マスキングを慎重に剥がしていく。次々と出てくる問題。幸いウィンドウ部へのにじみは極小。めくれて剥がれる白。悲しい現実。ムラは白の濃淡でよく見ると目立つ。不幸中の幸いは全体として白がグッとしまって存在感が増した事。もし黒で裏打ちしてたら修正不能な箇所もあったがシルバーを使った事でリカバれそうだ。助言は受けたが決断は自分。これが今の自分の限界。内側から白でタッチアップしてる箇所は5箇所。そこにもう一度シルバーを重ねて答えが出る。最後は電飾がこのボディ状態で搭載可能か否か。週末までには答えが出そうです。
コメント
- mini_ta3298 [2008年12月4日 0:49]
- 食玩買ったら、その場で開封するタイプですか?
塗装は特に性格が出ますよね^^;
どちらかといえば「M」な人が向いているかとw
白を塗る前にクリアーを塗装するとか、裏打ち乾燥後にマスキングテープの端面にデザインナイフをあてがって境目の塗料を切ってからマスクを剥がす等の方法論はあります。
でもそういったテクニックを使わなくとも、ただ単に「ノンビリ作業すること」が大切でして、最も簡単(かつ、人によっては最も過酷)なコツだったりするワケですw
あーそうそう。自分で決めた限界は、あと2割はイケるようですヨ♪
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