闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

理解不能...

2009-02-15 03:15:19 | RC Mini Road Runner 2


えっと、これは本来ProKIT用のパーツを「自己責任」で発注したものの話です。
blogをご覧になってた方はフロントダンパーを寝かせた際にダンパー上部がアルミとプラのパーツからアルミ一体整形品に変わっているのに気付いた方もいるかな?これ、5mmのボールでうまく固定するとMRR2標準添付のプラパーツより稼動角度が広くなり動きもスムーズでとても具合が良いんですワ♪で、ryohtonさんのコメントを参考に前後デフが滑っていたのを締め直した際に後回しにしていた後輪側もダンパーのキャップをコレに交換する事に。オイルも状態見たかったし、ね。で、一本目を無事に交換。二本目に交換しようとした時にソレは起こりました。画面左のダメホイールに立ててあるものですが、これキャップをねじ込んでるように見えるでしょ?実際はここまで一気にガガガッってキャップがネジ山を飛び越えてココまで滑り入ってしまったの画なんです(- -;。当然、回しても締めこむ事はできません。因みにどのダンパー本体も画面手前のアジャストリング不良の代替品としてenRouteさんが4本セットで送ってくださったものです。何が問題なのかアルミキャップをアジャストリング不良のやつにネジ込むとしっかり嵌ります。つまり購入したアルミキャップ部に問題は無いという事です。ではホイールに立ててるガバガバのダンパーはどうでしょう。目視ではネジ山はキレイだけど少し低いような感じがします(人の目ですからアテになりませんね)。今まで嵌っていたアルミリングを付けるとちゃんとネジ込めるんです???って事はこれも問題無し?一応、Webで調べるとこのアルミキャップはProKIT標準添付品ですがMRR2シリーズ用になっています。不可解なのは1本だけ付かないという事実。原因よく判らず。危ないのでこの1本のお陰でリアダンパーは標準添付品状態に「戻して」やりました。ちょっち悔しいけど今のところ標準状態で特に支障出てないし、フロントのアルミキャップが損傷でもした時のスペアパーツと考えれば、ね。


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