画像がボケてるのはPowerShotG10の手振れ防止で適正になってシャッターを切っての結果です。相変わらずキャノンのこのデジカメは日の光の下ではそれなりの結果を出すものの、屋内や電灯の下ではプアでとてもフラッグシップだったとは恥ずかしくて言えませんワ。
さて、肝心のTT01ESRですが「ピッタリ」です!驚くほどジャストフィットしてキツくも無く、かといって無理があるワケでも無く文句無し!!◎ってか花○っす。アームの動きが規制されてる様子も無さそうです。…というか、キャンバー調整を持つアッパーアームの精度が甘いシャフトとターンバックルを組み合わせてる部分のガタが気になる位です。実際、このアジャストパーツはシャフトの精度をもう少し上げないと強度・精度に問題あり。タミヤとしてはエントリーのTT01だから余裕を持たせた作りにしたのかな?キャンバーに問題が無ければノーマルのプラアームのが絶対に良いと考えます。そうでなければ高価だがアフターマーケットのアルミ製アームを考えたほうが良いかも。
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