ってな感じで完調子でないのにすったもんだしてなんとかボディが載るまで辿り着きました。あ、ボディ側の穴をリーマーで広げないとこのようにマウントの頭が出ないのでご注意を!割りピンはエクステンダー付属のシルバーを使いました。黒よりは目立たないかなってね。手前は外したオリジナルのダンパーステーです。それ自体に不満は無かったのですが、カメラのせいでも目の錯覚でも故意に施したのでも無く、ご覧のようにボディーマウントが傾いてます(- -;。おまけにこの長さで重荷を支えるには細くしなやか過ぎでした。丸棒では衝撃時に折れる可能性がありますが、如何せんこれはフニャフニャ過ぎでした。カーボンの質と編み方に不安があるのでこのパーツはお蔵入りで保存します。また出番があるやもしれませんから。
コメント
- mini_ta3298 [2008年12月1日 13:33]
- いいと思いますよ?紫色もネ^^
凝り性のマニアの中には、業者に黒色の着色アルマイト処理を頼む人もいるようですが、黒の油性マジックをコマメに塗ったり、着色アルマイトをヤスリで除去(銀色に…)する手段もあります。
ボディピンは頭部を少し曲げて使いやすくするほか、タイラップをつけると(スイフト写真)使い勝手が向上します。
レースで使わない車両には、左右のピン同士をテグスで結んだ物を愛用しています。曲げた頭部にテグスを縛って瞬着で固め、反対側も同様に作った物を、左右ポストの間から外側に向かって差し込みます。ピンの脱着(着もw)が安易になるだけでなく、紛失もかなり減ります。非常に安価な有効技なので、是非お試しあれ^^ - やみがらす [2008年12月1日 19:45]
- た、確かに紫がワンポイントかも(^ ^;;
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