闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

ダメじゃん、日本郵便(汗 !!

2010-11-11 15:31:58 | インポート


今日は自宅で親父の関係と自分の体調限界で雑務をチマチマしています。動悸が昨日から出て目眩や頭痛が。これまさか過労死の前兆!?
さておき、今朝不在の間に郵便が来たらしい。耳の遠い母が居たが郵便配達に気付かなかったようだ。
私も労災の書類関係と別の郵便物を窓口に出す必要があったので郵便局で聞けばいいかと軽く考えながらも、バーコードから携帯で再配達の入力をしてみていた。そしたら郵便物の種類が必須になっているにも関わらずご覧の様に何も書かれていない!?窓口で聞いたら配達員のミスで、他にも問題があり「申し訳ございません」と頭を下げられてしまった。かといって窓口からの再配達の依頼ができるワケでは無いとの事。トボトボと自宅付近に戻ると郵便配達員が居たのでコレを見せて聞いてみたらやっぱり不備があるとの事で頭を下げられたが当事者でない配達員に不備は無いワケで困ってしまう。
その昔、高校の3年間はバイト禁止の私立だったので、許可されるのはこの季節からの膨大な年賀はがきの仕分け・配達と、休み(夏休みや春休み)中の郵便配達位だったので当時の内情を少しは知っている。大変なお仕事だ。
でも民営化され、政令指定都市となって隣接地域が合併してからの不備の多さには眉間にシワが寄る。作業の質が変わったりして大変なのは配達員と話す事が時々あるので分かるのだが、キッチリとやる事をできないのならトップダウンの見切り発車はしないで欲しいものです。
これから年賀状の季節を向かえ、電子年賀状化が加速する中で紙媒体を使うのは企業と高齢者などに限られかつての量は無いらしいが、それでも大変な事には変わり無い。一通の年賀はがきを配達するまでどれだけの人の努力があるかを普通の人は知らないし知る必要は無い。でも待ってる人に喜びを配達する和製サンタのように大切な日本郵便ピーク時期。今回のようなチョンボをやらかさないで欲しいと願うばかりだ。自覚持ってガンバレ日本郵便!


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