【コンタクトorメガネ・姿勢、言葉編】
前回(→・呪詛と外見・その4。)の続きです。
今回はコンタクトorメガネ、そして姿勢と言葉編!
ラスト回です。
外見を変えるのは一番手頃な転生=生まれ変わり、それも命を大切にしたまま出来る素晴らしいものだと思います。
やってみましょう、ぜひぜひ
(終わらせたいくらい人生が辛い、のは良い。
それはたいてい御本人のせいじゃない。
でも出来れば…命大切にしてほしい。
スピリチュアル的にも自分で…っていうのは解放どころかその極限状況の辛さが永く永く止まってしまうことらしいので、選んじゃいけないといわれているのですよ
))
【メガネorコンタクト】
日本は近眼大国なので、目が悪いのは全く珍しくない。
良いメガネはぜひ手に入れて欲しいですね。
カラーコンタクトを装着してないと怖くていられない、目の健康がやばくても恐ろしくて手放せないって人もいらっしゃるでしょう。
醜形恐怖症の一種なんだろうけどね…。
でもコンタクトって、特にソフトレンズ、さらにカラーコンタクトは目がしっかり健康じゃないとダメージ大になるもの。
メガネも作りましょう。
コンタクトやめろとはぜったい言いませんから!
でも
「メガネでも、まあいいか」
の精神になるの楽ですよ。
あとメガネは顔の印象を和らげてくれるので、上手く使えば防具的役目も果たしてくれますし
メガネ屋さんでたくさん試して・プロである店員さんにつけた姿を比較してもらいながら・決めるのが一番安心でしょう。
私は先代のメガネ(今も持ってる)は友達に
「これとこれとこれなら、どれがいいかな?」
と聞いて
「それ!」
と選んでくれたものにしました。
(ついでに、なぜかその場にいたお客さん達にも
「それがぜったい可愛いです!」
って言ってもらえた 笑)
今一番使うことが多いメガネは、それに形が似ていてフレームの色が違うものを着けて店員さんに比べてもらって、2つまで絞ってから、より自分が好きな1つを選びましたよ。
完全に私の主観ではありますが…。
タレントさんがよく番組で装着してる大きいメガネは一般人には似合いにくいと思います。
あと丸メガネとフレームが太すぎるもの(おしゃれファッション誌でよく取り上げられてる)も難しい。
四角~四隅が丸いフレームで、フレームが太すぎず細すぎず、かつ色が強すぎないもの、が万人に似合いやすいというのが私の考え。
ブルーベースの人は案外ブルー~パープルっぽいフレーム似合うので試着してみてほしいです。
幅広く似合いやすいのはライトブラウンとライトグレーかな。
瞳の色を少し弱めたくらいの色って似合いやすい気がします。
優等生
エレガント
学術的
こんなイメージに全振りしたい人は細いメタルフレームもオススメです。
カラーコンタクトは詳しくないですが、とにかく定期的に眼科で検査しながら使うのが何より大切。
体は一生のお付き合いですからね
ソフトレンズはハードレンズより遥かに目に負担きやすいから本当にちゃんとしましょう。
(私はハードレンズ愛用者。
ソフトの時はやっぱり色々あった…
)
【スキンケア&メイク】
男女共に、スキンケアはちゃんとやりましょう。
進化は素晴らしいもので、泡で出てくる洗顔フォームとオールインワンジェルを使えば即!スキンケア完了します。
極めたい人・こだわりたい人はどうぞご随意に。
メイクはやれる元気が出たらやってほしいですね。
眉とリップメイクがわかりやすく
「いいね?!」
と自分でわかるポイントメイクかなと思います。
男性・ナチュラル好き女性は眉カット、女性は何かひとつリップコスメから始めましょう。
一応
「強くなって生死問わず(言葉怖い)外部からの攻撃から守ってくれる」
と言われているのは、強めのアイメイクと血色感がちゃんと出るリップメイクです。
アイライナーと赤グロスが私のおすすめかなー。
色つき薬用リップクリームでもいいですよ。
濃い色に抵抗ある方はピンクやベージュから!
メンソレータム系やニベアが有名です。
【表情、姿勢、そして言葉】
では最後にこの3つ。
・表情(笑顔の練習)
・姿勢(背筋をのばして、綺麗にかっこよく歩く)
・言葉(自分にかける言霊…言葉といっていい)
これは佇まい…その人の在り方そのものと言えるでしょう。
素敵な笑顔で、姿勢がよくて立ち姿も歩く姿も素敵で、言葉が優しく健康的な人…そんな人は呪いに負けない!!
笑顔は強い。
「う…自分ブス…」
「己の顔キモい…」
とくじけそうになっても、鏡の前で笑顔の練習よ
笑顔は筋肉。
鍛えれば必ず良くなります。
頑張ろう。
あとは人前で口角をぐいっと上にあげる習慣をつけるといいですね。
これもまた筋肉なので、慣れてない時は本当に疲れる。
1日10分とかからで良いので鍛錬を始めましょう。
「マスクをして、自宅から最寄駅まで歩く間だけずーっと口角上げておく」
「ドライヤーかける間鏡の前で笑顔の練習」
こんな風に機会で練習決めると実行しやすいですよ。
(○時から~とかだと、なぜか忘れやすく続けにくい)
姿勢・立ち方・歩き方は、ネットで良きお手本も多く出ているでしょう。
キラキラインフルエンサーさんや美貌のモデルさんも良いけど、実は健康系の本や動画がわかりやすい。
特に御老人向けオススメですね。
筋肉が弱った人でも実践しやすいので、手堅く教えてくれます。
検索して一番最初に出てきたサイトさんだけ貼っておきます。
↓
※【高齢者の姿勢維持】老人性円背・猫背の予防と対策
これ、子どもにも若者にもばっちり当てはまる
では最後に言葉です。
・挨拶
・感謝
・謝罪
この3つ!
この3つが何より大切です。
心を掴む魔性のテクニック~とか、誰にでも好かれる魔法の言葉~とかじゃなく、まずここですよ。
出来てない人多いもの。
(私もか…)
自分から笑顔で挨拶できる、これは生涯役立つ素晴らしい技術ですからね。
「おはようございます(おはよう)」
「こんにちは」
「こんばんは」
「お疲れ様です(お疲れ様)」
この4つ大事。
感謝は
「ありがとうございます(ありがとう)」
が言えれば、謝罪は
「ごめんなさい(ごめん)」
「すみませんでした(すみません)」
「申し訳ありません」
が言えれば、まあとりあえずは。
恥ずかしがらず音読しましょう。
ビジネス挨拶だって皆練習させられますよね。
古典的練習が聞く。
ほら、これもまた筋肉だから(笑)。
「こんなの簡単じゃん」
と誰もが思うけど、こんな簡単なことが人間難しい。
呪われステータスの時はなおさらよ。
呪いを解いて、元気に楽しく人生いきましょう。
というわけで、呪詛抜き外見改善シリーズ全5回これで終わりです。
読んでくださって、ありがとうございました
前回(→・呪詛と外見・その4。)の続きです。
今回はコンタクトorメガネ、そして姿勢と言葉編!
ラスト回です。
外見を変えるのは一番手頃な転生=生まれ変わり、それも命を大切にしたまま出来る素晴らしいものだと思います。
やってみましょう、ぜひぜひ

