電飾の見易さ

先ほど同様、コースにアタック車がいるので待機中。このボディもスピード域が上がれば当然クラッシュも増えるワケで、下手な当方のお陰で既にボロボロなのがわかります。ヨコモの絶版ボディはＧＰも想定していたのか、今日も派手にゴロゴロ転がったけどこの程度で済んでる。まぁかなりクラックが入ってもうあと何回使えるかなって状態ですが。無理に施した電飾は前後とも大きく明るいので車体の状況が良く判ります。お気に入りのボディですが、早く次を用意せねばと焦りを感じずにはいられません。…ガヤルドも持参しましたが、なんかいきなり飛びそうだし。

時間も押してきたので

細かいトラブルはあったものの、おおむね楽しめました。そろそろ残り時間が押してきたので、思い切って良い感触の多いシミズのラジアルパターン投入です。後にコースオーナーに話を伺ったところ、このタイヤのコンパウンドはスリックに用いられるものと同じだから限界が高いのではと指摘された。だてに高価じゃないって事かな。

待機中ー

どうにも温まらないType-Aに代わり、前回用意したタミヤのミディアムナローに換装。ベーシックで財布に優しいタイヤが今回はどんな結果になるか楽しみです。画はＧＰがコースでアタックしてたので眺めながら待機させてるところ。後ろを上げてるのは降ろすとＬＥＤに電気が通電しちゃうから。

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コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

やみがらす [2011年10月30日 0:14]

自己RESです。
結局、このタイヤも前回ほど温まりや安定が良く無くて１パックで交換しました。Type-Aよりは全然良いのですが。因みに走行中に超違和感を感じて一度ピットに戻したら小指の先ほどの石が駆動ベルトとシャーシの間に入ってて超驚き！ピットに入れなかったらベルトが切れてたと思う。いろいろな事が起こります。

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あれぇ～（汗×５

履かせたタイヤがいつも納得いかないタミヤとしては高価なType-A。気温14℃のナイターなら安定してくれそうなものだが安定しない。そのうち妙な所でスピンしたりし出したのでピットに入れてシャーシの下回りを見て唖然。ネジが飛び出てる～～～！！！「なんじゃこりゃぁー」。急いで工具で回すが空回り。これってステアリングリンケージのシャフトを上下から留めてるネジ？案の定、上側で空転してます（涙。２本のプラスドライバーで締め込み成功。増し締めチェックが疎かだったのかなぁ。しかしお粗末なミスです。恥ずかしい。

慎重に間隔を調整

砂でもスパーを破損する事もある歯が細かい６４ピッチ。だいたいの見当で換装してたので、専用工具で慎重に慎重にクリアランスを直しました。上から見たズレも一緒に。さてタミヤピッチと差は出るのかな。