サーボもESCも結線し、動作テストに入るにはバッテリーが必要です。
手持ちのLiFeバッテリーを搭載、端子の方向を前後逆にします。
BeaTは前輪との距離が近く、ケーブルが太いとタイヤやステアリングワイパーに当たるという問題があるため、バランスコネクタも一緒に考えると「逆向き」に搭載するのが無難そうです。
リアのボディーマウントを回すように取回すので、こちらも気をつけないと後輪やスパー、ドライブベルトと干渉しそうです。
…で、バッテリーを探しててショックな事に気付きました。
箱型のLiFeは移動バッグに全部あったのですが、一般的に良く見る丸い角のバッテリー全てが「行方不明」になってるんですよー(涙。
近年はTA05V2改ばかりを走らせていたので、コンバージョンKITでは角型しか搭載不可能なため出番の少ない方を何処かにしまったハズなのですが…、見当たらない!
今回の1本、ラリー仕様に組み立てたTT01Eに載ったままだったもの。
いやぁー参った!!!