(終わらせたいくらい人生が辛い、のは良い。
それはたいてい御本人のせいじゃない。
でも出来れば…命大切にしてほしい。
スピリチュアル的にも自分で…っていうのは解放どころかその極限状況の辛さが永く永く止まってしまうことらしいので、選んじゃいけないといわれているのですよ

【メガネorコンタクト】
日本は近眼大国なので、目が悪いのは全く珍しくない。
良いメガネはぜひ手に入れて欲しいですね。
カラーコンタクトを装着してないと怖くていられない、目の健康がやばくても恐ろしくて手放せないって人もいらっしゃるでしょう。
醜形恐怖症の一種なんだろうけどね…。
でもコンタクトって、特にソフトレンズ、さらにカラーコンタクトは目がしっかり健康じゃないとダメージ大になるもの。
メガネも作りましょう。
コンタクトやめろとはぜったい言いませんから!
でも
「メガネでも、まあいいか」
の精神になるの楽ですよ。
あとメガネは顔の印象を和らげてくれるので、上手く使えば防具的役目も果たしてくれますし

メガネ屋さんでたくさん試して・プロである店員さんにつけた姿を比較してもらいながら・決めるのが一番安心でしょう。
私は先代のメガネ(今も持ってる)は友達に
「これとこれとこれなら、どれがいいかな?」
と聞いて
「それ!」
と選んでくれたものにしました。
(ついでに、なぜかその場にいたお客さん達にも
「それがぜったい可愛いです!」
って言ってもらえた 笑)
今一番使うことが多いメガネは、それに形が似ていてフレームの色が違うものを着けて店員さんに比べてもらって、2つまで絞ってから、より自分が好きな1つを選びましたよ。
完全に私の主観ではありますが…。
タレントさんがよく番組で装着してる大きいメガネは一般人には似合いにくいと思います。
あと丸メガネとフレームが太すぎるもの(おしゃれファッション誌でよく取り上げられてる)も難しい。
四角~四隅が丸いフレームで、フレームが太すぎず細すぎず、かつ色が強すぎないもの、が万人に似合いやすいというのが私の考え。
ブルーベースの人は案外ブルー~パープルっぽいフレーム似合うので試着してみてほしいです。
幅広く似合いやすいのはライトブラウンとライトグレーかな。
瞳の色を少し弱めたくらいの色って似合いやすい気がします。
優等生

