ピンボケですみません。
ここまでの道程の遠い事ったら(泣)。
フロント周りを横から覗いた画なのですが、説明書通りに組んだ場合は相当違った画になっていたハズです。
後の画像と一緒に見て欲しいのですが、サーボセイバー周りが最も苦労したところです。
この画だけでは判りづらいのですが、サーボ側から見て反対側(車体前側)にピローボールが指定されてますが反対側に向いて取り付けてます。
前側に向けるとデフ周りのパーツと干渉して「ステアリングが切れない」のです。
フタバのS3003が高さがあり過ぎるのかもしれませんが、ハーフハイトのモノを使うと仮定するとロッドの長さに疑問が出てきます。
試行錯誤した結果、ピローボールは反対向きに取り付けることで動作に支障が無いようにできたと思います。
添付されるサーボセイバーには上下二段の穴がありますが、説明書だと端の穴を使うように見えますが(一段しか絵には無い)それだとピローの方向を変えた弊害かアームが動きすぎて支障が出るので上側(内側)の穴で問題を解決しています。もっとも実走段階で支障が無いかは今の段階ではまだなんとも…
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