリしたのは、こんな山奥なのに駐車場は満杯。
それに、慣れていないせいか、対応が遅い、悪いのほったらかし。
玄関で、スリッパを履くまでは、よかったが。
注文を聞きに来るわけでもなく、お茶を出してくれるでもなく、とにかく、知らん顔されて5分。
ええ加減腹が立って、「注文は聞いてくれるん!」と。
はい、といったまま、また待たされて。
それに、テレビカメラが入っている。
聞くと、下取材にきたという。
このほったらかし状態に、カメラマンも、あきれ顔。
そりゃーそうだわ。
やっとお茶が出てきて、再びカメラマン。
「よかったですね。何分ぐらい待ちましたか?」
少なめに5分とは言いましたけど、10分は待ってたよなー。
そばのみなので、おにぎりを注文したら、もう売り切れ。しかたなく、そばの大盛りを3つ。
まずはお茶とそばの揚げたおつまみ。
ようやくそばが出てきてた。
これで大盛りです。
出てこないのかとおもっていたら、
そば湯が出てきました。
10割そばですが、こんな店でよかったら、いっぺん行ってみて。
あえて、店名は伏せておきますわ。
お怒りになっても、責任はもちませんので。念のため。
ヒントは丹泉窯から車で20分ぐらいのところです。
ホンマですか。
映ってたんですか?
カメラマンに聞いたら、これは下取材で、流れるかどうかわかりません、っていってたんですけどねー。
番組名を聞いたんですけど、忘れてしまいました。
あの日は、この取材があるためか、店の人の知り合いが多くて、「遠いとこ来てくれたとねー」なんて店員さんもほとんどしゃべっていましたもんね~。
それで混雑していたのかもしれません。
いつもこんなに混んでるの?って聞くと、すいてますよ、とは言っていましたが…。
ぼーっと見てたら「あっ安田さん」って気付いて、このブログにたどり着きました。
お前、最悪(--〆)