エレガント

学術的

こんなイメージに全振りしたい人は細いメタルフレームもオススメです。
カラーコンタクトは詳しくないですが、とにかく定期的に眼科で検査しながら使うのが何より大切。
体は一生のお付き合いですからね

ソフトレンズはハードレンズより遥かに目に負担きやすいから本当にちゃんとしましょう。
(私はハードレンズ愛用者。
ソフトの時はやっぱり色々あった…

【スキンケア&メイク】
男女共に、スキンケアはちゃんとやりましょう。
進化は素晴らしいもので、泡で出てくる洗顔フォームとオールインワンジェルを使えば即!スキンケア完了します。
極めたい人・こだわりたい人はどうぞご随意に。
メイクはやれる元気が出たらやってほしいですね。
眉とリップメイクがわかりやすく
「いいね?!」
と自分でわかるポイントメイクかなと思います。
男性・ナチュラル好き女性は眉カット、女性は何かひとつリップコスメから始めましょう。
一応
「強くなって生死問わず(言葉怖い)外部からの攻撃から守ってくれる」
と言われているのは、強めのアイメイクと血色感がちゃんと出るリップメイクです。
アイライナーと赤グロスが私のおすすめかなー。
色つき薬用リップクリームでもいいですよ。
濃い色に抵抗ある方はピンクやベージュから!
メンソレータム系やニベアが有名です。
【表情、姿勢、そして言葉】
では最後にこの3つ。
・表情(笑顔の練習)
・姿勢(背筋をのばして、綺麗にかっこよく歩く)
・言葉(自分にかける言霊…言葉といっていい)
これは佇まい…その人の在り方そのものと言えるでしょう。
素敵な笑顔で、姿勢がよくて立ち姿も歩く姿も素敵で、言葉が優しく健康的な人…そんな人は呪いに負けない!!

笑顔は強い。
「う…自分ブス…」
「己の顔キモい…」
とくじけそうになっても、鏡の前で笑顔の練習よ

笑顔は筋肉。
鍛えれば必ず良くなります。
頑張ろう。
あとは人前で口角をぐいっと上にあげる習慣をつけるといいですね。
これもまた筋肉なので、慣れてない時は本当に疲れる。
1日10分とかからで良いので鍛錬を始めましょう。
「マスクをして、自宅から最寄駅まで歩く間だけずーっと口角上げておく」
「ドライヤーかける間鏡の前で笑顔の練習」
こんな風に機会で練習決めると実行しやすいですよ。
(○時から~とかだと、なぜか忘れやすく続けにくい)
姿勢・立ち方・歩き方は、ネットで良きお手本も多く出ているでしょう。
キラキラインフルエンサーさんや美貌のモデルさんも良いけど、実は健康系の本や動画がわかりやすい。
特に御老人向けオススメですね。
筋肉が弱った人でも実践しやすいので、手堅く教えてくれます。
検索して一番最初に出てきたサイトさんだけ貼っておきます。
↓
※【高齢者の姿勢維持】老人性円背・猫背の予防と対策
これ、子どもにも若者にもばっちり当てはまる

では最後に言葉です。
・挨拶
・感謝
・謝罪
この3つ!
この3つが何より大切です。
心を掴む魔性のテクニック~とか、誰にでも好かれる魔法の言葉~とかじゃなく、まずここですよ。
出来てない人多いもの。
(私もか…)
自分から笑顔で挨拶できる、これは生涯役立つ素晴らしい技術ですからね。
「おはようございます(おはよう)」
「こんにちは」
「こんばんは」
「お疲れ様です(お疲れ様)」
この4つ大事。
感謝は
「ありがとうございます(ありがとう)」
が言えれば、謝罪は
「ごめんなさい(ごめん)」
「すみませんでした(すみません)」
「申し訳ありません」
が言えれば、まあとりあえずは。
恥ずかしがらず音読しましょう。
ビジネス挨拶だって皆練習させられますよね。
古典的練習が聞く。
ほら、これもまた筋肉だから(笑)。
「こんなの簡単じゃん」
と誰もが思うけど、こんな簡単なことが人間難しい。
呪われステータスの時はなおさらよ。
呪いを解いて、元気に楽しく人生いきましょう。
というわけで、呪詛抜き外見改善シリーズ全5回これで終わりです。
読んでくださって、ありがとうございました

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