【酷暑だもの】
老いも若きも、うっすら体調不良の人が続々と増えています。
食べられなかったり、お腹下しやすかったり、倦怠感などなど。
食べられる人は肌荒れがヤバイ！ってなってる人が多いようだ。
やはり夏バテでしょう。
この猛暑、酷暑、だもの…。
生きてるだけで内蔵が茹でられてるみたいよ
そりゃー色々ダメージきますよね。
胃腸が弱い人はそこにくるし、胃腸が強くて食べられても肌荒れになったりするのでしょう。
体調不良シスターズ（笑）から聞いた話で、夏は貧血の他に膀胱炎も増える時なんだそうだ。
それらもまた辛そう…
（膀胱炎の漢方はどの薬局でもだいたい３日分1500円以下くらいで買えるそうですが、それでも治らなかったら病院いって抗生剤もらわないとダメだって）
あと、30℃だか35℃以上が続くとエアコン必須生活になり、屋内屋外の気温差で自律神経もやられやすくなるから、かえって風邪薬やホカロンが売れるようになるというのは今年も本当だったみたいです。
やはり総合風邪薬（アセトアミノフェン系）とカイロ類は備蓄しておくべきか。
私は喉風邪の時に使う漢方＝銀翹散（ぎんぎょうさん）も必須。
炎症に効くんだよねー。
【なつかしい夢】
少し前に、中学時代くらいの夢を見ました。
当時の仲良しさん達と地元で遊ぶ～という夢。
実際の記憶から夢が形成されるのか、確かにあの頃は地元の駅ああだったな、あれが無くなったな、新しかったな、など現在と比較して面白かったです。
どうということもない、ふつうの住宅街で友達と集まって、本屋さんに行ったり、数百円のアイスを食べたり。
そんな夢だった。
これは夢だけど、実際あの頃ああやって遊ぶのは楽しかったなあ。
華やかじゃない、洗練されてもいない、特別に可愛かったり個性があるわけじゃない。
（あと、当然ながら私なので運動も勉強も大変苦手でした 笑）
それでも友達と一緒にいておしゃべりして同じ時を過ごすのは尊い幸福なのだ。
平凡でつまらなくても、あれが大切だった。
そして、比べて考えちゃうのは…戦地にされてしまっている場所に今住まう普通の人々のこと。
肥沃な大地を持つかの国も、約束の地に近いあの地区も。
日本で報道されなくても同じような被害にあってる人々はたくさんいるでしょうね。
街が壊される。
ふつうに自分達が住んで生きてきた街が安全じゃなくなる。
命を奪われる。
どんなに辛いことか。
もし私が中学生だった時に戦争が始まったとして…あの駅周辺も、本屋さんも、アイスクリームショップも破壊されていたら。
建物が破壊される前に戦争不景気で閉まっていたかもしれないね。
大好きな友達が怪我をしたり命を奪われたら。
考えるのもおぞましいけど、耐え難い苦痛を与えられたら。
自分がそうだったら。
家族がそうなったら…。
ちょっと想像するだけであまりに辛い。
大人になった私はこう言いたいよ。
「この人達にはなんの関係もないでしょう！！！」
って。
屁理屈と洗脳で
「いや、お前のせいだ、お前が望んだことだ」
って無理やり従わせるのが戦争なんだろうけど。
【物価高も…か？】
通りかかった街のカルディコーヒーファームでコーヒー豆半額、それ以外は10％オフセールをやっていました。
もちろん買い物しましたとも
大好きで年に１回か２回は食べたい冷凍シナモンロールはますます小さくなり、値段は爆上がり。
今季最安値！という200円ちょっとだから久しぶりに買えた（笑）。
昔はコーヒー豆は必ずカルディで買っていて、半額セールの時はお高い豆をご褒美的に買っていたけど…今じゃ一番安いのを半額の時だけ買うようになっちゃったよ。
リピート買いしてたフランス産サーモンパテが取り扱いなくなっちゃって悲しい。
ドイツ産のものはあるので、今度挑戦してみようかな…サンドイッチ作って『名探偵ポワロ』ごっこするのです
老いも若きも、うっすら体調不良の人が続々と増えています。
食べられなかったり、お腹下しやすかったり、倦怠感などなど。
食べられる人は肌荒れがヤバイ！ってなってる人が多いようだ。
やはり夏バテでしょう。
この猛暑、酷暑、だもの…。
生きてるだけで内蔵が茹でられてるみたいよ
そりゃー色々ダメージきますよね。
胃腸が弱い人はそこにくるし、胃腸が強くて食べられても肌荒れになったりするのでしょう。
体調不良シスターズ（笑）から聞いた話で、夏は貧血の他に膀胱炎も増える時なんだそうだ。
それらもまた辛そう…
（膀胱炎の漢方はどの薬局でもだいたい３日分1500円以下くらいで買えるそうですが、それでも治らなかったら病院いって抗生剤もらわないとダメだって）
あと、30℃だか35℃以上が続くとエアコン必須生活になり、屋内屋外の気温差で自律神経もやられやすくなるから、かえって風邪薬やホカロンが売れるようになるというのは今年も本当だったみたいです。
やはり総合風邪薬（アセトアミノフェン系）とカイロ類は備蓄しておくべきか。
私は喉風邪の時に使う漢方＝銀翹散（ぎんぎょうさん）も必須。
炎症に効くんだよねー。
【なつかしい夢】
少し前に、中学時代くらいの夢を見ました。
当時の仲良しさん達と地元で遊ぶ～という夢。
実際の記憶から夢が形成されるのか、確かにあの頃は地元の駅ああだったな、あれが無くなったな、新しかったな、など現在と比較して面白かったです。
どうということもない、ふつうの住宅街で友達と集まって、本屋さんに行ったり、数百円のアイスを食べたり。
そんな夢だった。
これは夢だけど、実際あの頃ああやって遊ぶのは楽しかったなあ。
華やかじゃない、洗練されてもいない、特別に可愛かったり個性があるわけじゃない。
（あと、当然ながら私なので運動も勉強も大変苦手でした 笑）
それでも友達と一緒にいておしゃべりして同じ時を過ごすのは尊い幸福なのだ。
平凡でつまらなくても、あれが大切だった。
そして、比べて考えちゃうのは…戦地にされてしまっている場所に今住まう普通の人々のこと。
肥沃な大地を持つかの国も、約束の地に近いあの地区も。
日本で報道されなくても同じような被害にあってる人々はたくさんいるでしょうね。
街が壊される。
ふつうに自分達が住んで生きてきた街が安全じゃなくなる。
命を奪われる。
どんなに辛いことか。
もし私が中学生だった時に戦争が始まったとして…あの駅周辺も、本屋さんも、アイスクリームショップも破壊されていたら。
建物が破壊される前に戦争不景気で閉まっていたかもしれないね。
大好きな友達が怪我をしたり命を奪われたら。
考えるのもおぞましいけど、耐え難い苦痛を与えられたら。
自分がそうだったら。
家族がそうなったら…。
ちょっと想像するだけであまりに辛い。
大人になった私はこう言いたいよ。
「この人達にはなんの関係もないでしょう！！！」
って。
屁理屈と洗脳で
「いや、お前のせいだ、お前が望んだことだ」
って無理やり従わせるのが戦争なんだろうけど。
【物価高も…か？】
通りかかった街のカルディコーヒーファームでコーヒー豆半額、それ以外は10％オフセールをやっていました。
もちろん買い物しましたとも
大好きで年に１回か２回は食べたい冷凍シナモンロールはますます小さくなり、値段は爆上がり。
今季最安値！という200円ちょっとだから久しぶりに買えた（笑）。
昔はコーヒー豆は必ずカルディで買っていて、半額セールの時はお高い豆をご褒美的に買っていたけど…今じゃ一番安いのを半額の時だけ買うようになっちゃったよ。
リピート買いしてたフランス産サーモンパテが取り扱いなくなっちゃって悲しい。
ドイツ産のものはあるので、今度挑戦してみようかな…サンドイッチ作って『名探偵ポワロ』ごっこするのです
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